知多市議会 2020-09-25 09月25日-05号
都市基盤整備の分野では、市道大田朝倉線や市道大興寺線の舗装工事、阿久比川第7排水区調整池整備を実施したほか、災害に強く快適で良好な新市街地の形成を図るため、知多信濃川東部及び知多新南土地区画整理組合の運営を支援されました。また、朝倉駅周辺整備事業では、事業者公募に向けた準備及びバリアフリー基本構想の策定など、基本構想の具体化に向けた取組が進められています。
都市基盤整備の分野では、市道大田朝倉線や市道大興寺線の舗装工事、阿久比川第7排水区調整池整備を実施したほか、災害に強く快適で良好な新市街地の形成を図るため、知多信濃川東部及び知多新南土地区画整理組合の運営を支援されました。また、朝倉駅周辺整備事業では、事業者公募に向けた準備及びバリアフリー基本構想の策定など、基本構想の具体化に向けた取組が進められています。
1点目、市道大田朝倉線の舗装工事について。 2点目、新知地区での地籍調査についてお願いします。 ○議長(竹内慎治) 市長。 ◎市長(宮島壽男) 御質問の2番目、緑町周辺の都市基盤整備についてでございますが、緑町周辺は、市民の暮らしを支える行政機能、文化・スポーツ機能及び交通結節機能等が集積するエリアであります。
特に市道大田朝倉線は、市の防災拠点である市役所本庁舎やメディアス体育館ちたに通じる緊急輸送道路に位置付けられているため、液状化が懸念される区間では、通常の舗装修繕工事に加え、4車線のうち、内側2車線については液状化対策を実施し、災害に強い道路としてまいります。
道路・橋梁の新設改良として、道路では、知多市舗装修繕計画に基づき市道大田朝倉線の舗装工事等を、橋梁では、知多信濃川東部土地区画整理事業の関連工事として信濃川に架かる三ツ又橋の移設整備を実施してまいります。 また、新田小学校北交差点の改良工事を行うほか、園児等が園外活動で通行する市道の交差点への防護柵の設置など、道路の交通安全対策を進めてまいります。
都市基盤整備の分野では、市道大田朝倉線の舗装工事や市道20479号線の改良工事のほか、災害に強く快適で良好な新市街地の形成を図るため、知多信濃川東部土地区画整理組合の運営を支援されました。特に、朝倉駅周辺整備事業では、その核となる基本構想は、これまでに有識者会議やワークショップで幅広く市民の声を取り込むなど、市民がつくり上げた成果と認識しています。
次に、3点目、現状及び今後の予定についてでございますが、本市では、平成6年度から9年度までの市道大田朝倉線歩道整備事業に伴い、市役所周辺の景観向上のため、朝倉駅から緑広場の区間の無電柱化を実施しております。
土木費では、市道大田朝倉線舗装工事、北浜西水路橋補修工事のほか、舗装、道路照明、橋梁等の点検など、道路、橋梁の老朽化対策に取り組まれています。 また、土砂災害ハザードマップの作成に係る予算が計上されており、被害の防止に努められています。 市街地整備では、信濃川東部地区、新南地区の土地区画整理事業に対する支援などにより、良好な住居環境の整備と新たな雇用の場の創出に取り組まれています。
道路、橋りょうの老朽化対策として、道路では、「知多市舗装修繕計画」に基づき市道大田朝倉線の舗装工事等を、橋りょうでは、「知多市橋梁長寿命化修繕計画」に基づき、北浜西水路橋の補修工事等を行うほか、舗装、道路照明、橋りょう等の点検を計画的に実施してまいります。 緑化・公園では、市民が楽しく安全に利用できるよう、老朽化した公園遊具の更新を行うほか、ベティさんの家旭公園庭球場の人工芝コートを更新します。
土木費では、市道大田朝倉線舗装工事、北浜跨道橋補修工事、海渡橋始め31橋の橋梁点検など、道路、橋梁の老朽化対策に取り組まれています。また、新知地区と岡田地区を結ぶ市道20479号線への歩道設置など、交通安全対策にも取り組まれています。緑化・公園では、市民が楽しく安全に利用できるよう、老朽化した公園施設の更新やテニスコートの人工芝化が計画されています。
◎水道部長(沢田正久) 御質問の件につきましては、西部1号汚水幹線として、市役所から市道大田朝倉線を通り、朝倉駅前を経て、西部中継ポンプ場まで630メートルと、南部2号汚水幹線として、西部中継ポンプ場から西知多産業道路を経由した南部浄化センターまでの4,570メートルを対象としております。
道路、橋梁の老朽化対策として、道路では、「知多市舗装修繕計画」に基づく市道大田朝倉線舗装工事等を、橋梁では、「知多市橋梁長寿命化修繕計画」に基づき、北浜跨道橋の補修工事を行うほか、朝倉橋の補修のための調査設計、海渡橋始め31橋の橋梁の点検を実施します。 道路の新設改良では、新知地区と岡田地区を結ぶ市道20479号線に歩道を設置し、歩行者の安全確保を図ります。
その主な内容は、交通安全施設整備費を増額して行う工事の内容はとの質問に対し、今年度、市道大田朝倉線の市役所北側に、県公安委員会が押しボタン信号機を設置する予定ですが、この現地確認を県警察本部が行ったところ、安全対策として市民活動センター南側にも、もう1基押しボタン信号機が設置されることになりました。このため、関連する歩道の切り下げ工事等に係る費用を増額したものですとの答弁がありました。
2 交通安全施設整備費は300万円の増額で、市道大田朝倉線で公安委員会の押しボタン信号機設置に関連し歩道の切り下げ工事を行うものでございます。 4項 都市計画費、1目 都市計画総務費は330万円の増額で、1 都市計画総務職員給与費は130万円の増額で、人事異動によるものでございます。
そのため、市道大田朝倉線を平成24年度と25年度で実施し、26年度からは丸根配水場に直結する配水管の二重化に着手していきたいと考えております。また、その他の路線についても、重要度、緊急度を考慮し、順次整備を行ってまいりますので、よろしくお願いいたします。以上です。 (市長 降壇) ○議長(大島大東) 江端議員。 ◆9番(江端菊和) ありがとうございました。
また、市内における緊急輸送を確保するため、市役所東の市道大田朝倉線をはじめとする主要幹線道路については市が指定しております。 西知多産業道路や市道大田朝倉線は埋立地にあり、液状化による被害も考えられますが、その場合には重点的かつ優先的に応急復旧対策を行うこととしておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大島大東) 小坂議員。
次に、7点目、上下水道施設の耐震化についての1つ目、基幹配水管の耐震化の内容と今後の計画についてでございますが、口径200ミリ以上の基幹配水管を地震の際に継ぎ目の部分が離脱しない構造となっているダクタイル鋳鉄管に布設替を行うもので、基幹配水管の被災は、断水が広範囲に及ぶため、水道ビジョンの計画年次を前倒し、平成24年度から市役所など防災拠点施設に隣接する市道大田朝倉線に着手するとともに、その他の路線
市道大田朝倉線より西側が工業用地で2つの工区で、また市道大田朝倉線より東側は住宅用地で1つの工区としております。それぞれの工区におきまして、工事は現在、順調に進んでおり、7月末の全体の工事進捗率は約66パーセントであります。
この市道の付け替え道路は、市道緑町線として、海浜プールの南側に同幅員で市道大田朝倉線までの延長約300メートルを整備する計画です。 新病院の建設スケジュールとして、建設に向けた建築確認申請等の手続は、付け替え道路の供用開始後となるため、24年10月までの完成を目指しております。
西知多産業道路から直接進入できるように浦浜出口ランプを新設し、市道大田朝倉線の堀切西交差点までの約720メートルを一方通行の一車線で計画しており、平成23年度までの2か年で整備を予定しております。また、西知多産業道路の美濃新橋への出口は浦浜出口ランプと近接し危険なため、公安委員会の指導を受け、浦浜線の供用にあわせ、閉鎖いたします。
次に、2点目、浦浜地区工業用地・住宅用地開発に関連した市道の整備についてでございますが、市道浦浜線は、浦浜地区の工業用地・住宅用地開発事業にあわせ、アクセス道路として、また寺本地内の県道知多東浦線へ連続する幹線道路として、西知多産業道路から直接進入できるように浦浜出口ランプを新設し、市道大田朝倉線の堀切西交差点までの約720メートルを平成23年度までの2か年で整備するものであります。