北名古屋市議会 2023-02-24 02月24日-01号
また、ウイズコロナへの移行が進みつつある一方で、物価高騰が家計・事業者に与える影響も大きく、引き続き市民生活の下支えが求められています。 こうした市政運営を取り巻く状況の中で行財政改革を進めていくことは非常に難しい課題であると認識しておりますが、行財政改革を成功に導くためには、議員の皆様をはじめ多くの市民の皆様のご理解とご協力なくしては決して実現できないと考えております。
また、ウイズコロナへの移行が進みつつある一方で、物価高騰が家計・事業者に与える影響も大きく、引き続き市民生活の下支えが求められています。 こうした市政運営を取り巻く状況の中で行財政改革を進めていくことは非常に難しい課題であると認識しておりますが、行財政改革を成功に導くためには、議員の皆様をはじめ多くの市民の皆様のご理解とご協力なくしては決して実現できないと考えております。
こうした市民の皆様の日常を守ることが行政の役割であると考えています。 日々の暮らしの中において、市民一人一人が自らの個性を発揮し「たのしいをいっぱいつくる」ことを、市としても応援させていただきます。市制30周年のテーマは、まさにそうした市民主体のまちづくりをイメージするテーマでございます。
新美南吉生誕110年記念事業は、本市が生んだ児童文学作家、新美南吉の生誕110年を記念し、市民がより一層南吉文学に親しめるよう、また、全国から南吉ファンを半田市に迎えられるよう、市民や企業、団体と連携しながら年間を通して記念事業を展開いたします。
新年度は新たな生涯学習推進計画の策定に向け、アンケート調査を実施し、市民の皆様の生涯学習に対する考え方やニーズなどを把握してまいります。 また、引き続き市民講座や大学連携講座などにおいて、その時々の社会情勢や市民の皆様のニーズに対応した内容の講座を実施してまいります。
基本理念にあるように、碧南市の発展のため、市民の健康づくりに取り組む姿勢を養い、心身の健全な発達と体力の保持増進の獲得が目的ではないでしょうか。 また、基本理念の2つ目として、「市民の一人ひとりが、自ら生涯にわたって自分に適したスポーツを見いだし、日常生活の中で実践できるスポーツ環境を整備していきます。」とあります。まさしく、スポーツ振興事業を含むスポーツ環境の整備であります。
18番 新 美 交 陽 20番 石 川 輝 彦 21番 沓 名 宏 22番 鈴 木 みのり 欠席議員 なし ──────────────────────────────────────── 4 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 総務部長 遠 山 隆 夫 市民協働部長
──────────────────────────────────────── 6 参与した者 議長 祢宜田 拓 治 副議長 神 谷 悟 ──────────────────────────────────────── 7 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 総務部長 遠 山 隆 夫 市民協働部長
私たち議員は市民の代表であり、市民から負託を受けてこの場にいるわけですけれども、市民の負託に応えるという意味からは、少なくとも来年度の決算審査において、日進市の市民の皆さんの給与の状況、特に給与所得の皆さんの状況がどうであるかを確認した上で、そこから引上げを行ってもいいのではないかということです。
今度は北名古屋市の市民のため、私の培いました経験、知識を少しでもお役に立てればと思い、副市長を受けることにいたしました。 今後は太田市長の下、北名古屋市市民の皆様がこのまちに住んでよかったと言われるよう、微力ではございますが、誠心誠意努力してまいる所存でございますので、よろしくお願いをいたします。
要 新 美 交 陽 石 川 輝 彦 沓 名 宏 鈴 木 みのり 欠席審議員 なし ──────────────────────────────────────── 5 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 総務部長 遠 山 隆 夫 市民協働部長
──────────────────────────────────────── 6 参与した者 議長 祢宜田 拓 治 副議長 神 谷 悟 ──────────────────────────────────────── 7 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 総務部長 遠 山 隆 夫 市民協働部長
当局はこれでごみの減量化を促進するためのコンポストや家庭から出る食品ごみを処理するごみ処理機の補助金に充て減量化を促進するとしておりますが、このようにごみの減量化のための処理機に手数料を活用することは、ごみの減量化の推進を市民の努力と負担ばかりに求めるものであり、問題と考えるものであります。
36番 太田文人 37番 松井哲朗 38番 服部修寛欠席議員(なし)地方自治法第121条の規定により出席した者 市長 中野正康 副市長 福井 斉 副市長 山田芳久 総合政策部長 皆元洋司 総合政策部参事(危機管理監) 総務部長 長谷川伸二 堀 尚志 財務部長 善治正直 市民健康部長
日程第1、「議案第54号令和4年度常滑市一般会計補正予算(第7号)」から日程第27、「議案第80号常滑市青海市民センター、常滑市南陵市民センター及び常滑市立図書館の指定管理者の指定について」までの計27件を一括議題といたします。 各常任委員会の審査結果の報告を求めます。 まず、予算委員会の審査結果の報告を求めます。委員長相羽助宣議員。
◆委員(三宅佳典) 議案第84号「令和4年度大府市一般会計補正予算(第11号)」について、市民クラブを代表して、賛成の討論をいたします。 このコロナ禍において、「こども未来応援金」は、妊娠、出産、子育てに不安をお持ちの方へは有り難い支援となります。大府市独自の臨時特別出産祝金もあわせての伴走型支援として、少子化対策にも効果があると考えるため、賛成といたします。 以上です。
委員会における質疑応答を経て、コンビニ交付の更なる利用促進を時限で取り組むことにより、その利便性を市民が実感し、コンビニ交付が増えることになれば、市民課窓口の効率化となり、その労務費の圧縮が期待できることに加え、市民課窓口で手続をする市民にとっては、待ち時間の短縮、感染症対策上の「密」の回避、非対面・非接触が進むことになる効果が見込まれるものと了解いたしました。
以上、評価すべき点もありますが、市民に最も近い基礎自治体として市民の基本的人権を保障していただくための適切な運用に努めていただく必要があることから、要綱と個人情報保護条例を制定するよう申し述べ、議案第66号への反対討論といたします。
国は、このデジタル改革関連法の中で、一方では情報の一元化による国民監視を強めることを狙い、他方では地方自治体が保有する市民の個人情報を保護から活用へ、行政や産業分野の利益本位へと大きくその軸足を移し替えることを狙っています。
142 ◆委員(山口春美) 市民病院のローソンの話もあるので、赤字赤字と言いながら撤退ということにもなりかねないし、今、全体の面積の中で、固定駐車場、あるいは行ってすぐ止められる数というのはどれだけあって、どのぐらいの稼働率なんですか。
確かに東京都のように、設置事業者にそういったものを義務づけるという話もございますが、現状、本市におきましては、市民の皆様の経済状況もございましょう、考え方もありましょう、そこにお任せしているという状況でございます。