尾張旭市議会 2022-09-07 09月07日-04号
現在は、災害時の相互応援に関する協定を締結いたしまして、火災発生時や救急業務において連携しているほか、名古屋市営バスの市域外路線の運行につきましては、今や市民の日常生活の足としてなくてはならない存在となっております。 また、先ほども御紹介しましたが、名古屋市が主催する懇談会には、毎回市長が出席をしまして、広域連携に関する取組の共有や意見交換などを実施しております。
現在は、災害時の相互応援に関する協定を締結いたしまして、火災発生時や救急業務において連携しているほか、名古屋市営バスの市域外路線の運行につきましては、今や市民の日常生活の足としてなくてはならない存在となっております。 また、先ほども御紹介しましたが、名古屋市が主催する懇談会には、毎回市長が出席をしまして、広域連携に関する取組の共有や意見交換などを実施しております。
その他支出とは、事業活動に伴い市域外へ流出した額と市域内に流入した額の収支を表してございます。一宮市は、地域外に物品やサービスを販売・提供できる基盤産業というものが少ない、あるいは、農業や製造業、観光業などの分野で地域外に大きな市場を持ち合わせていないということも浮き彫りになっており、課題認識してございます。
市内の鉄道は、名古屋市営地下鉄と名鉄豊田線、また、市域外北部に東部丘陵線が運行され、バスは、名古屋市営バスと名鉄バス、そして、くるりんばすが運行しており、買い物や通院など市民の日常生活を支えております。 このところ、悲惨な交通死亡事故がマスメディア等で頻繁に報道されている影響もあり、高齢者の運転免許証の返納が増加しているとのことであります。
251: ◯教育委員会事務局長(長谷川秀敏君)[ 254頁] 愛西市さんのほうへ移動されましたクラブにつきましても、中央公民館の廃止に伴い移動を余儀なくされた団体様ではございますが、補助制度の制度の検討の中で活動場所が市域外でありますので、対象から外させていただきました。
それからもう一つは、幼稚園が残念ながら尾張旭市内には公立がなくて、全て私立で、しかも市域外の幼稚園にも結構皆さん、瀬戸とか名古屋とかに通ってみえます。そういう幼稚園、私立ですけれども、相手がどう返事するかは別として、門をたたくのは自由なので、そういう幼稚園との連携も保育園同様に開拓していくということについてどうかということ。 2点、お願いします。 ○議長(若杉たかし) 答弁に入ります。 教育長。
そこで、新年度は、まずは行動することが大切との思いから、新たにインターンシップやUIJターン施策の展開による、市域外からの人材確保とともに、メイカーズ・ラボとよはしを活用した次世代ものづくり研究開発の促進や、次世代農業の人材育成事業を展開し、企業を牽引する人材育成に取り組んでまいります。
名古屋市内でのバス路線の新設要望が多く寄せられている中、市域外に延伸する場合は、市民の理解や議会の認証が必要であり、市域外において既に民間バス事業者が運行している場合は、運賃とか経路について、事業者間で調整が課題となっておると聞いております。
本市では、中小企業支援の観点から、産業廃棄物も含め、安価な処理手数料の料金設定をしてまいりましたが、安易な焼却処分により資源化への取り組みを阻害していること、また、近隣自治体との処理手数料の格差から、市域外、蒲郡外から違反ごみが持ち込まれることが危惧されることなどから、昨年12月定例会におきまして、処分手数料の見直しをさせていただいたところでございます。
このチラシで、各主要駅から帰宅困難者支援施設までの地図を掲載することにより、災害発生時には市域外の駅周辺の滞留者に対しましてチラシを配布することにより、帰宅困難者支援施設までのスムーズな誘導を図りたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(新海正春) 清水こども部長。 ◎こども部長(清水康則) それでは、大きい2番、子ども・子育て支援について3点の質問にお答えさせていただきます。
あわせて、意見として申し上げますが、先ほど示された10億円というエネルギー経費は、そのほとんどが市域外から調達されているものであります。わかりやすく言えば、10億円のうち自前の再生可能エネルギーが2割だとすると、8億は市域外に流出している。これを木質バイオマスを始め再生可能エネルギーを中心にして、市域内で調達したらどうなるでしょうか。
なお、市内の火災につきましては21件でございまして、いずれも3つの署から出動しておるとともに、建物火災等につきましては、市域外からも碧南市内に出動されておるところであります。 救急出動につきましては、市外出動件数は北分署が377件、東分署が70件、本署10件の457件が市外に出ております。
次に、3点目の「水道事業の広域化に対する考えは」及び「検討したことがあったのか」についてでございますが、水道事業の広域化への方法論としましては、一つ目として県営水道用水供給事業とその事業より浄水の供給を受けている水道事業が統合すること、二つ目として隣接する市町村の水道事業を広域的な水道事業に統合すること、三つ目として規模の大きな水道事業が隣接する市町村を市域外給水区域とすることの3点が考えられます。
そして、市域外の方についてもIDを発行するということですが、地域ポータルサイトの意義としてどう考えてみえるのか、伺います。 ○野中泰志副議長 企画部長。 ◎大林伸行企画部長 RSSの機能といたしましては、連携先のサイトも、当然そのRSSに対応している必要がありますけれども、発信元で更新された情報が地域ポータルサイトにも反映できる仕組みになっております。
ということは、市域外の猫が市内に来てすみつくというケースは、思いのほか少ないということであり、市内で繁殖制限した分が、ほぼそのまま効果としてあらわれることになります。猫が減れば、猫の交通事故も減り、死骸の処理にかかる経費も減ります。その経費削減分を財源として、猫の避妊・去勢手術費の一部公費助成に充てることは十分可能と考えます。
あさひ苑は市域外ですけれども。やはり人のライフスタイルというのは、それまでの人生の中で積み重ねてきた友人であったり、趣味であったり、市域から出ることも想定されますので、私はこのたびの質問で、例えば瀬戸電が通っているとか、名古屋の市営地下鉄が近いであるとかということもぜひ市の支援策の中で考慮してほしいなと思っておりました。
先ほども、この啓発活動を考える会からもというお話がありまして、これは先ほどの話だと市内20、幡豆三町それぞれと、またその他市域外の方もあるということでしたから、そうした方々がこうした啓発活動をやっていく上で、新聞折り込みなどをする上でも費用負担などをしていただけるということなのかどうか、それも含めてお尋ねを、費用負担が具体的にどうなるのかお聞きします。
ですから、我々豊田市がその手だてをしていくのも当然でございますけれども、やはりこういうことは市域外を越えていろいろと呼びかけていくことが非常に大切だと思います。CO2の削減に向けて山のない人たちに一緒にやりましょうと呼びかけることもできると思いますが、そういう考えはありますか、お答えください。 ○議長(岩月幸雄) 調部長。
災害相互援助協定を締結している富山県砺波市も市域外に特別委員会を設置し、懸命に取り組みをしておられます。各地方も東京や大阪より名古屋に事務所を構えて企業誘致に取り組みをされております。安城市においては、現状に甘んじるのではなく、今こそ一生懸命にこのことに取り組むべきと考えますが、いかがでしょうか、お答えをお願いします。 ○議長(山本允) ただいまの質問に対し、答弁願います。神谷市長。
公園としてだれもが自由に使用でき、市域外の方でも気兼ねなく使用できるようにすべきであります。少なくとも、電気料、水道料等は市の負担でと私は考えますが、いかがでしょう。防犯灯だけのところは、市の負担となる水銀灯などの電気器具に交換をすべきです。 稲沢市には、都市計画課で管理する都市公園と、児童課で管理する児童遊園、ちびっ子広場、地区広場があります。
なお、こうした問題については、尾張旭市内だけじゃなくって、名古屋市の市バス、あるいは地下鉄等、そうした市域外の公共交通機関でも使えるようなチケット制とかを考えてみたらどうだというようなご質問でございました。当面はそういうような形がうまくいければいいんですが、二、三検討してみましたが、なかなかそういうバス会社、あるいは交通機関との協議は難しいようです。