碧南市議会 2022-12-23 2022-12-23 令和4年第8回定例会(第5日) 本文
それから、その財源内訳についても、市単で1,400万円ということですけれども、こういう、国が3分の2、県が6分の1、市が6分の1という形でずっといくのかどうかということも併せて伺いたいと思います。
それから、その財源内訳についても、市単で1,400万円ということですけれども、こういう、国が3分の2、県が6分の1、市が6分の1という形でずっといくのかどうかということも併せて伺いたいと思います。
だもんだから、もしこれでどうしても市単で増やすこともできないし、削減ありきということならば、委員のほうを1人増やすということも可能性としてはあり得るということですよね。
碧南市は、だから、県費をそのまま横流しでやっているので、6月のときは対象外の人も救済したんじゃなかったでしたっけ、市単だから。違ったかね。非課税世帯の5万円の対象外の人に1万5,000円出したというだけで。もう一回、もう一回、そんな首を振っておらんで、首を縦に振ってもらって、上乗せや、対象外の人はこれはどうしていくのか。これ、どちらもやらない。
子供だけじゃなくて高齢者にも広げましょうというふうに県にも言っていただくということが大きな実施の可能性にも広がってくると思いますので、県がやらなければ市単でもやるという、こういうふうな決意を示してください。
それを追いかけるようにして市単の補助制度をつくられて、概要のところだった6ページなんですが、これはお一人につき1万5,000円ということですが、これも市でやるからには何らかの算出根拠があると思うので、それも教えていただきたいと思います。 それから、福祉タクシー利用助成なんですが、これ、今年度予算だったですかね、2枚追加というやつを。
それから、入院とあります医師の証明書により精神科に入院した方につきましては、本人負担が2分の1ありまして、残りの半分が市単の補助という形になっております。そのほかにつきましては県の補助が半額入ってくるということになります。 以上です。
いろいろとこれまで、教育長のお考えだとか碧南市の教育委員会の在り方を見せていただく中で、本当に手取り足取り、足らないところの配置、市単でも配置をいろいろされています。
市単の制度に代わったということも聞いていないし、去年の決算か何かでがんばるがなくなって、もうこれからはげんきになるんだと、頑張っても閉店しちゃったのでね。また違う角度から元気になるんだと言われたんだけど。 それで、元気になるどころかヤマナカなんかが閉店しちゃったんだけど、次のお店がもし開店するとなると、事前に申告するんですよね、あのぐらいの規模だと。
それから、今回、子供の対象外のものについて、市単独で処理していただくということで、それはそれで私たちはやっぱり子供の中での差別は問題じゃないかということで指摘もさせていただきましたので、一定の評価はするものですが、西三河の各市も対応がまちまちで、全くこれについて背中を向けている自治体もあっている中で、珍しく碧南市が市単で、いち早く前向きな対応をしていただいたということで、なぜ市単で踏み切る決意をされたのか
そういうふうになっていくのか、市単でやらなくても別に甲府市のように。県が独自にやれば、対象も限定されていないのね、県は。
◆新実祥悟議員 35人以下学級は、市長の御尽力がありまして、市単で加配の教員をつけていただいているところでございます。国の動向というのを、やはり見ていただきながら、状況を確認しながら今後のことは検討していただきたいと思います。
それとスマートハウスの設備設置費補助事業を併せて、これは県制度に限定して、それからは一個も市単ということで上乗せ、横出しはしておりません。でもこんなことを言っている場合ではないと思うので、ありとあらゆる太陽光や備蓄電気、太陽熱、省エネ対策などを網羅して、補助内容や補助額、補助率の引上げの実施を行っていくことが必要だというふうに思うんですが、これはどうなるんですか。
92 ◆1番(山口春美) コロナ交付金は全額使われるということですけれども、そうなれば、市単ということになるんですが、一度、私もせっかく提起したので、こういったことは保健所任せということではなく、やっぱり市民病院の経験がちゃんと民間病院に生かされなかったのかなと、とても残念に思いますけれども、少なくとも今入院している人たちの中でワクチン接種者がどのぐらいいるのか
地域型と、いわゆる単一で行う、市単で行うと。これだけ文化財がそろった半田市は、市単でやってもよかったのかなというふうに思いますが、2年度で終わったということなので、これは意見にとどめておきます。 半田市の文化財をどのように捉えていますか。要旨4の文化財のまちづくりについてのところに移りますけれども、市民全体の貴重な宝物としてというところがございました。
113 ◆1番(山口春美) 4月補正で市単の制度を、法人20万円、個人10万円の制度をやったんですけれども、それ以降6月1日の広報でお知らせしただけで、7件しか申請がされていないと聞きました。 それで、今後増えてくるとは思うんですが、とにかくこういうチラシも1枚も所管にないし、町に出回っていません。
だったんですけれども、令和2年度につきましては、住民基本台帳のシステム、それから戸籍システムの改修を行いまして、これは国の補助対象事業ということで行ってきましたけれども、令和3年度、今回のこの補正予算で行うのは、国の住民基本台帳のネットワークについて、ジェイリスがリリースするアプリケーションの適用や、データの突合に必要な機能の実装等を行うもので、国が言うところのシステム改修に当たらないものですから、市単
所得の可否については、庁内で税務課を経由して、調査して出していくと思うんですが、ほかのマル福制度なんかの市単の制度、これは次から次へと条件を上乗せしてきて、受給がなかなか難しくなっているんですが、これ、国の制度だから、最低限、受給資格の申請用紙の附帯事項というものが限定されていると思うんですが、何が必要になっていますか。
48 ◆分科会員(山口春美) 国、県とは別個で、それをパイプとしてつないで出口が市だけということではなく、市単の制度も上乗せしてやるということで、個々の店舗等に対する給付金ということで期待していてよろしいんですか、まだ議案が出ていないので。
でも、こうやって結果として見てみると、30人超えの学校、1年生、2年生、3年生では11校あるんですが、今後、これは、この数を引き続き市単の事業として継続し、11名の加配の少人数授業についても確保しやっていくということで、いつ予算を増やされていくのか教えてください。