日進市議会 2023-11-29 11月29日-01号
また、既存のコミュニティーバスについて見直しの検討はされているかとの問いに、市内循環バスについて、ワゴンタイプの車両を導入し、公共交通空白地帯の解消を図るとともに、便数やコースを増やすなど利便性が高まるよう大幅な運行見直しを予定しているところであるとの回答がありました。
また、既存のコミュニティーバスについて見直しの検討はされているかとの問いに、市内循環バスについて、ワゴンタイプの車両を導入し、公共交通空白地帯の解消を図るとともに、便数やコースを増やすなど利便性が高まるよう大幅な運行見直しを予定しているところであるとの回答がありました。
現在、市内の公共交通は市内循環バス、きたバスをはじめ、名鉄バス、タクシーなどがございます。平成19年7月にきたバスの運行を開始し、利便性の向上を目指すため定期的な改定を経て、令和3年7月に大改定を行い、運行から15年を迎えました。
款2総務費は、人事管理費、庁舎管理費、電子計算事務費及び市内循環バス事業費など25億8,225万5,000円とし、6,318万円の減額でございます。
その次が、センサーを使ったネットワークをしましょう、土石流災害、市内循環バス情報、見守り情報といったものを使ったスマートシティーをつくっていこうという感じの特化されたスマートシティーが主流でした。しかし、近年になりまして、ICT、データ活用型のスマートシティーは、環境、エネルギー、交通、教育、医療健康等の複数の分野を横断的に取り込む、分野横断型のスマートシティーが増えてきているわけでございます。
款2総務費は26億4,543万5,000円で、1億9,652万7,000円の増額、主なものは、人事管理費2億1,357万4,000円、電子計算事務費1億5,248万7,000円、市内循環バス事業費9,603万5,000円でございます。
8の市内循環バス運営事業の繰越明許、西尾さんとの乗換えのところの鷲塚のところで、雨よけベンチを設置したということなんですけれども、これは接続部分ということですので、碧南にあるんですけれども、この費用というのは西尾さんとちょっと分け合ってなったのか、碧南市が単独でこの金額を出したのかというのをお聞かせください。
快適で利便性の高いまちづくりへの取組として、本年7月より市内循環バスの停留所が新たに14か所増設され、昼便を1時間に1本運行するよう増便されました。また、全便、西春駅、済衆館病院、健康ドームを経由し、健康ドームでの乗換えが無料となりました。そして、近隣市町と連結され、さらに広範囲に移動する路線を整え市民の利便性の向上が図られました。
議員御質問の1点目、くるりんばすの複数入札についてでございますが、くるりんばすにつきましては、市内循環バスといたしまして7路線を毎日運行しておりまして、近隣市町と比較しましても路線数が多くて、多くの乗務員が必要となることから、地域公共交通として適切なサービスの維持のため、複数入札による契約ではなく、地域公共交通会議の承認をいただきまして、運行実績、経験が豊富な名鉄バス株式会社と運行協定を締結しているところでございます
また、ごみ焼却の余熱を利用した温水プールの整備費負担金をはじめ、市内循環バスの昼便の増便や自転車乗車用ヘルメットの購入補助など、交通の利便性向上と安全確保に配慮し、住民の健康で活発な日常活動を促しております。
令和3年7月より、市内循環バスについて新規に停留所を14か所増やし、昼便を1時間に1本運行するよう増便するとともに、全便、西春駅、済衆館病院、健康ドームを経由し、健康ドームでの乗換えを無料といたします。また、近隣市町と連結することによりまして、さらに広範囲に移動する路線を整え、市民の利便性の向上を図ります。
これは、高齢者タクシーの利用者は申請制ではありますが、過去の推移などから見まして市内循環バス、くるりんバス等々の計画の参考になるのではないか、地域を特定してどういう利用のされ方がなされているか、このタクシー券で全部が、高齢者のニーズが賄えているとは思えませんので、バスの方にも利活用ができるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
他市のことを調べてみますと、近隣の長久手市では運転免許を自主返納するとマナカのチャージ券が5,000円分交付されたり、市内在住の65歳の高齢者は市内循環バスに無料で乗車することができます。また、全国の支援制度を調べてみたところ、運転免許を自主返納すると電動アシスト自転車の購入時の補助金制度を行っている自治体もあるということです。 そこで、本市の支援制度の拡充について今後の方針を伺います。
市内循環バス、バス停248か所ございますが、まだ屋根も椅子もついていない。駅前とかそういうところはついてますけど。日本中、我々、視察をさせていただいておりますけど、上手にバス停に小さな椅子等を設けてあります。交通防犯課、びっくりだね。最初、2メートル歩道がなけりゃ、椅子が設けれんと。そのうち、椅子を設けるためには、プラス1メートル、3メートル。
市内循環バス調査等委託料の皆減についてです。 バス内での調査実施ができなかったとのことです。これにより、2019年度のバス利用者の意見が徴収できなかったとするのではなく、この間、市役所に直接寄せられた市民や利用者の声をしっかりと記録していただき、2019年度の意見として取りまとめていただき、2020年度に引き継いでいっていただきますよう強く要望いたしまして、討論といたします。
(1)碧南市予算7款商工費、1項商工費、市内循環バス運営事業4,506万3,000円について、質問をさせていただきます。 平成10年に市内循環バス、くるくるバスが近隣自治体ではいち早く実施していただきました。 くるくるバスは郊外のあおコース、みどりコースは時間待ちが1時間30分から3時間であります。現状のままでは、自動車なしでは外出が大変不便な状況であります。
また、本議会におきまして適切な工期を確保した場合、当該年度で完成をしないことが明らかな8事業、これは、あおいパーク空調設備更新事業、市内循環バス運営事業、名鉄碧南駅西駅前広場整備事業、市営宮下住宅建替事業、中学校管理費臨時事業、これ、庶務課分でございます、文化会館中央公民館費臨時事業、文化会館トイレ改修事業、芸術文化ホール費臨時事業のこの8事業につきまして、繰り越しの承認を停止させていただいているところでございます
1日目は、埼玉県行田市において、駅前広場周辺再整備について及び地域公共交通市内循環バスについて視察をいたしました。 初めに、行田駅前広場周辺再整備事業について担当者より概要説明をお聞きしました。
さらに、シニア世代では、無料で使うことのできる市内循環バス、入浴施設、筋トレルームなどが整備されており、全ての世代が豊かな市民生活を送ることができるというのが本市の特徴であり大きな魅力でございます。
日進市内循環バスは公共施設を巡回するバスとして平成8年からの試行運行を経て、平成11年から名称をくるりんばすとし、本格運行が開始されました。その後、平成21年度からは毎日運行、8コース、1日97本、市所有バス7台、系統距離合計約200キロメートルとなり、平成24年、25年度は年間利用者が延べ約50万人を超えました。