日進市議会 2023-02-22 02月22日-01号
コンサート後半には警察音楽隊による演奏指導を受けた市内在住・在学の中学生、高校生、大学生36人が警察音楽隊との合同ステージに出演し、会場を盛り上げました。 続きまして、各組合議会及び広域連合議会について御報告をいたします。 初めに、尾三消防組合議会でございます。
コンサート後半には警察音楽隊による演奏指導を受けた市内在住・在学の中学生、高校生、大学生36人が警察音楽隊との合同ステージに出演し、会場を盛り上げました。 続きまして、各組合議会及び広域連合議会について御報告をいたします。 初めに、尾三消防組合議会でございます。
令和5年度は、この2つのビッグイベントを同時に迎え、市内外に本市をPRする絶好の機会であり、大いに盛り上げてまいります。 はんだ山車まつりは、コロナの影響で1年延期となりましたが、10月28日、29日に開催いたします。
快適な都市空間と市内外の円滑な移動環境の整備を進めるとともに、災害などのリスクに強い基盤整備を行うことにより、生活の質を維持向上させ、都市と自然が共存した魅力ある住みよいまちづくりを進めてまいります。 本市が持続可能なまちであるためには、引き続き定住を促進し、市内外の方から選ばれ、来訪される魅力的なまちであり続けなければなりません。
当日は、年金者組合、民主商工会、新日本婦人の会をはじめ、市内の団体、個人も参加し、日々の暮らしの中で逼迫している介護や福祉の状況なども訴えました。 愛知自治体キャラバンは県内の全ての自治体を訪問し、各市町村に対し、医療、福祉、介護など社会保障の拡充と、国や愛知県に意見書の提出を求めて要請する行動で、今年は43年目を迎えています。
また、デマンドタクシーも市内を3地区に分けて実証実験をしています。 もう一つは、自動運転バスを国の補助金で購入済みです。来年早々には、実証実験で走らす予定になっております。 他市の話では、福岡県嘉麻市で市バスとデマンドタクシーの組合せ運営で利用率を1.7倍にしたという事例があります。
また、今後の計画の見通しはどのようか伺う」との質疑に対し、「市内68池あるが、決壊した場合に浸水被害が想定されるものが22池ある。そのうち15池の耐震診断を実施し、9池は対策済みである。残り6池の対策が必要であり、そのうち今回の2池を含むもう一池を追加し、令和6年度までに3池の耐震化を行う。また、令和5年度に耐震診断をしていない7池を対象に耐震診断を実施する」との答弁であった。
これに対し、当局より、購入場所に市内・市外の制限はなく、省エネ性能基準を満たしていれば対象となる。また、補助する要件として、本市に住民登録のある方が市内の住居に設置することとしているので、購入当時は市外であっても申請する際に本市に住民登録をされていれば対象になるとの答弁がありました。
また、のり面の復旧工事については、もたれ式擁壁という工法の工事が行われている旨の質疑、答弁が、次に、市内の危険箇所の把握については、現時点で壊れそうな擁壁は把握していないが、道路パトロールの実施や、地元からの修繕要請があれば早急に対応している旨の質疑、答弁がなされました。 質疑後、討論等はなく、全員異議なく原案を可とすることに決しました。
◆委員(太田和利) それでは、3款・民生費、子育て支援センター事業の施設用備品増額について確認したいんですけれども、先ほど、多言語音声翻訳機「ポケトーク」を2台導入するとのことでしたが、大府市内の他の施設のことも踏まえて、この台数で足りているのでしょうか。
問い、手数料の引下げは、市内のコンビニで交付するもののみが対象となるのか。 答え、全国のコンビニで交付される住民票の写し及び印鑑登録証明書が対象となる。 主な質疑応答は以上ですが、本議案については、反対討論が委員1名から、賛成討論が委員1名からありましたので、それぞれの内容を簡潔に御報告します。
行政の行う投資は、その投資により、どれだけ市内で醸成させるかが大切なのですから、まずこの請願において、全ての給食を一度にオーガニック化することを求めているわけではありません。自園調理方式の保育園から、あるいはまた食品一品からと、とにかく初めの一歩をスタートさせるという無理のない請願内容であると私は理解しております。何事も初めの一歩がなければ物事は前に進みません。
との質疑があり、これに対して、『今回の候補者が評価された点については、文化施設に関する管理運営の観点で、新たな提案として、夏休みやテスト期間に限定して一部の会議室を学習の場として開放することや、託児サービスの充実などの施設利用者のニーズに応える事業提案があったこと、また地元貢献として業務の外部委託の大半を市内業者に発注するなど地域の活性化に貢献する提案があったこと、さらに全国48の自治体、71施設の
とに対し、現在半田市では市内を2地区に分け、2か月に一度検針、使用料請求を行っています。本案の経過措置は、施行日以前から使用していたお客様に不利益が生じないよう、国の消費税変更時などの措置に準じているため、1つの地区の4月分が旧料金となるものです。
ということで、これは9月の一般質問でも御答弁申し上げましたが、まずは、今はアジア大会の成功をまた第一に考えてやっていくわけですけど、その後、市内を見渡す中で、またそちらにつきましては検討をさせていただきたいということで考えておりますので、どうぞ御理解のほどお願いしたいと思います。
3、歳出、2款総務費、1項総務管理費、12目交通安全対策費、10節需用費の補正額は1,104万5,000円で、005、01交通安全施設・防犯灯維持管理事業において、燃料費の高騰に伴う市内道路照明灯及び防犯灯の電気料の増額であります。 24、25ページをお開きください。
本市といたしましても、市内中小企業がいち早くカーボンニュートラルに取り組むことで、地球環境への貢献はもちろんのこと、企業価値の向上や新たな事業機会の創出など、市内中小企業の持続的成長の実現並びに地域経済の健全な発展につながるものと期待をしております。
最初に、地元採用に適用する人事制度を制定することについてですが、現在市内在住の職員は全体の約5割程度となっております。少子化が続く中、職員の採用、特に新卒の採用者を一定数確保することは、就労人口が減少していることから本市の職員採用も年々厳しくなってきております。
そこで、碧南市内のケアリーバーの状況から順に伺います。 アといたしまして、相談件数について、今年度把握している数をお答えください。
本年度から常滑市地域公共交通協議会が発足し、交通事業者、住民利用者代表、関係行政機関など25名が常滑市内の公共交通の在り方を話し合う場が設けられました。 会議の内容は、常滑市地域公共交通計画の作成、常滑市内の公共交通について法律で決められた協議、その他常滑市の公共交通に関することであります。
当日は市内の45の団体、事業所の皆様、各地区の皆様等、3,000人を超える方に清掃に御協力をいただき、市内全域で可燃ごみ1.84トン、不燃ごみ0.4トン、計2.24トンのごみを集めることができました。クリンピーに御参加、御協力をいただきました皆様に、この場をお借りいたしまして改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。