北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
私たち市政クラブの10名の市会議員は、市民の声を声として活動いたしております。この後、個人質問、そして予算決算常任委員会において、いろいろ質問をしたりして市民の幸せを求めていきたい、このように思っております。 そうしたところで1点だけお尋ねをしたいんですけど、先ほど市民対話集会につきまして前向きの答弁をいただいたと思っております。
私たち市政クラブの10名の市会議員は、市民の声を声として活動いたしております。この後、個人質問、そして予算決算常任委員会において、いろいろ質問をしたりして市民の幸せを求めていきたい、このように思っております。 そうしたところで1点だけお尋ねをしたいんですけど、先ほど市民対話集会につきまして前向きの答弁をいただいたと思っております。
そもそも24人の市会議員の写真が市長のチラシに載っとること自体、私すごく違和感を感じる。議会と市長と一体、少なくとも私の感性ではそれはあり得ません。いろんな選挙の手法があるのでそれはいいですよ。仲よくするのも結構、仲よくしないのも結構。変だなというふうに思います。第2子の保育料の無償化と言っています。既に半額は国から出ているんですよね。
57 ◆2番(岡本守正) 日本共産党の市会議員団、岡本守正です。 ただいまから、議案第50号「碧南市スポーツ振興基金の設置、管理及び処分に関する条例」に反対し討論をいたします。 この条例は目的が不明確であります。
23年前、市会議員になった直後から市民の御要望をお聞きし、何度も改善をお願いしてきました。
これは法改正前の農業委員の定数が22名でございまして、推進委員の制度ができたときに22名から1名、その前は市会議員が入っていたんですけれども、その1名を減らして21人を固定しまして、推進委員の定数が法で定めるやつで算出しますと10人ですので、その21から10を引いた11人を農業委員として今現在運用しています。
私は、日本共産党員として、日本共産党の市会議員として、この日本共産党に対する攻撃は、本当に国民全体に対する自由や民主主義への挑戦だと思います。 かつてこの世界の歴史は、ヒトラーやナチズム、戦争中の軍国日本と同様に、自由と民主主義を守る立場から反共思想を容認できないのではないでしょうか。
しかし前回の市会議員選挙において、候補者の報告した額が上限に達していたのはビラ作成費の1枚当たり7円51銭だけでした。選挙カーは上限1万5,800円に対し平均9,282円、ガソリン代は上限5万2,920円に対し平均1万1,231円、ポスターは1枚当たりの上限2,260円に対し、平均1,596円でした。もし引き上げるならビラ作成費だけでよいと考えます。
下手すりゃ岸田さんの命取りになるぞというところまで来ていて、やっぱり反社会的な、国民に対して物すごい過度な犠牲を押しつけるような協議だし、それから、実際にやってきたという反社会的でカルト集団ということで、その方と日曜日であろうが、土曜日であろうが、休みのときだろうが、お付き合いをしてきたということはやっぱり民主主義の立場から、市会議員として市民の暮らしを守る立場から、やっぱり相入れない。
225 ◆1番(山口春美) 私は1996年から市会議員として10年間、2008年は、市長就任から3期12年と、現在に至る2年間ということで、約26年弱の禰宜田政信さんと一緒に、こうした場に立たせていただいてきました。
私も市会議員になる前は小規模の物づくりの会社をやっていたんですけど、賃金を上げるということは、聞こえがいいと言えばいいんですけど、企業側からすると圧迫もどうしても出てきます。やはり企業側からとそれから従業員側というんですか、雇用者からのマッチ、いかにして賃金を決めるに当たって高ければいいというわけでもないし、こちらも要するに企業側も高ければいいというそういう問題ではないと思うんですよね。
そこで警察に「私は市会議員ですので、朝一で市役所に行きますからいいですよ」と言って、自分で土木港湾課に行き、事情を説明しました。その事情を説明し終わらないうちに、土木港湾課の若手の職員さんたちがチェーンソーを持ち飛んで行っていただけたことは大変頼もしく、ありがたく感じました。 また、先日、西浦の総代常会長が一堂に集まる機会がありました。
103 ◆1番(山口春美) 令和4年請願第1号「くるくるバスの電気自動車化など拡充を求める請願」に対し、日本共産党市会議員団を代表して願意に賛成の立場から討論を行います。 2020年5月28日、碧南市議会に3,007名分の「車がなくても安心して暮らせる碧南市にする請願」が提出されました。
それと今言いましたように22人の市会議員が皆さん、それぞれ皆さんの中でそれを背負ってきているものがあります。 それが似通っておるかどうかによって会派を組んでおると、中でも100%皆さん一緒ではないです。 そういう状況下の中で22人が公正にできるようにするということを考えて発言をしておるつもりです。
すみません、私たち市会議員は碧南市に寄附したことないというのか、そして、どんなものを寄附された方に送られてるのかも分からないんですが、ここでもし口頭でお願いできる部分があるならちょっとまず、PRぐらいお願いしたいと思います。
青年友好都市由仁町の出展もあり、由仁町視察の折にお世話になった向こうの市会議員もおいでになっておりまして、トウモロコシをはじめ多くの農産物を皆さんが買われていました。私もトウモロコシを買わせていただきました。 車椅子の体験やガイドヘルプ、点訳の仕事、手話体験では、体験するほうも援助するほうも中高生ということもよくあり、体験して何かを感じることは大切だなと思うことしきりでありました。
○議長(加藤廣行) 企画財政部長・・・ ◎企画財政部長(西村日出幸) 刈谷市への功績といいますか、市会議員であれば地方自治を通じて市民の福祉の向上に長年努めていただいているといった視点から記念品等も定めておりますので、そういった理由で定めておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
さっきのみのり委員が言われた7というのは、市会議員の数からすると7というのが適正だというふうに見るんだったら、皆さんに均等の機会を与える、22人の議員に与えるとなった場合には、多いところに経験できない人がたくさん出てきてしまいますから、その分だったらそこに行くということが出てどこかの会派が外れなきゃならなくなりますよと。
先日というか、ちょっと前になりますけれども、昔からの私の知り合いの春日井市の市会議員が電話をしてきて、ちょっと大野海岸のことで相談があるということで、話を聞いていると、彼は大野海岸で月に1回ごみ拾いのボランティアに参加しているということで、ちょっとそれで困り事があるのでということだったんですが、話をどんどん聞いていくと、そのボランティア団体は代表の方が知多市の方で、そして参加される方は名古屋市とか、
覚悟を決めて50年先を見越して行うと、当時の西尾市幹部や市会議員が言われたことを思い出します。西三河の市町では、よく「50年先を見越して」という言葉を聞きました。幸田町は私が社会人になりました40年ほど前に生活道路の絵が既にあり、着実に進めてきた結果が現在です。さらに相見地区は100年前からの計画だったとお聞きしたことがあります。
当の御本人が知らないということを私たち自治体として、あるいは自治体の市会議員として容認することはできないんですが、そういうことについてやっぱり市長がプッシュすべきだと思うんですね。そのことについては改めてどうされるんですか。