東浦町議会 2004-09-07 09月07日-03号
19節負担金、補助及び交付金で、次のページにわたりますが、商工業振興事業補助金は商工会への補助金、商工業振興事業利子補給補助金は補助対象392件、企業立地交付金は愛知製鋼株式会社と株式会社豊田自動織機製作所の2社でございます。21節貸付金では、商工業振興資金預託金は10の金融機関に預託したものでございます。
19節負担金、補助及び交付金で、次のページにわたりますが、商工業振興事業補助金は商工会への補助金、商工業振興事業利子補給補助金は補助対象392件、企業立地交付金は愛知製鋼株式会社と株式会社豊田自動織機製作所の2社でございます。21節貸付金では、商工業振興資金預託金は10の金融機関に預託したものでございます。
59ページの商工振興費の融資関係のところで、商工業振興資金の融資が大幅に下がっていると思うんです。2億円近く下がっているんですね。この辺を市はどういうふうに受けとめていらっしゃるのか、お聞かせください。
この避難場所を示すピクトグラムが、平成14年3月、JIS(日本工業規格)に標準案内用図記号 125種類の一つとして認定されております。また、ISO(国際標準規格)にも申請がなされているところで、石原議員さんのご指摘のとおりでございます。
豊田工業高校や愛知工業大学の協力と連携もいただき参加台数は、平成16年度105台と順調に増加し、この9月4日、5日の産業フェスタと合わせてスタジアムで実施をしました。 来年はバッテリーカーレース以外に新たなエコカー部門のレースを設けるなど、愛・地球博記念大会としてふさわしい規模、内容になるよう検討しております。
特に、太田市は人口15万 2,000人、北関東では屈指の工業地帯でありながら、行政改革は全国的に有名であります。私も、その大胆な改革の実行に驚くばかりでありました。太田市の清水市長は、平成7年の市長選挙に、市議会で21階建ての市庁舎の予算が承認されたにもかかわらず、その建設に反対を表明し立候補しました。結果、5期務めた現職を大差で破り当選した人であります。
もう一つが、上流で仮にダムや河川に水源を水が入るにあたって、水源林となっていく、上流で降った1滴の雨、1滴の水源がそれを上水だけではなくして、工水、農水、農業も工業もつかっているわけですね。上流からの水が使い方によって上水や、工業用水や農業用水になっていると。つくる水にあたっては、それぞれがそれぞれで責任を持って、その涵養を保全を進める必要があろうと思うんです。
次に、長久手、三好、東郷町における現状でございますが、長久手町は御承知かと思いますが、役場の北西の農地で5号玉以下で約2,000発、三好町さんは三好池で5号玉以下で約1,200発、保田ヶ池で3号玉以下で1,000発、東郷町は和合工業団地北西で3号玉で約1,600発と伺っております。
その結果、名古屋市中区上前津1丁目2番24号、日本機械工業株式会社、名古屋営業所所長、橘 勲夫が 7,138万円で落札をいたしましたので、この額に消費税 356万 9,000円を加えた 7,494万 9,000円で契約をいたしたく、地方自治法第96条第1項第8号及び常滑市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決をお願いするものであります。
四つ目は、都市計画区域の中での住居地域、産業地域、工業地域の見直し、特に工業地域は既に満杯の状況であります。工場を誘致できない状況にもあります。モノづくりのまちとしては寂しい状況ではないですか。 以上の観点から豊田市域全体の都市計画を抜本的に見直す考えがあるかどうかお聞きしたいと思います。 次に、3点目は、庁内における土地利用計画専門のセクション及び組織の設置についてであります。
したがって、工業製品、農産物の効率的な物流、三河港の利用促進という観点から、広域の都市交通計画を作成すべきです。浜松市では、浜松市が中心となり、西遠都市圏の都市交通マスタープランを作成し、広域の都市交通計画を既に持っています。 そこで、本市における広域の都市交通計画策定の考え方についてお答えください。 二つ目のテーマは、指定管理者制度です。
去る9月14日の本会議において、決算特別委員会に付託となりました第71号議案平成15年度新城市一般会計決算認定から第94号議案平成15年度新城市工業用水道事業決算認定までの24議案について、審査の経過及び結果について報告いたします。
第71号議案平成15年度新城市一般会計決算認定から第94号議案平成15年度新城市工業用水道事業決算認定までの24議案を一括議題とします。 質疑に入ります。 本議案の質疑については、通告がありませんので質疑を打ち切ります。 お諮りします。 第71号議案から第94号議案までの24議案については、決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思います。
しかし、本町においては、石浜地区での株式会社豊田自動織機による土地取得や既存企業の設備投資に加え、東浦森岡地区工業団地国道366号バイパスの東側2区画と西側3区画の分譲が済み、企業誘致が着実に進んでおり、今後の財政運営にとって中・長期的な意味において力強さを感じているところであります。
商工業におきましても同様に後継者が育たないというのがこの新城市の現状ではないかと思います。このまま市内の農林業、商工業、衰退をとめることができなければ、若者がこの新城で雇用できないという状況も考えられるというところになっていると思います。 以下、質問していきます。 若者の職場づくりに何が必要か。 1点目ですが、農林業における職場づくりについてお伺いします。 1)点目です。
この主な内容を申しますと、企業誘致対策として奨励金交付、住宅用地の購入費として2億7,726万円余、田原市民まつりへの補助金1,500万円、また商工会補助、商工業振興資金預託金など合わせて商工業振興費に8,997万円余がここに含まれております。 次に、おめくりいただいて10ページ、11ページをお願いいたします。 8款の土木費は、総額で66億7,988万912円でございます。
専門家、コーディネーター、あるいは産業界、農業、商業、工業、観光業、さらに、あわせて大学が7つあるこの日進市の特徴において大学・高校・中学・小学校、この教職員、生徒も含めたまちづくりに対する積極的な参加、これが必要であると考えております。
3点目に、日本自動車工業会、日本自動車販売協会連合会などから組織される路上放置車処理協会は、放置車両を市町村が処理する際にかかった費用を負担する、その協力を行っていると聞きますが、その内容、現状についてお聞きします。 最後に、ごみの不法投棄について伺います。 最近、市内の道路や空き地、河川などに至るところ家具や電化製品などが不法投棄され、住民は困っております。
また、「2005年日本国際博に係るやきもの活用検討会」の提案では、現在愛知県陶磁器工業協同組合が中心となって進めているやきものモニュメント「宇宙からのいずみの皿」は「せと・ルネッサンス」の象徴であり、瀬戸再生、せともの再興のシンボルとして市民の自信と活力を後世に伝えるものと位置づけています。
第6点目の工業振興施策の今後の取り組みについてでありますが、現在の港湾計画に位置づけられている工業用地への企業誘致を促進し、有効活用を図ることが田原市としても大きな課題でございます。企業誘致を促進するため、他地域とは異なる優位性を創出することが大切でございます。
5番目の「産業の発展と人のふれあうまちづくり」でございますが、産業の育成と雇用の拡大のため、明祥地区で工業団地の用地取得と周辺の道路整備を行い、農業関係では、安全、安心な食糧生産供給体制の確立を目指し、食農サポート事業を実施したほか、デンパークでは、地産地消事業を推進しました。また、圃場整備事業を推進するとともに農業振興総合整備事業を高棚、木戸地区において継続して実施しました。