豊明市議会 2021-03-01 令和3年3月定例月議会(第3号) 本文
1番目、柿ノ木工業団地のメリットは何かということで御質問をいたします。 2月1日からいよいよ柿ノ木工業団地の立地エントリーの受付が始まりました。これまでにも数十件の問合せが来ていたというようなことですけれども、今後、造成等の工事と並行して分譲が行われて、4年後ぐらいには企業に引渡しとなるというように聞いております。
1番目、柿ノ木工業団地のメリットは何かということで御質問をいたします。 2月1日からいよいよ柿ノ木工業団地の立地エントリーの受付が始まりました。これまでにも数十件の問合せが来ていたというようなことですけれども、今後、造成等の工事と並行して分譲が行われて、4年後ぐらいには企業に引渡しとなるというように聞いております。
その他、柿ノ木工業団地開発事業負担金の250万が含まれますが、豊明市の将来の町並みがどのように変貌するのか、非常に楽しみにいたしております。
せめてけやき通りにバスレーンができれば、バスが交通渋滞に巻き込まれることなく、時間どおりに運行すれば利用者も増えるのではないかという市民の声と、今後市内で区画整理が行われ、豊明市内に移り住む人や柿ノ木工業団地へ通勤する方々の交通手段などを考えるとアクセスをよりよくすることも重要で、魅力あるまちにとって必須のことと考え、伺います。
工業団地の事業ですが、久しぶりに出てきた事業であります。この事業について諸手続等は順調に進んでいるのでしょうか。 さらには道路環境がよく、環境的にも工業団地に適した場所でありますが、工業団地への進出を認められない業種はどのような業種なのか。
この案を提出するのは、柿ノ木工業団地の整備に伴い地区計画区域内における建築物の制限を定めるために必要があるからです。 それでは、内容について御説明しますので、1枚おめくりください。 改正文の下段において、第4条の次に第5条として、建築物の建蔽率の最高限度を定める規定を追加しております。最下段では、別表第1に、柿ノ木工業団地地区整備計画区域を追加しております。
今後直面する課題は何か、どう解決していくつもりかということですが、今後、豊明市は宅地開発、これは2つ合わせると25ヘクタール、工業団地、2つ合わせて62ヘクタール、合わせて約90ヘクタールの開発を進めていく計画になっております。 ちょっとスクリーンに、資料1をまずお願いいたします。 改めて見てもらうまでもないことですけれども、これ、間米の区画整理の予定地です。一面の緑が広がっております。
保育事業からですが、工業団地予定地内にほかにこの保育園以外にも建築物があると思うんですけれども、その補償費は支払われないのでしょうか。 次に、児童発達支援センター事業より、国や県からの補助金はつくのでしょうか。また、その補助の割合、またつくのであればどのような事業につくのでしょうか、その事業と金額とお願いします。
中段の7款 商工費、1項2目 商工業振興補助事業の小規模企業者事業継続支援金6,000万円でございます。これは、国の持続化給付金の対象とならない小規模企業者への支援金です。令和2年中のいずれかの月の売上げが前年同月比で20%から50%未満の減収になった市内小規模企業者に、1企業者当たり30万円を支援するものです。
外山さんの略歴につきましては、別添にもありますように、昭和57年3月に愛知工業大学を卒業され、玉野総合コンサルタント株式会社に入社されました。その後、平成2年からは外山測量設計有限会社にお勤めになられ、平成26年から同社取締役に就任されました。 このように、外山氏は長年にわたり測量の業務やコンサルタント業務に携わられ、知識も豊富であり、人格、見識とも高潔な方でございます。
特に皆瀬川や正戸川の決壊というのは、その水が大府市さんのほうに流れて、連絡を怠って大府市の工業団地一帯が水に浸って大変迷惑をかけたということがございます。 私は、皆瀬川や正戸川が決壊したときに深夜阿野ふれあい会館におりました。幹部交番から阿野ふれあい会館まで今は道路として整備されておりますが、もともと下は阿野川、川なんです。
本田技研工業を創立した本田宗一郎さんの言葉で、私がやった仕事で本当に成功したものは全体の僅か1%にすぎないということも言っておきたい。99%は失敗の連続であった。そして、その実を結んだ1%の成功が現在の私であると。民間企業と公務員においてはこの言葉は合わないかもしれませんが、失敗から改善点を見つけて精度を上げたり、選択を変えたりして、スキルアップを図って市民のニーズに応えることだと思います。
下段の7款 商工費、1項2目 商工業振興補助事業の事業費合計2,483万2,000円でございます。これは、市内飲食店への年末年始の集客期に向けた支援事業で、2,000円分利用できる食事券を1,000円で販売し、その売上げを固定費などの資金に充てていただくことで、事業の継続を支援するものです。 続いて、12ページ、13ページをお願いいたします。
続きまして、その下の7款 商工費、1項2目 商工業振興補助事業の新型コロナウイルス感染防止対策補助金500万円でございます。これは、小規模店舗が新型コロナウイルス感染防止対策のため新たに設置購入した備品の経費に対して、1事業者10万円を上限として10分の9を補助するものでございます。 続きまして、その下の10款 教育費、2項1目 小学校管理事務事業の消耗品費503万9,000円でございます。
歳出の7款 商工費、1項2目 商工業振興補助事業の事業費合計7,695万4,000円でございます。この事業は、市民への生活支援と、小規模店舗への営業支援、新たな顧客獲得を目的に、市内店舗で利用できる1人1,000円分の割引券を全市民に配布するものでございます。
総務省が発表した4月の非正規雇用は前年同月比で97万人減少していて、鉱工業生産指数速報値は前月と比べて9.1%の悪化、基調判断は「生産は低下している」から「急激に低下している」に下方修正されました。幅広い業種で需要が低迷しているためだと思います。この1-3月期のGDP速報値が、物価変動を除く実質0.9%減という数字が示されています。このペースが1年間続くとなると、年率3.4%減となります。
続いて、下段の7款 商工費、1項2目 商工業振興補助事業の協力金1,400万円でございます。これは、4月24日の第3号補正予算でお認め頂きました休業協力金の対象から外れた理美容事業者に対する協力金でございます。一定期間自主的に休業頂いた理美容事業者に市単独で1事業者当たり10万円の協力金を支給するものでございます。
続いて、下段の7款 商工費、1項2目 商工業振興補助事業の経済環境適応資金信用保証料助成金2,000万円でございます。これは、売上げなどの落ち込みにより融資を受ける中小企業などが増加することを見込み、信用保証料助成金を補正するものでございます。
市政の財政面における持続性の実現に向けては、新たな住居系の市街地と工業団地の整備を進めてまいりました。一方で、外国籍の方、障がいのある方、ひきこもりの方、LGBTの方などへの支援や啓発活動を進めてきたのは、多様な個性を互いに尊重できるまち、社会こそが持続可能で、誰もが住み続けたいまち、誰もが幸せを実感できる社会だという信念からでした。
上段の7款 商工費、1項2目の商工業振興補助事業の事業費合計2億1,969万7,000円の減額は、プレミアム付商品券販売に関する事業費の完了見込みによる減額でございます。財源につきましては、全額国庫などにより措置されることから、一般財源への影響はございません。 続いて、59ページ、60ページをお願いします。
令和2年度の一般会計予算の歳出を見た場合、間米南部地区の新市街地整備、寺池地区の市街地開発に向けた荒井地区の雨水管新設工事及び愛知県企業庁による柿ノ木周辺地区の工業用地の整備等に係る予算1億457万円は、小浮市長の一丁目一番地である人口増に向けた事業であり、着実に継続、強化され、評価するところであります。 続いて、(仮称)多世代交流施設について。