日進市議会 2024-07-03 07月03日-05号
小中学校の体育館における空調設備工事費はまさにその一環です。放課後には地域にも開放される施設として、市民の皆様も快適な御利用ができます。また、避難所として使用される際にも役立ちます。また、教室改修工事も今後を見据えた中で重要です。 次に、新型コロナウイルス感染症の対策として秋から始まる定期予防接種化は、市民の皆さんの生活の安心につながるものです。
小中学校の体育館における空調設備工事費はまさにその一環です。放課後には地域にも開放される施設として、市民の皆様も快適な御利用ができます。また、避難所として使用される際にも役立ちます。また、教室改修工事も今後を見据えた中で重要です。 次に、新型コロナウイルス感染症の対策として秋から始まる定期予防接種化は、市民の皆さんの生活の安心につながるものです。
その後、委員から議案第44号に対する附帯決議案が提出され、その主な内容は、知多横断道路からの緊急車両退出路工事費について、今回の増額補正に至った経緯を丁寧に精査し、今後、関係機関が複数の場合の協議方法の確立方針や再発防止策を議会に示すことでありました。 附帯決議については、質疑、討論等はなく、採決の結果、全員賛成により附帯決議を付すことに決しました。
◎長原産業政策部長 防災倉庫の建設費は約4,300万円、くるりんばすのバス停建設費は土木工事費に含まれておりますので切り分けることができません。それ以外としましては、開駅当初の臨時駐車場の借地料などが考えられます。 これらにつきましては、当初予算編成時に算定し、お示しさせていただこうと考えております。 ○議長(小野田利信) ごとう議員。
4目衛生対策費の斎場運営事業は、田原斎場葬祭棟控室の空調設備の取替工事費、6款1項2目農業総務費の担い手支援事業は、国補助事業の補助採択に合わせ、新規就農者の経営開始資金に係る補助金を増額するもの、3目農業振興費の農業経営支援事業は、国補助事業の補助採択に合わせ、農家が行う園芸産地における事業継続強化や農地利用の効率化などに係る補助金を増額するもの、7款1項3目観光総務費の観光施設整備事業は、県からの
西小学校を除く全校の体育館に空調機を設置する場合、かなりの金額の工事費になるものであると想像できます。国などの補助はなくてはならないものと思いますが、どのような財源確保を考えていますか、お聞かせください。 ○議長(小野田利信) 答弁者、生涯学習部長。 ◎伊東生涯学習部長 現時点では、文部科学省学校施設環境改善交付金の申請を考えております。
耐震のない住宅にお住まいの世帯は、高齢者世帯も多く、高額な工事費や長期にわたる工事の工期など、負担が大きく、耐震化工事に着手できないのが現状です。 しかし、愛知県建築地震災害軽減システム研究協議会が推進する安価で工期も短い耐震改修工法があります。安価な工事の本質は、より効率の高い合理的な設計と施工の実現であります。
次に、歳出、6ページでは、2款総務費は9,830万円の増額で、走行空間実証実験に必要な委託料及び工事費でございます。 以上となります。 ○議長(小野田利信) 以上で提案説明を終わります。 これより議案の委員会付託を行います。 議案第46号は予算決算委員会に付託します。 直ちに大会議室で予算決算委員会を開いていただき、議案の審査をお願いします。 ただいまから暫時休憩します。
10款3項中学校費の中学校校舎工事費は4,070万円、中学校体育施設工事費は2億60万円。 以上、全体で7億6,099万1,090円を令和6年度に繰越し、使用させていただくものでございます。
これらの工事費は、世界銀行から日本が借り入れて、貸出しを受けて捻出しました。日本が借金をしてから造った。高度成長時代の幕開けと言っても、まだまだ貧しい時代だったんです。この時代に教育に力を入れてきたからこそ、その後の日本の復興と飛躍的な躍進があり、本格的に高度成長時代を迎えることができ、社会の発展につながりました。 スライドをお願いいたします。
下段説明欄、公園緑地築造事業、14節公園築造工事費は、上鏡田公園築造事業において当初設計で想定していなかった工事の発生による予算で、公園を利用される皆様の安全を確保し、また、安心して利用していただくための費用でございます。
設計費及び工事費に1,100万円が計上されておりますが、この件について、どのような経緯があったのかについて説明を求めたいと思います。 ○朝井賢次副議長 地域振興部長。 ◎地域振興部長(中島宗仁) モニュメントの制作に係る経緯でございますが、御承知のとおり、昨年10月、本市出身の藤井聡太竜王名人が将棋史上初となる八冠を達成され、多くの市民に夢と希望を与えていただきました。
工事費については令和7年度から支出が開始されているが、上下水道工事や公園工事、ため池工事等が完了するスケジュールはどのようになっているのか伺う。 ② 前回の定例会で、同事業の事務費について、なぜ毎年度4,375万円の組合運営費が必要なのかを伺ったが、事務委託費2,300万円はどういった費用なのか伺う。
次に、都市計画費ですが、道の駅整備事業以外には香久山西部土地区画整理地区外関連事業における工事費として1億592万円を計上するなど、3目の土地区画整理費において2億1,780万8,000円の増額となっております。
380ページ、6款1項1目土地区画整理事業債880万円は、工事費及び移転補償における市負担分を市債で対応するものでございます。 次に、382ページ、歳出をご覧ください。 1款1項1目土地区画整理費7,024万3,000円は、審議会委員報酬、職員人件費、建物移転補償費などを計上するものでございます。
◆12番(福安淳也) 調査された学校4校とも劣化が進んでいる状態であるとの判定とのことですが、そのような学校全てを更新していくには大変たくさんな工事費が必要になると思われますが、対策についてどのようにお考えでしょうか。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、生涯学習部長。
② 老朽木造住宅の耐震化を進めるために、耐震化の重要性の発信を強化し、耐震改修工事費の補助を抜本的に拡充するなど、市民の命を守る対策を緊急に実施すべきと考えるが見解を伺う。 2.
次、2点目、事業費の主要な内訳ですが、委託費で約1.4億円、工事費で約22.4億円、用地費で約5.3億円を見込んでおります。国、県の費用につきましては把握しておりません。 当初の計画との比較とのことですが、大きく変動している工事費につきましては約1.5倍となっております。要因は、消費税の増加、建設費の高騰、ZEB化対応などによる設計変更などが挙げられます。
これは、3目道路新設改良費の道路改良工事費の減少などによるものでございます。 156ページ、157ページの3項河川費の計欄を御覧ください。 前年度に比べ5,000万円余の増加となっております。これは、3目河川改良費の排水能力が不足している河川の改良に要する経費の増加などによるものでございます。 158ページ、159ページの4項港湾費の計欄を御覧ください。
◎杉田生活安全部長 旧耐震基準で建てられました木造住宅の所有者に対し、無料耐震診断の実施や耐震改修工事費補助金などの各種補助金交付を通じて耐震化の促進に努めております。 本市の耐震化率は令和4年度末時点で約9割となっておりますが、さらなる推進が必要であると考えております。 なお、耐震シェルター整備費補助金につきましては、平成27年度の制度創設以降、3件の交付実績となっております。
生活排水による河川などの水質汚濁を防止するため、合併処理浄化槽設置の補助制度を拡充し、宅内配管工事費への補助を追加します。 大気汚染、水質汚濁などに関する規制及び監視を行うことにより、公害対策に取り組みます。 衛生処理場の施設延命化のため、長寿命化総合計画を策定するとともに生活環境影響調査を実施し、令和10年度末の工事完成を目指します。