岡崎市議会 2021-03-01 03月01日-03号
(3) 建築物耐震改修促進計画 7 持続可能な循環型の都市づくりについて (1) SDGs未来都市に向けた行政運営 (2) 2050年カーボンニュートラル※を目指した行政運営 (3) ごみの排出抑制や減量化 8 多様な主体が協働・活躍できる社会づくりについて 地域市民活動の活性化 9 健康で生きがいをもって活躍できる社会づくりについて (1) 地域包括ケアの取組 (2) 岡崎市民病院改革プラン
(3) 建築物耐震改修促進計画 7 持続可能な循環型の都市づくりについて (1) SDGs未来都市に向けた行政運営 (2) 2050年カーボンニュートラル※を目指した行政運営 (3) ごみの排出抑制や減量化 8 多様な主体が協働・活躍できる社会づくりについて 地域市民活動の活性化 9 健康で生きがいをもって活躍できる社会づくりについて (1) 地域包括ケアの取組 (2) 岡崎市民病院改革プラン
本市においても、平成28年10月に愛知県地域医療構想が示されたことから、平成27年度に策定した岡崎市民病院改革プランを見直し、地域医療構想を踏まえた役割の明確化が加えられました。 そこで、質問をします。地域医療構想を踏まえた市民病院の役割について、また、来春に岡崎市に移管されます県がんセンター愛知病院についてもあわせてお伺いをします。 ○議長(加藤義幸) 早川病院長。
岡崎市民病院改革プランを読みますと、平成32年度までは今後の収支計画が記載されておりますが、平成32年度の累積欠損金は若干ふえまして、約37億円の予測となっております。 そこで、例えばですが、欠損金の金額と同じだけ資本金を減額する無償減資という手法もあるわけですが、一旦累積欠損金をゼロにすることについて、行う予定はあるのかどうか、お考えをお聞かせください。
市民病院においては、現状の地方公営企業法の一部適用を初め全部適用、地方独立行政法人などいくつかの経営形態の選択が可能であり、今後も市民にとって必要な医療を安定的に提供できるよう、岡崎市民病院改革プランにおいて大型プロジェクト終了後に行うとされている経営形態の検討を早期に進める必要がある。
このような状況の中、本委員会としても岡崎市民病院改革プラン、病院の経営形態並びに本市病院の現状課題及び経営のあり方について理事者からの説明を受け、質疑応答、意見交換を行いました。 さらに、市立豊中病院について大阪府豊中市を、地方独立行政法人りんくう総合医療センターについて大阪府泉佐野市を視察するなど、調査・研究を重ねてまいりました。
1月22日病院経営検討特別委員会岡崎市民病院改革プランについて説明を受け、質疑応答を行った。1月27日 ~28日福祉病院委員会1 越谷市斎場について、越谷市を調査した。 2 がん対策について、豊島区を調査した。環境教育委員会1 消防通信指令業務の共同運用について、沼津市を調査した。 2 生活環境の保全に関する条例について、足立区を調査した。
藤枝市市民会館改修整備事業 2 防災井戸について (1) 地域総合防災訓練 (2) 市内の防災井戸 (3) 避難所における防災井戸設置支援策 3 市民ボランティア団体について (1) 総代会 (2) 公園愛護会 (3) 市民ボランティア団体 4 あいちトリエンナーレと市内美術施設について (1) あいちトリエンナーレ岡崎会場 (2) 市内美術施設1918簗瀬 太 (一問一答方式)1 岡崎市民病院改革プラン
「岡崎市民病院改革プラン」に基づいて経営の改革に取り組み、7対1看護体制の実施のための看護師の増員、医師の処遇改善などに努められた結果、人件費は増加したものの、それ以上に医業収益が増加したため、前年度に引き続き単年度決算での黒字が達成され、積極的な経営改善努力に対し評価をするところであります。
西三河南部医療圏の中核的3次医療機関である市民病院としての役割は大きなものであり、今後放射線治療装置の導入、新病棟の建設、7対1看護体制の実現と、大きな課題に向け、積極的に取り組んでいただくとともに、「岡崎市民病院改革プラン」を踏まえ、収益向上、経費削減に取り組まれ、市民の福祉向上に向けて御努力いただきますことをお願いしておきます。 最後に、水道事業会計の決算についてであります。
今後においては、本年2月に策定されました岡崎市民病院改革プランを基軸に、計画的かつ適切な医療機器等の整備はもちろんのこと、より徹底した経費削減、経営の合理化、効率化に努めていただき、当病院の使命でもある西三河の中核的3次医療機関として、より良質で高度な医療サービスが継続できるよう、職員一丸となって取り組んでいただくよう強くお願いをしておきます。
本年の2月に岡崎市民病院改革プランを策定したところでございますが、改革プランの対象期間の初年度である本年度は、平成20年度の順調な経営回復を維持しつつ、さらに着実に経営改善が図られているところでございます。 今年度行いました医師の負担軽減の取り組みでございますが、医療事務作業補助者を15名配置し、医師の事務作業の軽減を図っておるところでございます。
それに基づき、本市も本年3月に岡崎市民病院改革プランを作成されました。改革プランの中で、公立病院として市民病院の果たすべき役割を示しています。それに関し3点の質問をいたします。 第1点であります。一つの病院で完結型医療をせず、地域完結型医療体制を目指し、市民病院は中核的第3次医療機関の責務を果たすことになりますが、この中核的役割とはどのようなことを行うのか。
総務省が策定した公立病院改革ガイドラインの趣旨を踏まえ、岡崎市民病院改革プランを策定しました。この中で、医療を取り巻く厳しい環境の中、市民病院の果たすべき役割を明示し、市民の皆様に信頼される病院として良質で安全な医療の実践と地域医療連携を積極的に推進し、急性期医療及び第3次救急医療を持続して実施するための行動指針を2月末に公表したところでございます。