岡崎市議会 2021-03-02 03月02日-04号
その他、老朽化した市営住宅平地荘の建て替えを行う平地荘整備事業、16歳以上の全市民を対象とした新型コロナウイルス感染症の予防接種事業、阿知和地区及び岡崎サービスエリアにおいて整備、検討を進めるスマートインターチェンジ整備事業などがございます。 なお、南公園の再整備基本計画は、市民と共に計画を築くプロセスを共有し、計画推進を図ってまいります。
その他、老朽化した市営住宅平地荘の建て替えを行う平地荘整備事業、16歳以上の全市民を対象とした新型コロナウイルス感染症の予防接種事業、阿知和地区及び岡崎サービスエリアにおいて整備、検討を進めるスマートインターチェンジ整備事業などがございます。 なお、南公園の再整備基本計画は、市民と共に計画を築くプロセスを共有し、計画推進を図ってまいります。
国の基本的な考え方、それに対する今後の市の交通政策の対応方針について、新たな公共交通計画の策定や地域内交通への取組の観点から現在の進捗状況について、また広域的な交通政策への取組として、地元の要望、期待も大きい岡崎サービスエリアへのスマートインターチェンジの設置について今後どのように進めていくのか、併せてお聞かせをください。 ○議長(鈴木静男) 永田総合政策部長。
また、新東名岡崎サービスエリアへのスマートインターチェンジの設置に向けて、その整備効果などについての調査を進めてまいります。 東岡崎駅周辺地区の整備については、橋上駅舎の検討に必要な既存鉄道施設の構造や強度の確認調査及び線路の詳細設計を実施するなど、橋上駅舎、南北自由通路、駅ビル、バスターミナルの一体整備着手に向けた名鉄との協議や準備を進めてまいります。
また、新東名岡崎サービスエリアのスマートインター開設促進につきましては、この12月中旬に国土交通省中部地方整備局を訪れ、申入れを行う予定でございます。 以上です。 ○議長(鈴木静男) 小田議員。 ◆26番(小田高之) それでは次に、(3)2021年3月31日までに実現する政策です。 こちらに12項目が挙げられておりますが、三つに絞ってお伺いいたします。
では、新東名高速道路の岡崎サービスエリアのスマートインターチェンジの整備についてのお考えについてお聞かせください。 ○議長(加藤義幸) 山本総合政策部長。
また、新東名高速道路では、橋やトンネルなどの構造物が多く、本線でのスマートインターチェンジの設置が困難なため、岡崎サービスエリアを可能性の高い候補地として取りまとめております。 以上でございます。 ○議長(原田範次) 太田議員。 ◆32番(太田俊昭) 候補地の選定の経緯は理解をさせていただきました。 それでは、4回目から5回目の勉強会で行われた概略検討の内容についてお聞かせください。
それから、いずれ新東名岡崎サービスエリアに今計画を進めているというか、計画をしているスマートインターチェンジへの接続ですけれども、ここがもし通るようになれば、国道301号から豊田松平インターチェンジよりもこちらに出てきたほうが便利になるということも考えての道路整備でしょうか。 また、地元の要望についてはどのようなものがあったのか、お聞かせください。 ○議長(原田範次) 荻野こども部長。
私が、この数年で特に印象的だったことは、市長さんがトップセールスで、吉本新喜劇に御出演されたときのはにかんだ笑顔と、岡崎サービスエリアが開業して、800万人とも900万人とも言われる入り込み数を出しているということでした。取り組みについては、よくわかりました。 それでは、本年3月にできました岡崎市観光基本計画アクションプランについてお聞きいたします。
計画に記載をされました主な取り組みのイメージといたしましては、くらがり渓谷のにぎわい創出から、岡崎サービスエリアと連携した誘客促進まで6項目ありますが、それらの実現のための取り組み方針とどのような施策を行っていくのか、お聞かせください。 ○議長(原田範次) 市長。 ◎市長(内田康宏) 本市東部エリアの観光地化推進の具体的な取り組みについてお答えいたします。
また、他市との観光促進という面から言いますと、蒲郡、西尾、幸田との連携で三河ドライブマップを作成したり、シルバーウイークの連休には岡崎おもてなしキャラバン隊とともに、岡崎城や岡崎サービスエリアでキャンペーンを行って、各市のアピールを行っておりますが、岡崎市、蒲郡市、西尾市、幸田町の中でイベントを行うより、外部でイベントを行って、この3市1町に人を導いてはどうかと思いますが、本市のお考えをお聞かせください
次に、岡崎サービスエリアは、平成28年2月13日の開業以来、多くのビジネスや観光客が利用する、非常に集客の多い施設と聞いております。観光PRには絶好の施設と思いますが、サービスエリアを利用した観光PRの実績と、今後の活用方針についてお聞かせください。
効果でございますが、先ほどの技能五輪の若手の活躍は、岡崎のレベルの高さを示すとともに、市の支援によりことし2月にオープンした新東名高速道路の岡崎サービスエリア内に案内の石碑を石しるべ、それから八丁味噌だるを模した石製品、及び業界独自で設置した石のテーブルが配置できまして、市内外の多くの方の目に触れ、石都岡崎を大いにアピールできたと考えております。
そのような中、本年2月13日には、本市を通る新東名高速道路が開通し、岡崎東インター、岡崎サービスエリアがオープンして、各地域に今後の地域活性化への期待が高まっているところと感じております。 特に中山間地域である岡崎東部の交通の新たな玄関口となる岡崎東インターを擁する地域においては、今後の土地利用やにぎわいづくり、そしてまちづくりを通じて、地域活性化へ大きく前進することを期待しております。
北部地域は、豊田市へ向かう国道248号や県道岡崎足助線の交通量もふえていること、また新しい団地や新東名高速道路岡崎サービスエリアができたことにより、交通状況が大きく変化しておると思います。今後も、新東名高速道路の岡崎サービスエリアと現東名高速道路の東阿知和地区のスマートインターチェンジの計画や阿知和工業団地の造成工事もあるため、ますます道路整備も必要でないかというふうに思います。
次に、多くの観光客の方に来ていただくためのPRにつきましては、今月13日に開通いたしました新東名高速道路でのハイウェイキャンペーンや、岡崎サービスエリア「NEOPASA岡崎」を利用したPRも行ってまいります。
そして現在、県企業庁が進めている豊田・岡崎地区研究開発施設の隣接には、来年2月に新東名の岡崎サービスエリアの開設が予定されています。岡崎サービスエリアにおけるスマートインター整備は、本市にとって重要な課題と考えています。
そして現在、県企業庁が進めている豊田・岡崎地区研究開発施設の隣接には、来年2月に新東名の岡崎サービスエリアの開設が予定されています。岡崎サービスエリアにおけるスマートインター整備は、本市にとって重要な課題と考えています。
また、新たに開設されます東海3県随一の広さを誇る岡崎サービスエリアなど、外国人観光客が立ち寄る可能性の高い施設に免税店が必要と考えます。今後の展開についてお聞かせください。 ○議長(蜂須賀喜久好) 宮本経済振興部長。 ◎経済振興部長(宮本貞夫) 議員おっしゃるように、平成26年度から免税品の対象拡大など、国が制度拡大に向けて後押しをしている状況でございます。
また、新東名高速道路豊田東ジャンクションから浜松いなさ間55キロが平成28年2月に開通することで、岡崎サービスエリア周辺の観光地に多くの観光集客が望めると思うが、岡崎市の観光施設である奥殿陣屋の位置づけとして、どのように考えておるのかをお伺いいたします。 ○議長(蜂須賀喜久好) 岩瀬都市整備部長。