一宮市議会 2022-09-27 09月27日-05号
この素案によると、名岐道路が一宮中入口から東海北陸自動車道一宮木曽川インターチェンジまで延伸されるとともに、出入口が4か所、ジャンクションが1か所計画されており、併せて一宮インターチェンジにおいて、岐阜方面に接続する連結路が追加される計画です。
この素案によると、名岐道路が一宮中入口から東海北陸自動車道一宮木曽川インターチェンジまで延伸されるとともに、出入口が4か所、ジャンクションが1か所計画されており、併せて一宮インターチェンジにおいて、岐阜方面に接続する連結路が追加される計画です。
そのうち、現在事業化を想定しているケースといたしまして、都市計画道路春日井稲沢線の北から岐阜方面に向かって上り始め、名鉄国府宮駅、そして都市計画道路稲沢・西春線を経て、東畑付近で下りる全長約2.8キロの高架区間で、総事業費は約501億円、そのうちの約105億円が市負担額になります。
台風接近初動マニュアルが策定されているとのご答弁でございましたが、大阪、滋賀や近くでは岐阜方面で大きな被害をもたらした台風21号のときの初動は、本町ではどのようなものだったのでしょうか。お聞かせください。 ◎総務部長(野崎秀幸君) 台風21号に対する初動対応につきましては、少し長くなりますがご容赦願います。
さらに、県営名古屋空港の空港事務所に確認をしましたところ、このヘリコプターは、民間の航空会社が県営名古屋空港から岐阜方面に定期的に飛行しているものであると思われるとのことでありましたので、よろしくお願いします。 ○議長(黒川 武君) 木村議員。 ○10番(木村冬樹君) わかりました。 攻撃型のヘリも燃料補給の場合は県営小牧空港にも着陸することがあるということであります。
また、岐阜方面に行く濃尾大橋があります。これも、毎日毎日、渋滞はしております。新濃尾大橋が5年、6年ぐらいたって、またできるわけでございますけれども、やはり新濃尾大橋へ行く車と濃尾大橋を行く車とは種類が違うと私は思います。それも、上り口をあそこにつくれば、解消されるいいインターチェンジになると思います。
その後、JR東海の尾張一宮駅から岐阜方面の電車に乗りかえて木曽川駅でおりていただきます。駅からは木曽川市民病院まで500メートルほどでございますので、徒歩またはタクシーで移動ということになろうかと思います。 ◆28番(尾関宗夫君) JR木曽川駅には、i-バス木曽川・北方コースが走っています。それに乗れないことはないんですが、ただ、そういった乗りかえ乗りかえてしていくということは大変なことなんです。
◎生活産業部長(武田篤司君) 江南藤まつりの観光キャンペーンといたしましては、平成28年4月6日水曜日午前8時30分より出発式を行いまして、半日の行程で一宮、岐阜方面の報道機関向けの観光キャンペーンを行いまして、4月8日金曜日には1日の行程で名古屋方面の報道機関と愛知県庁向けの観光キャンペーンを行い県知事と県議会議長を表敬いたします。
◎都市整備部長(鵜飼俊彦君) 現在、江南市の財政状況からいたしますと、早期の事業化は大変難しいものと考えられますが、この路線は岐阜方面と名古屋方面とをつなぐ都市幹線道路として重要な路線と考えておりますので、県事業としての事業化の可能性を含めて愛知県と調整を行い、事業化に向け検討を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
もし、つくるとしたら、単体でどうかというご質問ですので、あえてそのことについてお答えするとするならば、国道41号線が走っているわけでありますから、いわゆる名古屋方面から岐阜方面に行く場所じゃなくて、むしろ岐阜方面から名古屋方面に面したほうに道の駅をつくったほうが、いわゆるバスの需要から行くと、いわゆる利用度からいくと、最終のトイレ休憩も含めたところに道の駅があると効果的かなと。
東海道線を岐阜方面に行きますと、稲沢駅、一宮駅周辺は新しい建物、産業施設が目立ちます。リニアインパクト対策が進んでいるように見えます。名鉄犬山線からの景色とは明らかに違うように感じられます。名古屋駅から12分の西春駅です。幅広く将来を見据え、リニア対策を真剣に考えるときが来ています。市長のお考えをお聞かせください。 次に、職責に応じた職員の人材育成についてお尋ねします。
◆29番(野々部尚昭君) 見にくい図なんですけれども、構造上問題というふうなお話が今ありますけれども、こっち側の名古屋駅で、こっちが岐阜方面で、ここが東口なんですけど、私たちが申し上げているの は、今ここの橋上駅の東口の話をしているんですね。橋上駅の東口のところに、目の前に交番があります。
土曜日、日曜日には、名古屋や岐阜方面からも子供さん連れの買い物客や観光客が期待できます。土曜日、日曜日、祝日には、リーフウォーク稲沢への無料シャトルバスも出ています。子供さんをそこで遊ばせ、親御さんは買い物をしていただけます。広場には電線がありませんので、冬場はたこ揚げで遊んでもらうのもよいと思います。稲沢・西春線が供用開始されてからでは移設は無理と考えます。千載一遇のチャンスです。
また、計画しております仮称中央図書館については、交通の結節点である駅前に位置し、市内はもとより名古屋方面、岐阜方面からの通勤・通学をされますサラリーマン、学生の方を初め、多くの利用者の方々に利用していただける施設となります。
こうした中、この江南岩倉線は江南市都市計画マスタープランの中で重要な都市軸として位置づけられており、通勤・通学などを支える生活軸として、名古屋方面、岐阜方面へとつながる重要な都市幹線道路となっているところでございます。
2025年にはリニア中央新幹線が東京から岐阜方面を通って名古屋まで入り、東京と名古屋間は40分で連絡されます。これにより愛知県は、ますます名古屋を中心とした交通形態が構築されていくことになります。そうした状況を踏まえ、豊田市から名古屋への連絡の強化や広域的な公共交通ネットワークの視点から、今回は鉄道について具体的な提案をしていきたいと思います。
方向としてトヨタなどの事業所関係は名古屋地域に比べ、安い地価、安い賃金などがある岐阜方面にシフトしているといわれています。設立趣旨から考えて、当町が参加する意義はないものと思われます。 大型公共事業につながる負担金の一段面を見ましたが、これら負担している大型公共事業は、住民の目線で計画されておらず、大企業中心の目線での事業であります。
また、今月9日、高速一宮線が都市環状に接続したわけですが、大きな波及効果といたしましては、名古屋市と一宮・岐阜方面とのネットワーク強化、走行時間の短縮、国道22号周辺道路の渋滞緩和、それに伴う沿道の環境改善等が上げられます。高速一宮線は稲沢市には接続していないため、直接効果があるか不明な点もございますが、この整備効果を享受するには、より一層の東西軸の強化が必要であります。
環境仲間の話によりますと,瀬戸の北丘から大量のフェロシルトが岐阜方面に持っていかれるときに,実は途中でトラックを追跡していたんだけれども,見失ったものがあるという話だったんです。
平成19年に東海環状自動車道と接続しております東海北陸自動車道が全線開通することから、岐阜方面から北陸方面までを対象とした誘客の可能性も高まるため、今後瀬戸市も加盟しております名古屋圏観光宣伝協会等と連携を図りまして、更に積極的なPRを図ってまいりたいと考えております」とお答えを頂きました。
先ほど、苫小牧の例もご披露いただきましたが、まさにあそこにはそうした従事する方々が、今まで王子製紙だとかでおられるわけでして、また今、岐阜方面へも企業がそうした人材を求めて進出がある、今まで三重県があったわけですね。