一宮市議会 2013-06-10 06月10日-03号
また現在、山形市とか世田谷区、札幌市などでも動きがあるというふうに聞いています。この公契約条例の制定を求めますが、いかがでしょうか。
また現在、山形市とか世田谷区、札幌市などでも動きがあるというふうに聞いています。この公契約条例の制定を求めますが、いかがでしょうか。
また、昨年10月に山形市で大学生が救急車を要請したが断られて、その後、死亡して訴訟になっている事件が報道されております。本市ではそのようなことが起きる可能性は、いかがでしょうか。 ○議長(金田信芳) 消防長。 ◎消防長(寺田幸弘) 山形市の悲惨な事件、事故ですね。いろいろ新聞報道等でありました。
公明党議員団で山形市の福祉協力員制度について視察をさせていただきました。山形市では、約1,400名の福祉協力員の方々が担当地域にある福祉問題を発見し、町内会役員、民生児童委員等と連携し、種々の福祉サービスにつないだり、住民同士で助け合っていく仕組みづくりを行っています。
2010年に野田市、2011年に川崎市、2012年4月に相模原市、多摩市で、そしてさらに今、高知市や山形市での動きもあります。厚木市なども、今、パブコメに入っていると言ってましたかね。もうすぐ実施方向になるというふうにも伺っております。
次に、消防費中、常備消防費の消火・救急活動事業に関し、委員より、山形市において、救急車の要請があったにもかかわらず出動しなかった事件に関し裁判が行われているが、本市においては、救急車の出動要請を断ることはあるかとの質疑がありました。
したがって、私どもとしては、FDAの支援策、利用促進としましては、山形市は1,000円の補助金を出されているということを新聞等でも承知していますので、違う形でですね、FDAの利用促進についてはほかの方法を今考えているところでございますので、それについては、はっきりしましたら3月の予算議会では具体的に予算を含めて、考え方を述べさせていただきたいというふうに考えていますので、よろしくお願いいたします。
一つ事例を紹介いたしますが,山形県山形市,人口約25万4,000人,高齢化率23.6%という状況の中で,本市のさわやか収集に当たる施策のほか,地域の協力者によるごみ出しというものがあります。ごみ排出者と居住する地域の個人や町内会,自治会,老人クラブ等の地域の非営利団体と協議の上で,協力者がごみ集積所まで排出する。
現在、岐阜県山形市では、ポスター代水増し事件で5人ほど議員がおやめになりました。県会議員である方がやめていらっしゃらないので、今、リコール運動をしています。そんな疑いが生まれないためにも、世間並みのポスター代金にして、それ以上にすばらしいポスターをつくりたければ自己負担ではいかがでしょうか。
学校給食センター事業ということでありますが、去る8月の5日、6日、機会がありまして、山形市あるいは千葉県の浦安市に学校給食センターの事業を視察することができました。そして、その2カ所ともPFIという手法で運営をされておるわけであります。特に浦安市は、来年でありますが、現在も稼働しておりますが、二つ目のPFI手法による給食センターが来年オープンされるということも聞いております。
ちょっとまたずれるのですが、山形自動車道の整備効果というものがちょっとありまして、平成3年に東北自動車道村田ジャンクションから山形蔵王インターまで開通し、山形市と東北最大の都市仙台市間の高速道路ネットワークが形成されたときに、高速道路による速達性の改善によって、地域をまたぐ通勤・通学者が6割ぐらい増加したという結果が残っています。
私どもも2市1町でそれぞれ行きまして、特に私、山形へ行きまして、そのときに東根市の市長、本当になくなると困る、どうしても新幹線のところまで出てくるにしてもかなりの時間がかかる、こういうようなことがございまして、私どももちょうどお邪魔したとき、市長とお話してそれから記者会見に入ろうとしたときに、あるマスコミのほうから、実はどうも9路線も撤退の公算が強い、こういう話を山形市で聞きました。
山形市におきましては、平成19年の12月1日に「ワンデイ省エネチャレンジ」として、市民の皆さん、そして事業所に、一日でどれだけ二酸化炭素を削減できるか、一日の省エネにチャレンジしてみようと、こういう取り組みがされております。
私たちの会派も今年度、山形市へ出かけまして、仕事の検証システムというものを学んできたわけでございますけれども、いずれにしても、これは形は違いますけれども、定量化ということにほかならないわけでございます。
ここに私がいただいたのは山形市の事例ですが、痛ましい事件が起きているということで、4月21日付、その地方の朝日新聞が取り上げた記事を読ませていただきます。 山形市で20日午後2時40分ごろ、名前は安男さんとしておきます。安男さん(58歳)と母親のキミ子さん(87歳)が死亡しているのを訪ねてきた安男さんの弟が見つけた。
また、山形市では、地球温暖化防止月間の今月1日を「ワンデイ省エネチャレンジ2007」として、市内の全小中学校55校と企業にチェックシートに取り組むよう呼び掛けて実施、チェックシートや環境家計簿が地球温暖化防止の知識から行動へ踏み出す第一歩となり、さらには生活の無駄を見直すきっかけにもなっているとのことで、削減の成果を上げております。
また、ことしの夏は、8月16日に岐阜県多治見市と埼玉県熊谷市で最高気温40.9℃を記録し、1933年に山形県山形市で記録した40.8℃を74年ぶりに更新したことは、まだ記憶に新しいことであります。
岐阜県多治見市と埼玉県熊谷市では、観測史上最高の40.9度に達し、山形市で1933年(昭和8年)に観測をした40.8度を74年ぶりに更新しております。このほか各地で40度以上を記録するなど最高気温の記録が塗りかえられております。歴史的な猛暑日となったわけでございます。豊田市でも光化学スモッグ注意報が何度も発令されるなど、特異な年となりました。
74年前の山形市での最高気温は、上昇気流と下降気流の差によって生じる温度差、いわゆるフェーン現象、局地的なフェーン現象でございましたが、今回は、赤道付近の海水温の上昇による上昇気流の影響により、いわゆるラニーニャ、エルニーニョ等の現象によるもので、北半球に熱風が押し寄せられたのが原因であります。この状況は、来年も再来年も続くと思われます。来年は41度、42度の世界ではないでしょうか。
私ども新緑水クラブ会派の7月上旬の視察先の一つ、山形市では、都市宣言の多さに驚きました。特に男女共同参画都市宣言については、国で男女共同参画基本法が平成11年度に制定されたわけですが、その前年、平成10年に既に議会で議決されていました。
去る8月16日には、岐阜県多治見市と埼玉県熊谷市で、国内観測史上最高となる40.9度を記録し、山形市で観測した40.8度を74年ぶりに更新しました。また各地でも最高気温が更新され、歴史的な猛暑日となりました。気象庁の予報官によれば、夏の平均気温は過去100年で着実に上昇していると指摘しています。この猛暑の背景には地球温暖化や都市部のヒートアイランド現象が複合的に絡んでいると言われています。