瀬戸市議会 2017-02-21 02月21日-01号
児童生徒が安全に通学できる環境整備としまして、品野曽野線や山口出来町線、菱野中線、品野窯町2号線の道路改良に取り組んでまいります。 重点方針その3としましては、子育て総合支援センターの創設による切れ目のない子育て支援、妊娠・出産支援、障害児支援の展開を掲げました。 先ほど申し上げましたまちづくりは人づくりの考えは、子供たちの就学前から始まるものではございません。
児童生徒が安全に通学できる環境整備としまして、品野曽野線や山口出来町線、菱野中線、品野窯町2号線の道路改良に取り組んでまいります。 重点方針その3としましては、子育て総合支援センターの創設による切れ目のない子育て支援、妊娠・出産支援、障害児支援の展開を掲げました。 先ほど申し上げましたまちづくりは人づくりの考えは、子供たちの就学前から始まるものではございません。
現在、国道では155号、県道では上半田川名古屋線など3路線、市道では山口出来町線外6路線の整備を進めております。来年度までに、県道1路線、市道4路線の合計5路線が完了する予定でございます。 以上です。 ○戸田由久議長 冨田議員。 ◆10番(冨田宗一) 中期事業計画案を見ますと、やはりしっかりと今後通学路整備を行っていかれることがわかりました。
このうち建設改良費におきまして、山口出来町線関連配水管布設がえ工事など41件の工事を施行し、安定的な給水体制の充実に努めました。 なお、収支は、その差であります8億577万4,468円の不足となりましたが、当年度消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填をいたしました。 次に、5ページと6ページをお開きください。 損益計算書について御説明させていただきます。
8款2項3目道路新設改良費の1,160万円は、国の補正予算に対応した山口出来町線整備事業の追加が主なものでございます。 58ページをごらんください。 4項7目市街地整備事業費の3,300万円と9款1項3目消防施設費の5,340万円は、国の補正予算に対応して陶の路整備事業と消防分団施設整備事業を追加するものでございます。 60ページをごらんください。
次に、道路整備につきましては、平成25年からの新規事業といたしまして、やすらぎ会館西の市道北山共栄線では内浦橋への人道橋の併設、幡山西小学校前の市道山口出来町線において歩道整備など、順次、安全な歩行空間の確保を進めてまいります。また、幹線道路として陣屋線の整備を推進するなど、引き続き道路ネットワークの構築に取り組んでまいります。
8─2─2道路橋りょう維持費については、幹線舗装整備を計画的に進められ、年間平均して約3,000万円の予算でこの間山口出来町線の一部改修を進めてこられ、平成23年度からは後田線、水南西松山線の改修が実施されますが、予算増も含め、計画的、継続的な取り組みが求められます。また、予算立てについても毎年、年度当初から安定した年間予算を立てるべきことを指摘するものです。
現状での交差点は、瀬戸大府東海線と市道山口出来町線との交差になっております。その東西線でもある山口出来町線の交差点での通行が特に著しく危険であります。車のすれ違いも難儀であります。しかも市のコミュニティバスも運行させるほど利用車両も多い重要路線の交差点でもあります。
次に、8─2─2道路橋りょう維持費について、平成19年度から山口出来町線においては、修繕作業が計画的に進められています。このように、建設後一定の年数を経た道路については、計画的な改修善は欠かせません。同事業のより積極的で計画を持った取り組みを求めるものです。 また、同予算については、当初予算でほぼ2分の1程度しか計上されず、9月の補正で残りが計上されていますが、これでは年間の計画が立てられません。
次に、8款2項2目道路橋りょう維持費中幹線道路舗装修繕費については、平成22年度は山口出来町線の計画的な修繕が施工されます。今後の維持、管理事業のあり方として、あらかじめ老朽化の著しい路線については計画的な修繕が必要であり、その充実こそ求められております。
ここは、近年特に市道山口出来町線の大型車両の通行増大に伴う交差点のキャパオーバーによる危険度の限界に達しております。この地点は瀬戸大府東海線の整備と別に、市の努力でできる範囲での改良とその必要性を考えて、今後のこの交差点整備の見通しをお伺いいたします。 次に、幡山西小学校より南側の歩道帯の整備については、昨年度関係者の多大な御尽力により暫定的ではありますが、歩道確保をしていただきました。
それから、土砂搬出のためのルートでございますが、先ほど愛知県の公共建築課の方にちょっと確認をいたしましたら、12月1日の地元説明会において、「155号線を北上することもありますのでよろしく御理解を賜りたい」という、こういうどうも説明をしておったようでございますので、私が先ほど御説明しました市道山口線、山口出来町線と山口線だけのルートではなく、そういうルートもありますので住民の御理解をということをどうも
次に、今後予定されている本体工事においての工事車両は、山口出来町線を使用されることと思いますが、当道路は現状でも粉じん公害で有名な国道1号線の岡崎地区よりもひどいところであります。
しかし、本体工事については、原材料の運搬等に相当数の大型トラックの通行が、市道山口出来町線に集中すると予想されます。 同道路は、現状においても欠陥道路であり、小・中学生の通学においても非常に危険な状況であります。このような現状を考えますと、道路の運行等の運用方法の工夫をするのも大切ですが、抜本的な道路自体の改修も今後視野に入れて対策を立てていくべきと考えますが、市当局の検討を望むものであります。
次に、当タワー建設に向けて造成工事が来年早々に開始されますが、大型ダンプ等の工事車両が走り回る地元山口出来町線は、現在でも国道1号線の岡崎市よりも粉じんがひどい状況であり、一たん雨がまとまって降れば、道路上に土砂が大量堆積し、排水路をふさぎ、歩道も水没し、道路自体が川と変わります。
住都公団による区画整理事業にかわって、新たにその反対側の山口出来町線と矢田川間の区画整理事業を目指す方向が、一部地域住民の間で検討され始められようとしていると聞き及んでおりますが、出来町線より南の、いわゆる南菱野丘陵エリア一帯について、果たして本市としては今後どのような対応を試みていくのでありましょうか。
環状線機能としての第3環状線の必要性は強く認識するものの、これをもって矢田川左岸の面的整備・地域振興の核とするのは早計で、地域にとってはむしろそれを補完するべき補助幹線、例えば今日の山口出来町線の機能充実や、現在は部分的に通行しているのみの矢田川左岸堤防道路の貫通と一体的整備及び将来の市街化区域編入をも視野に入れての複数の南北軸などのいわゆる地域幹線を、第3環状線の面整備にあわせて計画すべき必要があるかと
現在、南山口町にあり東西に延びる市道山口出来町線の南に接し、すぐ西側には県道愛知青少年公園・瀬戸線が南北に走っております。南分署の守備範囲は幡山連区・山口連区と菱野団地となっており、平成3年3月に竣工し今日に至っているものであります。しかし、現在、第3環状線の都市計画決定によりほかに移転することが必至の状況となっております。