64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

稲沢市議会 2022-06-14 令和 4年第 4回 6月定例会-06月14日-02号

現在、4月に新しく山口院長を迎え、私と共に名古屋大学の医局のほか、藤田医科大学、愛知医科大学の医局に伺い、医師確保のために積極的に働きかけるとともに、民間紹介会社を通じての紹介やホームページでの採用募集も進めております。研修医も令和4年度は8名と、これまでで最も多い人数になりました。

稲沢市議会 2018-12-07 平成30年第 5回12月定例会-12月07日-02号

我が党の山口代表は、防災減災復興について政治の主流に位置づけ、防災意識を高める教育を含めて社会の主流へと押し上げなければならないと力説しています。そして、生命、生活、生存を最大限に尊重する人間主義を掲げる公明党は、防災の党として取り組みを前進させると話されています。  我が市は、災害に備えてさまざまな備蓄品をそろえておられます。

稲沢市議会 2018-03-12 平成30年第 1回 3月定例会-03月12日-04号

1人当たり医療費水準などをもとに評価したところ、国民健康保険加入者1人当たり交付額は新潟県が最高で2,461円、山口県が最低841円とのことで、2.9倍の差が生じたそうです。厚生労働省では、各都道府県の評価に応じて交付金約500億円を傾斜配分し、自治体間で医療費抑制健康増進取り組みを競わせ、赤字が続く国民健康保険財政安定化につなげるとのことです。  

稲沢市議会 2017-06-14 平成29年第 2回 6月定例会-06月14日-02号

◆1番(志智央君)  確かに、例示していただいた笠間市は削減基準を設けておりませんが、山口県は設けておりま す。月ごとに前年度比で数値目標を設定して、達成度管理職実績評価に反映させ、表彰制度もあるそうです。今年度からの取り組みになりますので、どういう結果を生むかはまだわかりませんが、継続してこの点を調査していただいて、効果的なものは導入していただけるように要望いたします。  

稲沢市議会 2015-07-10 平成27年第 4回 7月臨時会−07月10日-01号

それからもう1つだけ、最後に、厚生委員会の質疑の中で、山田委員のほうから、いわゆる山口県で処理するという話の中で、産業廃棄物、久米設計がほとんど表に出てやるという話を聞いたんだけれども、産業廃棄物排出者責任という大変重い結果責任を負わされるんですね。この中で、経済環境方たちのいろんな考え厚生委員会の中では全く出てこない。この辺、非常に心配しているんですね。

稲沢市議会 2015-03-13 平成27年第 1回 3月定例会-03月13日-04号

救急医療の充実は、山口先生管理者になられてからはかなり改善をされて、市民も大変喜んでおります。しかし、2番目にニーズが高い問題は、いまだ市民から求められている重要な課題として残っております。  そこで御質問をさせていただきます。90日以上入院されている患者さんが、市民病院を退院後の行き先に困っています。

稲沢市議会 2015-03-12 平成27年第 1回 3月定例会-03月12日-03号

山口事業管理者の思いをお聞かせください。 ◎病院事業管理者山口晃弘君)  私が病院事業管理者に就任して以来、非常に厳しい状況が続いてまいりましたが、新病院開院 を契機に、少しずつではありますが医師もふえ、看護師確保も順調に来ており、何より患者数がふえたことは大きな前進であると考えております。

稲沢市議会 2014-12-10 平成26年第 5回12月定例会-12月10日-03号

議会より、市民病院事業管理者山口先生も御病気から回復され、ここに戻っておみえになりました。先生、おめでとうございます、お帰りなさい。今後は、余り無理をなさらぬようにしていただき、地道に病院経営に励んでいただきますようお願いいたします。  新市民病院開院黒字化期待、借金は増加というようなことでタイトルが出ていました。開院後の患者さんの反響についてお尋ねをしたいと思います。  

稲沢市議会 2014-06-06 平成26年第 3回 6月定例会-06月06日-01号

山口稲沢市民病院事業管理者でございますけれども、現在、体調不良によりまして入院治療をしている状況でございます。また、大津公室長でございますけれども、彼も入院療養中でございますので、この6月議会に出席することができません。大変皆様方には申しわけなく、おわびさせていただきますとともに、お許しを賜りますようにお願いを申し上げます。  それでは、提案説明をさせていただきます。  

稲沢市議会 2014-03-11 平成26年第 1回 3月定例会-03月11日-04号

病院についても、今回いろいろ皆さんから、いろいろな意見が出されましたが、ここまで来たら、経営・運営は山口病院事業管理者加藤院長に任せ、手元不如意ではできませんので、できるだけの資金を回し、温かく見守ろうではありませんか。誰よりも先を心配し、頭を痛めているのは誰あろう事業管理者院長ではないでしょうか。

稲沢市議会 2014-03-10 平成26年第 1回 3月定例会-03月10日-03号

ちょっと時間がありませんから、余り詳しくできないんですが、山口管理者のほうに要望しておきます。  それから、稲沢市民病院質問に移ります。  市長は何年来、職員一丸となって病院経営改善すると言ってきていますが、実績は全く上がってきていないですね。これはどうしてですか、市長、御答弁ください。

稲沢市議会 2013-06-13 平成25年第 3回 6月定例会-06月13日-04号

最も重要な医師確保につきましては、これまで市長さんを初め山口事業管理者加藤院長が粘り強く大学病院医局に働きかけていただいております。そうした中で、本年末での一部医師の異動・退職等に伴う減はございましたけれども、常勤医師が不在となっておりました整形外科につきましては本年4月に1名確保することができ、あわせまして循環器内科糖尿病内分泌内科につきましても、それぞれ1名ずつ増員となっております。

稲沢市議会 2013-03-11 平成25年第 1回 3月定例会-03月11日-04号

また、3月4日には山口県で、3月5日には熊本県で、PM2.5の影響で外出を控えてくださ いと県民に注意喚起されました。また、石原伸晃環境相は、きのう10日、微小粒子状物質PM2.5の問題をめぐり、福岡市で健康被害を懸念する声に、正しい情報を出していかなければならないと、適切な情報提供に努める考えを強調されました。

稲沢市議会 2013-03-08 平成25年第 1回 3月定例会-03月08日-03号

病院事業管理者山口晃弘君)  御指摘のとおり、整形外科が1名では手術、あるいは入院に十分な対応ができません。今後、増員していく予定でおります。  その他の医療ですね。周産期医療小児医療等圏域中核病院として十分に機能しているとは言えません。さらに脳・循環器に対する専門医療、あるいは救急医療も十分ではありません。