日進市議会 2024-06-14 06月14日-03号
また、新規にやさしい手ネットに登録される方については、登録いただく際にシールについて御案内するほか、認知症などで登録が必要と思われる方でやさしい手ネットに登録のない方については、地域包括支援センターやケアマネジャーを通じて情報をお届けしております。 ○議長(小野田利信) 田中議員。
また、新規にやさしい手ネットに登録される方については、登録いただく際にシールについて御案内するほか、認知症などで登録が必要と思われる方でやさしい手ネットに登録のない方については、地域包括支援センターやケアマネジャーを通じて情報をお届けしております。 ○議長(小野田利信) 田中議員。
◎川本健康福祉部長 3つの取組につきましては、まずは御本人や御家族に知っていただくことが重要であることから、これらの方に直接接することが多い地域包括支援センターやケアマネジャーを通じて情報をお届けしております。 そのほか、市ホームページをはじめ、毎年9月のアルツハイマー月間に合わせた広報にっしん特集ページでの取組を紹介するなど、広く市民への周知を行っております。
マイナンバーカードの個人向けサイトのマイナポータルを利用すれば転出届はオンラインが可能となり、市の窓口でも届けを書く必要がなくなりました。書かない窓口の取組状況について、その効果と実績を伺います。 次に、AI・RPAの活用の取組状況について、また、令和6年度の生成AIの活用について、どのような活用方法となるのか伺います。 次に、建設DXについて、地理情報システムGISの活用についてでございます。
と発せられるメッセージと、皆様を後押しする数々の施策をお届けすることで、多くの皆様が希望を持ち、元気になる、そんな市民お一人お一人の心に残る1年にしてまいります。
一方、現在受給中の方の受給者証は、有効期限が15歳に到達する年度末までとなっていることから、全ての受給者に対し、有効期限を18歳に到達する年度末までとした新しい受給者証を作成して、3月下旬にはお届けできるようにいたします。 また、年明け以降、県内各医療機関に対し、助成範囲を拡大する旨を周知してまいります。 議案書をご覧ください。
今回の補正予算は、「デフレ完全脱却のための総合経済対策」であり、その早期執行について、「本経済対策の速やかな執行により、物価高に苦しむ生活者・事業者に対し、一刻も早い支援策をお届けする。このため、全府省庁の連携の下、地方公共団体等への周知を徹底し、国・地方が一体となって、できる限り早期の執行に努める。」と、総務省自治財政局財政課から事務連絡が発出されている。
◎次長兼秘書広報課長(磯部好文君) 現在、多様化する住民ニーズに対応するため、様々な施策を充実させてきておりまして、住民の皆様にお届けする情報量も年々増している状況であります。そのため、現時点での具体的な紙の削減目標というのを定めるのは難しい状況かなというふうで考えております。
◎危機管理課長(田中伸司) 瀬戸市では、先ほども御答弁しました瀬戸市公式LINEアカウントへの登録や、テレビ、ラジオ及びコミュニティFMでの割り込み放送など、一人一人に緊急災害情報をお届けする取組を進めております。 防災無線の屋外スピーカーの設置は予定をしておりません。 ○柴田利勝議長 原誠議員。 ◆6番(原誠) では、次に中項目3に移ります。
生後1か月を過ぎた赤ちゃんの自宅に保健師が訪問するお元気ですか訪問の際には、お子さんとの愛着形成の助けとなる絵本、日常的に必要なおむつやスキンケア用品などをお届けしております。3回目は3か月後であります。3か月児健診に来場した親子に対して、成長に合わせたサイズの紙おむつをお渡ししております。4回目は10か月後であります。
今回の補正予算では、令和6年4月1日の条例施行に向けて、対象となる方に受給者証をお届けし、必要なシステム改修を行うためのものであることから、直ちに実施することが必要と考えます。 また、証明書発行窓口業務委託料については、デジタル田園都市国家構想推進交付金を活用したスマート窓口事業の着実な実施につながるものであり、市民の負担軽減とサービスレベルの向上を期待するものでございます。
また、著名人とコラボしての産地PR、そして先ほど申し上げた「タハナ~田原の花の定期便~」を販売いたしまして、全国に田原市の花きをお届けするサービスを行ってきております。
広報紙の音声データにつきましては、ボランティア団体「かえるの声」の皆さんのご協力により、毎月、広報記事を収録し、録音をしたCDを希望する方へお届けさせていただいております。「かえるの声」さんは、利用者の方に直接会ってCDをお渡しすることを大切にされているということで、広報紙を通して、目の不自由な方たちとの交流も行っていただいており、大変感謝いたしておるところであります。
全世帯への配送方法につきましては、様々な手段を検討いたしましたが、短期間で迅速に全世帯に大量のごみ袋をお手元にお届けすることを目的としているため、ふさわしい手段としてレターパックが最適と判断したものでございます。 ○柴田利勝議長 小澤勝議員。 ◆10番(小澤勝) 販売時期が遅れてしまうので、それを補うという意味で3セット30枚ですか。それを無料配布する。
◎保育課長(畠山文子) まず、安全性につきましては、小さな子供たちを一旦集めて、そこから指定の園にお届けするということになりますので、バスでお届けするということにつきまして、安全に送り届けるというようなところについて、保育士の確保をした上でしっかり子供さんの安全性を確保していく必要があるというふうに考えております。
さらに本年度からは、生後8か月のお子さんのお宅におむつをお届けするスマイル訪問も開始いたしました。 今後は、こうした伴走型の相談支援の充実に加え、子供の育ちを支えるための支援メニューの拡充や、保育施設や学校、民間機関等の地域内の子育て支援施策に利用可能な地域資源と連携した支援体制について検討し、子育てを社会全体で支える施策を展開したいと考えております。
流産、死産となった場合に知っておくとよい情報を直接御本人にお届けすることは難しいかもしれませんが、情報提供資材を流産、死産の届出の際にお渡しするとか、医療機関にお願いして渡してもらうということはできないのでしょうか。
本町では、図書館まで出向くことができない方への図書お届けサービスの実施のほか、拡大読書器、大活字本、点字本、オーディオブックを導入して対応しております。
おむつ定期便は、紙おむつなど赤ちゃん用品を無料でお届けし、子育て経験のある見守り支援員、配達をされる方ですが、赤ちゃんと保護者の方に直接お会いをし、見守りを行うゼロ歳児の見守り訪問の形態です。紙おむつがかさばって大きいので扉をしっかり開けざるを得ず、家庭の様子や赤ちゃんの様子をドアの中に入って、子育て経験のある見守り支援員さんが毎月チェックすることができるという仕組みであります。
そして、生活応援券を郵送で各世帯へお届けするための梱包作業を8月初旬から行うことにしております。郵送での配送を8月中旬から始め、9月中旬までには対象となる全ての家庭へお届けしたいと考えております。 なお、取扱店舗の募集につきましては、まずは昨年度実施した地域振興券事業で参加していただいた182店舗に対し、個別に案内をいたします。
今は緊急時なんだから、緊急時に見合った仕組みづくりが必要なのではないかということで、例えば大体後払いになってしまうお金を一時的にもう早く事業者の皆様にお届けするために、先に店を選んで買っていただくという方式を取りました。