大府市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-03号
警察庁の「令和2年における少年非行、児童虐待及び子供の性被害の状況」によると、令和2年のSNSに起因する事犯の被害児童数は、1,819人であり、前年からは12.6パーセント減少したものの、平成25年以降増加傾向にあり、令和2年までの過去5年で4.8パーセント増加しています。特に、重要犯罪である略取誘拐が増加しています。
警察庁の「令和2年における少年非行、児童虐待及び子供の性被害の状況」によると、令和2年のSNSに起因する事犯の被害児童数は、1,819人であり、前年からは12.6パーセント減少したものの、平成25年以降増加傾向にあり、令和2年までの過去5年で4.8パーセント増加しています。特に、重要犯罪である略取誘拐が増加しています。
(5)少年少女発明クラブの充実について。 少年少女発明クラブの取組はものづくりが盛んな愛知県にとって、また今後の日本にとって大変有意義なものであり、今後さらに活動の幅を拡大していくべきだと考えます。 そこで、同クラブに対する考え方と今後の予定について伺います。 ○議長(片渕卓三) 答弁に入ります。 森市長。
さらに、困難を抱える子どもや保護者を誰一人取り残すことのないよう、子どもの居場所づくりや見守り支援のほか、先日、私が会長を務めております青少年問題協議会におきまして、教育現場や地域の皆様と協議し、宣言を行いましたヤングケアラーへの支援や、ケアリーバー支援などの新たな課題にも多くの機関と連携し、今まで以上にしっかりと取り組んでまいります。
○議長(加藤廣行) 教育部長・・・ ◎教育部長(宮田孝裕) 本市では、劇場での鑑賞機会だけではなく、子供たちの育成を目的として、アイリス少年少女合唱団を結成したほか、プロの出演者が直接子供たちに指導を行う教室や、市民参加型の舞台、学校での演奏会を開催するなどし、文化意識の醸成に努めております。 今後も、市民の皆様が様々な形で文化に関わることができる取組を推進してまいります。
さらに、現在、こどものまち、こどもがつくる音楽会、少年少女発明クラブなど、子どもたち自らが考え、実践する事業を進めさせていただいております。 その中では、他者との意見の食い違いによる苦労をして、それを乗り越えて実践できた喜びだとか充実を感じ得る場につながっております。
また、市制施行70周年プラス1事業として歌劇「夕鶴」を開催するとともに、この事業を契機として発足したアイリス少年少女合唱団に所属する本市の子供たちも多く出演し、優れた文化芸術に触れる貴重な機会となりました。 スポーツの分野におきましては、ウェーブスタジアム刈谷の照明制御装置の改修や刈谷市体育館アリーナの照明ランプの取替えなど、安心安全にスポーツに取り組める環境づくりを行いました。
◆10番(橋本渉君) 大きなグラウンドだで、1回使えば何人かが集まってきて、人数はそれなりに集まると思うんですけど、日数的には年間14日間ということですので、今ソフトボール協会もなくなっちゃったし、それから少年野球もなくなっちゃったもんですから、主に使っとったスポーツがなくなっちゃったんですよね。
そのうち、青海地区にございます青海グラウンドは昭和62年に竣工し、主に土・日・祝日に少年サッカーの団体に利用されています。西知多道路の用地として青海グラウンドの6割程度が必要となったため、グラウンドの減少によりスポーツの機会が減少してしまうことがないよう、代替施設の確保が必要となりました。
そのためこども・子育て相談やこどもの発達相談のほか、教育研究室の職員や専門カウンセラーによる相談、少年センターのスマイルダイヤルなどでも対応しています。 また、青年期以降になりますと、若者からの直接の相談や家族からの相談を主に少年センターが受けている状況です。
399 ◆7番(岩月ひろし) 今、なぜこのような質問をしたのかというのは、学校は土日などに施設開放していると思うのですが、土日には各地区の少年サッカークラブや少年野球クラブが使われることが多いと思います。その中には低学年や未就学児の児童もいるわけで、基本的には、グラウンド利用者はグラウンド附帯トイレを使用することになっていると思います。
自治会、公民館、地区社協や少年センターなど、各地区の方々が学校運営協議会に参加をしていただいております。会議において地域からの御意見をいただき進めており、情報共有に努めているところでございます。 ○宮薗伸仁議長 朝井議員。 ◆1番(朝井賢次) 指摘は先ほどと重複しますので、ここでは差し控えますが、いずれにしろ、より密に連携が持てるように、これからも進めていただきたいというふうに考えます。
子供たちが地域社会の中で心豊かで健やかに育まれる学びの場の一例として、私も少年野球の指導に関わってまいりましたので、少年野球の環境についての現状の認識と考え方について御質問させていただきます。 私の町内に双葉グラウンドというのがございます。
このため施策が100あるならば、例えば、尾張旭市で出身の中京大中京高校から野球少年の夢でもあるプロ入りを果たすような人材が私たちの町をバックボーンとして、誕生しました。このような少年や青年が次々と誕生できる土壌を保持することが100のうちの1であれ、積み重ねることは大きな意義があると捉えています。 そしてこの取組は、尾張旭市の教育行政の姿勢を広く市内外に発信する機会と考えます。
地元団体数の拡大が伸び悩んでおりますので、その方策としてスポーツ少年団などの活用を提案します。当然、清掃頻度を遵守し、公園の美化に努めていただくことが条件となります。都市公園における市民団体拡大のための取組について、御答弁をお願いします。
「少年非行、児童虐待及び子供の性被害の状況」によれば、児童ポルノ事件の検挙数は年々増加し、SNSに起因する児童買春・児童ポルノ被害児童は、2019年には1,000件を超えています。
これは数年前に話題になったんですけども、児童精神科医で立命館大学の教授である宮口幸治氏のケーキの切れない非行少年たちという本であります。その中で宮口氏は少年院に収容された非行少年に接する中で、彼らに共通する特徴を見いだし、現在の学校教育の在り方の中で見過ごされ見落とされている子どもたちの現実を指摘し、さらにはどうすればいいのかというところまで提案されております。
2-1-7交通安全対策費、東小学校交通少年団に交付金を交付していますが、その他の小学校はいかがでしょうか。 2-1-9防犯活動費、LED防犯灯リース料、6,500基分、986万7,816円支払われていますが、購入ではなくリースにした効果はどのようですか。 2-1-15市民協働費、市民自治活動推進事業、大学連携事業の若年成人向けのヘルピー健康だよりは、作成してどのように活用したのですか。
また、鬼祭で知られる安久美神戸神明社があった豊橋公園は、少年時代の家康が鬼祭を見たときに腰掛けたとされる腰掛松の碑があり、こうした隠れた歴史的エピソードを深掘りするなど、本市が持つ独自の歴史的コンテンツを広くPRしていきたいと考えています。 続きまして、大きな2の(1)アフターコロナを見据えた、移住施策の考え方についてでございます。
私の所属している亀城小学校避難所運営委員会には、地区長さん、地区防災リーダーさん、地区防災委員さん、婦人部代表さん、少年部代表さん、赤十字奉仕団の代表さんと公民館OBさんや、有志の方が多数参加をしています。実際、まだ避難訓練をしておりませんので、机上での運営についてのシミュレーションをしています。
答 今年度の5月末現在で、土日を中心に少年野球2チームで32区分の利用があります。 以上、質疑の後、討論なく、採決の結果、第38号議案は、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第39号議案、蒲郡市市税条例等の一部改正について御報告申し上げます。問 セルフメディケーション税制の適用を受けた数と金額の実績は。