犬山市議会 2020-12-15 令和 2年総務委員会(12月15日)
小川委員。 ○委員(小川清美君) 私から1点でございます。 全員協議会資料で行きますと、19ページでございます。8款1項1目消防費の件でございます。主な内容というところで読まさせていただきますと、自己都合の退職の補充ということで、その被服費ということでございます。
小川委員。 ○委員(小川清美君) 私から1点でございます。 全員協議会資料で行きますと、19ページでございます。8款1項1目消防費の件でございます。主な内容というところで読まさせていただきますと、自己都合の退職の補充ということで、その被服費ということでございます。
小川委員。 ○委員(小川清美君) 私からは、一応3点ほどとなりますが、よろしくお願いしたいと思います。 添付資料、犬山市決算審査意見書の5ページを見てみますと、歳入款別内訳表というのがございます。この一番右の端っこの欄でございますが、前年度比というふうになっております。
議事録を見ていても、第3回のところで、伊庭委員が、新駅ができるかどうかで物すごいインパクトのある条件変更が生じるということが述べられていたり、小川委員からは、最初の段階から新駅はこうなるという形を明確にしないと、この話はうまく進まないといった意見が出ております。 私ももうずっと前からそう思っておりまして、平成30年の3月議会でも同じようなことを申し上げております。
○環境課長(髙木衛君) 小川委員の質疑にお答えさせていただきます。 家庭用生ごみ処理機補助金の申請件数なんですけども、ちなみに平成27年度からいきますと、平成27年度は19件、平成28年度が16件、平成29年度、昨年度が18件、今年度は11件というふうになっております。 以上です。 ○委員長(水野正光君) 小川委員。 ○委員(小川清美君) わかりました。
小川委員。 ○委員(小川清美君) 全員協議会資料の54ページになりますが、指定水道工事店の更新見込み件数105件となっておりますが、このうち犬山市内の業者は何件くらいを予定しているんでしょうか、お伺いします。 ○委員長(水野正光君) 梅村水道課長。 ○水道課長(梅村幸男君) 小川委員の質疑にお答えいたします。 市内に事業所を置く業者数は、27社になります。
○副委員長(大井雅雄君) では小川委員。 ○2番(小川清美君) この中で私、前の流れとかそれぞれのニュアンス?ていうのが全然わかってないものですから、この資料で判断させていただくということでよろしくお願いしたいと思いますが。
小川委員。 ○委員(小川清美君) 47ページになりますが、弁護士委託料でございます。弁護士の支援を受けながら空き地の管理条例などを制定するということですが、どんな部門の弁護士を何人ぐらい想定してみえるのかお聞きしたいと思いますが。 ○委員長(水野正光君) 髙木環境課長。 ○環境課長(髙木衛君) 小川委員のご質疑にお答えさせていただきます。
○委員長(三浦知里君) 小川委員。 ○2番(小川清美君) 確かですね、その音楽自体が3分15秒ぐらいあると思うんですが、議員からは、全部なのか例えば1番だけなのか。そのへんは伺ってますでしょうか。 ○委員長(三浦知里君) 後藤事務局長。
事案の発生しない場合については、特に定例委員会とか設けてはおりませんので、今回、新たに委員さんが交代されまして、前の小川委員が委員長だということもあります。委員長の選任というのが必要になりますので、互選で選びますので、そのための会合は一度予定はしております。
そういうことを急遽その副会長と協議をしていただいて、職務代理者の小川委員に会長を務めていただきましたので、そういうことで御理解をいただきたいと思います。 ○議長(伊藤祐司君) 再質問はありませんか。18番水野竹芳議員。 ○18番(水野竹芳君) ほかの審議会にも出させていただいておるんですが、その審議会ではきちんと代行者ですか、そういうものをきちっと決められておるわけですね。