常滑市議会 2010-09-16 09月16日-06号
議員定数問題はこれに抵触するものであり、また、市民に誤解を与えないためにも、報酬審議会のように第三者機関に議員定数削減の判断をゆだねるのが適当と考えるべきであります。あるいは議員みずからが公聴会を開催して広く市民の声を聞くことでも、解決は可能と考えます。 主張の7番目、定数15人に削減しても具体的な問題は何も生じないということであります。
議員定数問題はこれに抵触するものであり、また、市民に誤解を与えないためにも、報酬審議会のように第三者機関に議員定数削減の判断をゆだねるのが適当と考えるべきであります。あるいは議員みずからが公聴会を開催して広く市民の声を聞くことでも、解決は可能と考えます。 主張の7番目、定数15人に削減しても具体的な問題は何も生じないということであります。
保育園の統廃合につきましては、旧稲沢市におきましては、平成6年に稲沢市保育園配置等審議会からの保育園施設の適正配置等についての答申を受け、平成9年3月末をもって、高見堂保育園及び赤池保育園を廃園し、平成11年4月には、公立の大里東保育園と民間のみどり保育園を統合し、またその後、平成18年3月末には清水保育園を休園にし、21年3月末にて廃園いたしております。
保育行政の審議会もないものだから、早急に立ち上げてもらって、こういう預かり保育についてもトップダウンでやるんじゃなくて、やっぱりきちっと声を聞いていただきたいというふうに思いますけれども。
歳出、10款教育費、6項保健体育費、3目社会体育費で、1節報酬につきましては、31ページの説明欄の上から2行目のスポーツ振興審議会運営事業におきまして、碧南市スポーツ振興計画の中間見直しのためスポーツ振興審議会開催を1回ふやすことによるスポーツ審議会委員に対する報酬で、7,000円の12人分であります。
今、もちろんこれは私聞き漏らしかもしれませんが、町の都市計画審議会のほうは当然のことながらかかっているというか、済んでますわね。それだけひとつ聞かせてください。 ○議長(戸田久晶君) 長谷川都市計画課長。 ◎都市計画課長(長谷川徳康君) 町の都市計画審議会については、議決をいただいておりますので、都市計画の手続上はすべて終了しております。
この600万円、景観審議会の中でも、外町から新しく景観促進地区に認定ということで申請が出されまして、認められました。それにかかる助成金だと思います。こういった今まで景観促進地区の対象のエリアになっていながら、申請がなかったという地域から、こういった申請が出るのは非常に望ましいことだと思っております。
明確にしたことによって,いろんなところでセミナー等講座をなさったということですけれども,例えば,人権擁護委員であるとか,にこにこヘルパーさん在住外国人の方を対象としたもの,あるいは保健主事,小中学校の非常勤講師,スクールカウンセラー,公私立保育園の園長,主任保育士等,やはりDV被害を受けている子どもへの支援,それから子どもへの対応についても,非常にしっかりと取り組まれているというふうなことも,既に審議会等
厚生労働省では現在、厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会において、定期接種以外の予防接種に対する自治体の公費補助の調査を行いました。この調査は、定期予防接種の今後のあり方を検討する中で、予防接種費用の個人負担の軽減に対する公費助成について、予防接種の法定種別による国の関与度合いの考え方をまとめるための作業の一環であると認識しております。
これまで守りはぐくんできました自然環境や土地の特性を生かしまして、市民のだれもが犬山市に住んでよかった、これからも住み続けたいと思えるようなまちの実現に向けて、長期的な視野に立った土地利用構想を、総合計画審議会を初め市民の皆さんとともに考えて作成してまいりたい、こんなふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(稲垣民夫君) 続いて答弁を求めます。
始めに推進室の設置についてですけれども、今、いろんな協議会だとか審議会が、健康に関する会がやられているんですが、その中の一つとして健康づくり対策審議会というのがあります。これは医師会や保健所の方、そして薬剤師、小中学校の代表の先生など各種健康に関する方たちが代表で出てきている会議なんですけれど、そこである方が言われてたんですね。
確かに審議会等については議員は出ないと、法的に定められたもの以外は出ないということでお聞きいたしておりますが、これはそういう審議会というようなあれでなくて、デザインの選定ということでございますので、入れさせていただいたということでございます。 議員さんの方でも、ふさわしくないということも聞いておりますので、その辺は総合的に考えていきたいと思っております。
対象の範囲や助成のあり方などについて、厚生科学審議会予防接種部会で法的枠組み等を議論し、がん検診との一体的な対応も検討していく方向のようであります。 次に、市の取り組みでありますが、6月議会で答弁しましたように、子宮頸がんの原因でありますヒトパピローマウイルスは、主に性交渉により感染すると考えられます。ワクチンの接種の周知を特定の年齢に行うことは非常にデリケートな部分がございます。
厚生労働省の審議会で、保育専門委員を務めるJPホールディングスの山口代表、御存じでしょうか。布袋北保育園の、日本保育サービスの一番のトップであるJPホールディングスですけれども、ここの社長などもこうした審議会の中で、避難階段とか、二つの方向への避難経路の確保など、こうした規制が邪魔になって、首都圏での施設の整備が進まないんだ。だから、こういう規制は全部取り払うべきだ、こういう発言もされています。
2、7月12日、愛知県大気環境課による新日本製鐵名古屋製鐵所への視察、8月17日、環境審議会における報告内容はどうであったか。 3、開かれた企業であってこそ住民との信頼関係が築けます。住民の知る権利を保証する上からも、総点検結果、公害防止協定に基づく報告内容など、企業のホームページ等への公開を求めていくべきと考えますが、市の見解はいかがでしょうか。
第4次総合計画策定時より、成果主義の考え方に基づき、指標を設定していますが、第5次総合計画策定時には、施策の指標について、まちづくり市民会議や審議会において、市民や有識者の方と議論を重ねて決定した指標を採用しています。
その主な内容は、スポーツ振興に関する基本的計画の策定、スポーツ指導者の充実、スポーツ施設の整備充実、学校スポーツ施設の利用、スポーツ振興審議会の設置などが諸規定として示されています。 国が定めた法律から、約50年たとうとしています。今日のスポーツ行政について、当局は現状の国、県のスポーツ振興の取り組みをどのように把握していますか、お尋ねいたします。 ○議長(馬路康子君) 教育部長。
どれが正しいか、私もはっきりわかりませんが、総合計画審議会委員の皆さんや市民の皆さんの意見を総合的に判断するときが間もなく来ていますというご答弁でした。 はっきりわからないでは、正直、困ります。
なお、本日は、議長である私が愛知県市議会議長会会長として愛知県都市計画審議会への出席が要請されておりますので、したがいまして、途中で竹内副議長と交代させていただきますので、よろしくお願いいたします。
それではですね、私もし変わるということであれば、先ほど山口議員にお答えになったところでは7パーセントカットのことについて聞かれましたので、それは変わってないとおっしゃったのは、その意味はわかりますけど、30パーセントの分については、町長のお考えが変わったんですから、私は報酬審議会の御意見も伺ってしかるべきではないかと思いますがいかがですか。
市は、県へ弁明書を提出して、提出した書類について審議会にお諮りして、結果は、県の判断になるのでどういうことになるかということはわかっておりません。 市がどのように対応したかということでございますけれども、その後、それまでに宅盤整備の協議に応じていただけなかった仮換地権利者の方が来庁されまして、協議に応じていただけるとの約束ができましたので、処分の撤回をいたしたということでございます。 以上です。