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刈谷市議会 2022-09-22 09月22日-04号

2000年は、水道料金基本料免除4か月の実施は、コロナ禍家計応援に大きく貢献しました。いち早く立ち上げた刈谷市の取組は西三河の近隣市町村を励まし、県内の実施自治体に波及しました。が、コロナは収まらず、暮らしの厳しさは増すばかりです。 当議員団は、4か月の事業の継続、延長を求め続けてきました。市民生活応援へ、たとえ1万円でも現金給付が望ましいと切実に求めました。

碧南市議会 2019-02-19 2019-02-19 平成31年第1回定例会(第1日)  本文

220 ◆9番(山口春美) 直接家計応援の新規の施策が出されているんですか。まだ予算審査の前ですけれども。この4,000円というのも、3回支給ですよね、今。四月分。これは後で出てくるあれと一緒で、今後は2ヵ月に1回という支給になるのか。ならないかね。1万6,000円ですよ、4ヵ月分で。これでやっと生き長らえている状況なんですよ。  

碧南市議会 2013-09-06 2013-09-06 平成25年第4回定例会(第2日)  本文

それから、5番目の家計を温め、市民暮らしを守ることが消費の力をふやして地域経済活性化につながるものだということについて、具体的な家計応援策の強化についてはどういう形で考えておみえになるんですか。ことし2億円も削減してしまった、さらに年度途中からこういう話が出てくるということで、具体的には市民生活応援をするべきだと、地域経済活性化、こういうふうに思われないんですか。

碧南市議会 2011-03-25 2011-03-25 平成23年第1回定例会(第5日)  本文

碧南市においても、財源カットで縮こまり、内向き経費削減にきゅうきゅうとしているのではなく、地域に税金が還元し、社会的な連関作用が起こるような家計応援、内需拡大策こそ、知恵と工夫を発揮して進めるべきです。  昨日、市役所内の人事異動が発表され、4人の新部長、9人の新課長が誕生されました。退任される皆さんには長年の公務員生活をねぎらうとともに、お世話になったお礼をこの場からお届けします。

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