11724件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瀬戸市議会 2022-12-20 12月20日-05号

請願第2号障がい者の生活支援を求める請願を議題とし、提出者より趣旨説明があり、質疑を行い、質疑の中で、「障害当事者家族の皆さんが趣旨説明の中にもあるような深刻な事態で困っているとのことだが、今回の要望の1万円の給付を一度行うことでこういった実態は改善されていくのかと」の質疑に対し、「1万円の支給は、生活に困っている障害者たちには一時金としては有効ですが、十分ではない。

刈谷市議会 2022-12-16 12月16日-04号

ただ、この介護保険制度は国によって決めた制度なので、それまでは家族の中の苦しみを抱えていた介護の問題が、大きくクローズアップされたという点では、制度を受けながら、1割の利用料負担をしながら、なんとか頑張れるということにつながったことも言うまでもありません。ところが、介護保険制度では、3年に1度の事業計画の見直しがあります。今現在は、第8期です。

半田市議会 2022-12-16 12月16日-03号

とに対し、市営住宅の多くは家族での入居前提とした間取りとなっているためです。ただし、申込みがなかった場合は、単身世帯に対しても募集を行っています。とのこと。 市営住宅には福祉的な側面がある一方で、市税を滞納していないことを入居資格にしており、市税を払えない低所得者世帯など真に住宅に困窮する人が入居できなくなっていることを危惧しているが、どのように考えているのか。

碧南市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年福祉健康委員会 本文

職員や家族コロナ感染で1人でも休めばシフトが組めず、患者さんの安全が守れないような状態です。  ケア労働者の待遇を改善することは、現場で人を確保し、碧南市民の命と健康を守ることにつながります。  国民の命と健康を守っている全ての医療機関介護事業所とそこで働く全ての労働者労働環境を抜本的に改善させる対策が急務です。  

飛島村議会 2022-12-14 12月14日-02号

よく言われるように、現在ではペット家族同様で、人と動物という言葉以上の関係だと言ってもいいと思います。災害時やそれが予想されたとき、レベル4等の避難指示が出たとき、またはそれ以前の自主的に避難しようと思ったとき、ペットと一緒に過ごせないために避難をためらうケースがあり、そのためらいが命取りになる場合があると思います。現状の受入れ体制、整備、ルールについてお聞きします。 

碧南市議会 2022-12-12 2022-12-12 令和4年第8回定例会(第3日)  本文

それで、憲法の第24条には、家族生活における個人尊厳両性の平等ということで、「婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人尊厳両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。」

北名古屋市議会 2022-12-09 12月09日-02号

障害者家族の抱える問題は表面化されにくく、家族内が危機的な状況に陥ったときに初めて周囲が気づくことも少なくないと言われます。 例えば、高齢の親が障害のある子供介護し続けるいわゆる老障介護は、親が家計を支えて子供の身の回りのことをできるうちは生活が維持できていても、親が高齢化に伴って施設に入居したり病気体力低下などによって在宅介護では支えられなくなる課題を抱えています。

碧南市議会 2022-12-09 2022-12-09 令和4年第8回定例会(第2日)  本文

いずれにいたしましても、正常性バイアスという言葉がありますとおり、私だけは助かる、私は大丈夫、家族も大丈夫、もしかしたら駄目かもしれないけど私は大丈夫といったことが前提となった計画でありますと、万が一、最悪の状況といったような想定外部分も含めてなんですけれども、そういった部分がマニュアルないしガイドライン、また、方針、指針といったものが事前に定めてあれば、そういった想定外といったことを少なからず減

常滑市議会 2022-12-08 12月08日-03号

介護保険による介護サービスがあるとはいえ、慣れ親しんだ自宅で過ごしたいと願う方、または、経済的な負担が大きいため、介護サービスを受けれず家族介護するケースもあります。 介護経済面負担からを軽減する制度もありますが、申請するのが大変であったり、認知されていないということもあるのではないでしょうか。 そこで、以下2点をお伺いいたします。 

碧南市議会 2022-12-08 2022-12-08 令和4年第8回定例会(第1日)  本文

碧南市におきまして、人口の増減に比べて世帯数増加傾向にあるなど、家族形態の核家族化が進んでいるところでございます。それに伴い、地域のつながりが希薄となり、孤立感も高まっております。  出産はこれまでの生活を大きく変え、かつ、出産直後は子育てのスタートラインとして重要な時期になります。

大府市議会 2022-12-07 令和 4年第 4回定例会−12月07日-03号

共働きの核家族が増え、日頃、地域などで声を掛け合う時間も少なく、また、生活スタイル多様化によって、顔を合わすことも減っていると思います。隣近所などの地域子育てをし、助け合う機会も減っていることから、意識してきっかけをつくっていくことができれば、相談したり、「助けてほしい」と声を上げやすくなるのではないでしょうか。  民間の学童保育所は、父母会が運営しています。

一宮市議会 2022-12-07 12月07日-04号

近年、全国各地で台風や線状降水帯などにより頻発する洪水や土石流に家族や家屋を奪われた災害報道を見聞きし、市民も自分の住む地域安全性はどうなのか話題にする機会が増えていると思います。 当市では、令和2年度に洪水ハザードマップを改訂し、令和3年4月に全戸配布をいたしました。水防法が改正されたことにより、当市でも新たな基準で洪水ハザードマップを作成、公表することになったと認識をしております。 

常滑市議会 2022-12-07 12月07日-02号

について    (2)とこなめゼロカーボンシティ宣言後の取組について   3「10番」 中村崇春    (1)水産業について    (2)水道事業について   4「15番」 加藤久豊    (1)ゼロカーボンシティ取組について   5「7番」 伊藤 直    (1)常滑市指定天然記念物「榎戸の防風林」の管理について   6「1番」 渡邉十三香    (1)発達が遅れている子どもたちへの早期支援家族支援

豊橋市議会 2022-12-07 12月07日-03号

また、子育てをしながらがん闘病を行っている親たちがいて、この方たちを支える御家族もいます。 AYA世代は、病気でなくても将来のことで悩む時期であり、就学、就労、恋愛、結婚、出産など、独特のライフイベントがある中で治療に向き合わなくてはならない世代で、寄り添う体制を強化していくことが重要です。市民病院におかれましても、様々な相談を受け、相談状況に合った支援を行っていると思います。