武豊町議会 2022-09-21 09月21日-05号
家庭介護支援事業委託は、介護している人の交流を目的とした家庭介護教室や介護者の集いを開催。総合相談支援事業は、高齢者に関する相談受付や一人暮らしの高齢者への訪問活動を実施。生活支援体制整備事業は、生活支援ボランティア交流会の開催、社会資源の把握やアンケートなどを実施。生活支援の課題の抽出を行った。
家庭介護支援事業委託は、介護している人の交流を目的とした家庭介護教室や介護者の集いを開催。総合相談支援事業は、高齢者に関する相談受付や一人暮らしの高齢者への訪問活動を実施。生活支援体制整備事業は、生活支援ボランティア交流会の開催、社会資源の把握やアンケートなどを実施。生活支援の課題の抽出を行った。
初めに、在宅介護への支援についてですが、在宅で介護されている方や介護する御家族のために、家庭介護教室や認知症介護家族の支援教室などを開催しております。また、訪問理美容サービス、寝具の洗濯乾燥、ねたきり高齢者等見舞金支給などの事業を行っております。
その他、地域包括支援センターに委託をして、認知症のご家族など、介護をしている方にお集まりいただき情報交換を行う介護者のつどいや、認知症を専門にしている講師をお招きし、認知症介護に関する知識を学んでいただくことを目的とした家庭介護教室を開催するなど、認知症の方のご家族への支援も幅広く行っております。
また、高齢者を家庭で介護するための知識や基本的な技術を学ぶ高齢者家庭介護教室や、認知症の方を介護している方を対象に実践に基づいた講義と交流会を開催するとともに、認知症個別相談窓口の設置、各地区で開催されている認知症カフェへの運営支援などがございます。 以上でございます。 ○議長(山崎高晴) 渡邊妙美議員・・・ ◆9番(渡邊妙美) 介護者の方の負担軽減サービスが幾つもあることが分かりました。
そのほかにも、地域包括支援センターが家庭介護教室を各センターで年2回実施しておるところでございます。 まず、認知症介護家族の支援教室は、年6回開催し、専門医を初めケアマネジャー、作業療法士、認知症の人と家族の会の会員による認知症や介護についての講義と介護者相談交流会を実施するものでございます。
福祉ゾーンでは、既に介護者のための家庭介護教室や転倒予防教室を開催しております。また、萩の里特別養護老人ホームでは、おでかけ広場としてきらきらクラブという体操教室を開催しており、いずれも市域全体を対象とした事業でございます。 御提案につきましては、町会長や民生委員、地域包括支援センター、介護事業者など関係者と協議をしてまいりたいと考えております。
また、6カ所あります地域包括支援センターでは、認知症に限らず介護者全般を対象に、家庭における介護方法等を学んだり介護者同士の交流会を行う家庭介護教室を開催しています。平成23年度はこの教室を14回開催し、延べ258人の参加がありました。
市は、介護者の集いのほか、家庭介護教室などを開催いたしまして、孤立しがちな男性介護者の支援に努めております。今年6月には主に男性介護者、これはもちろん女性でも同じでございますが、異性のトイレに付き添うときなどの介護中であるということを周囲に知っていただくために、介護マークの配布を開始したところでございまして、これも現在までに19名の方にご利用いただいております。
◎福祉こども部長(河村正夫君) 介護分野での高齢者向けの資格取得支援でありますが、現在のところ、そのような資格を取得する支援は行っておりませんが、介護に関する知識や技術を高めることや、介護者同士が交流し、仲間づくりをすることで、介護者の介護負担を軽減させる家庭介護教室や、認知症介護家族支援事業を行っているところであります。
在宅で介護している家族のためには、家庭介護教室や交流会を実施し、介護方法のアドバイスや介護者同士の仲間づくりにも心がけております。また、認知症の人がなるべく地域で安心して生活できるように、地域の皆さんにサポーターになっていただくための認知症サポーター養成講座も開催しております。これは平成20年度から実施しまして、平成22年2月、先月現在、サポーターの人数は3,908人となっております。
その他、2月には広く認知症の理解を広めるため、一般市民の方を対象に「認知症高齢者の理解と対応」をテーマにいたしまして、家庭介護教室を開催しました。33名の方に参加をしていただきまして、大変好評を得たところでございます。
このところの配布物、回覧の一部を紹介しますと、公民館利用の案内、子供会廃品回収の案内、護国神社等神社関係の案内が4件、防犯愛知年末年始の地域安全運動、消防署から秋の火災予防運動の実施に伴うチラシの回覧について、防災訓練の参加案内、家庭介護教室参加募集の案内、耐震診断の案内、ふれあいコンサートの案内、ごみの屋外の焼却禁止について、飼い犬のマナー協力のお願い、正しい犬の飼い方、尾張旭市詳細図、郵便局だより
29人の方が、そのほかもありますけども、こういう方を中心にして、介護保険にかからないような形で、健康で過ごしていただくということのためにですね、ホームヘルパーの派遣だとか、デイサービス等の提供もさせていただいておりますし、外出の支援サービス、あるいは家庭介護教室開催などもいたしまして、努力をしてるところであります。
特に、そういう介護保険ができたことによりまして、新規事業といたしましては、元気な方についても一部ホームヘルパーの派遣委託事業をさせていただきたいということだとか、デイサービス、ありますショートステイ、入浴サービス、あるいは外出支援サービス事業の委託、さらには家庭介護教室開催委託料、家庭介護用品の支給事務の委託料、あるいはまた、そのほかでは高齢者賃貸住宅住みかえ助成金などを新たにですね、一般会計で計上
しあわせ村まつりへの参加、家庭介護教室の開催など、公社事業の普及・啓発及び情報提供に努めました。 (3)は、在宅保健福祉の増進に関する調査研究事業で、先進福祉公社等の事業実施状況調査、協力会員研修会及び懇談会を毎月1回開催し、会員の資質向上に努めました。 (4)市からの受託事業でありますが、アの老人デイサービス事業は利用者110 名で、利用人員3,372 人を受け入れました。
現在、社会福祉協議会やデイサービスセンター等で家庭介護教室を開催していただいておりますが、参加者のほとんどが女性でございます。時間的な都合もございますので、男性か参加しやすいように時間等もお考えをいただきまして男性のための介護教室を開催していただきたいと思いますが、お考えをお伺いいたします。以上、壇上での質問を終わります。
質問要旨(3)、総合福祉センター及び在宅介護支援センター西尾において家庭介護教室を開催し、講義または意見交流会等を実施しております。啓発につきましては市広報で行っておりますので、よろしくお願いをいたします。 質問要旨(4)、老人保健は老人の生きがいと健康づくりが目標で、社会参加の機会をふやすため地区公民館や公園の清掃、老人会活動の支援等を積極的に取り組んでおります。
次に、2番目のボランティア精神を定着させるためにということで、2一般の人にももっとボランティアの呼びかけをということで、幅広い介護教室の開設ができないかとの質問でございましたが、尾張旭市におきましては、今までもずっと行っておりますが、本年につきましては家庭介護講座、家庭介護教室、これらを日赤の愛知県支部の講師、または医師、大学教授、これらの先生方を招きまして開催をしております。
それらは寝たきり老人宅への訪問指導、家庭介護教室など、これらで指導をしております。 また、脳卒中の後遺症や老化等により、機能が低下し、日常生活に介助を必要とするものを対象といたしまして、毎週1回、水曜日に理学療法士、作業療法士によります指導を中心にリハビリ教室を実施しております。
また、自分自身及び家族がもし倒れても寝たきりにならない、させないために、家庭介護教室を開催しています。不幸にして障害になられた場合には、第1点目として、起き上がり端座位、ベッドの端に腰掛けることでございますが、などの日常生活動作の拡大や入浴動作、トイレ動作など生活の拡大に向けて、作業療法士、保健婦、看護婦が訪問して指導しております。