日進市議会 2024-07-03 07月03日-05号
今年も、日進市平和行進実行委員会の方が中心となり、核兵器禁止条約への参加を求める意見書を日本政府宛てに提出してほしいとの本請願が提出され、私も紹介議員となりました。 6月21日の市民建設委員会での審査を通じて、今こそ核抑止から核兵器廃絶へとしっかり転換することこそ、平和への確かな道筋であることがはっきりしたのではないでしょうか。 3点申し上げます。
今年も、日進市平和行進実行委員会の方が中心となり、核兵器禁止条約への参加を求める意見書を日本政府宛てに提出してほしいとの本請願が提出され、私も紹介議員となりました。 6月21日の市民建設委員会での審査を通じて、今こそ核抑止から核兵器廃絶へとしっかり転換することこそ、平和への確かな道筋であることがはっきりしたのではないでしょうか。 3点申し上げます。
現在、市の横断的なプロジェクトチームとしましては、世界に誇れる花のまちプロジェクトの実行委員会を立ち上げていこうという動きがあります。このプロジェクトは、本市が関わろうとしております、2027国際園芸博覧会にもつながっていくものと考えております。このように必要に応じてプロジェクトチームを立ち上げ、ビジネスモデルの成長につなげていきたいと考えております。 ○議長(中神靖典) 小川金一議員。
1の現在の状況をどのように考えているか、支援策を考えているかでございますが、国の交付金を活用した支援策と国の施策の低所得者支援の給付、定額減税及び定額減税を補足する給付金など、市民生活支援を実行していると先ほど答弁がございました。 6月から定額減税が始まりましたが、市民の方に周知が足らないのではないかと私考えております。どのような方法を取っているか。
次に、地域活性化事業に関しましては、まちなか賑わいづくり実行委員会を運営し、田原旭町通り商店街協同組合や町なかの店舗などと連携し、こいのぼりや七夕などの季節感を大切にしたイベントを開催いたしました。 また、シンボルロードの田原駅前通り線を中心に地域の方々と協力し、街路灯にハンギングフラワーを飾り、花いっぱいの田原を発信しました。
◆8番(大川秀徳) 政策を実行するには、資金と役場の企画力、プレーをヤー見つける必要があり、対話とつながりから課題を抱える方と解決者を見つけ、さらに対話して、事業をブラッシュアップし、プレーヤーも町民から見つけていくそうです。
小学校5年生から中学校3年生までの児童・生徒60人が全8回の実行委員会を通してまちの構想や企画運営を考え、準備を行いました。本番の2日間には857人の子どもたちが来場し、実行委員が企画した店などで仕事をして、給料を受け取り、買物をするなど、まちの住民としての役割を楽しんでいました。 続きまして、各組合議会及び広域連合議会について御報告いたします。 初めに、尾三消防組合議会でございます。
また、当日は、山車祭り実行委員会の計らいにより、山方区の山車、常山車が式典会場に来て、来賓の皆様をお出迎え、そしておはやしとともにお見送りをして、式典に花を添えていただきました。 多くの方々が帰り際、「楽しかった」「とてもよかった」と声をかけてくださいました。
2年前に自動販売機を求める生徒3人が設置に向けて実行委員会を発足して、熱中症対策のほか、災害時に飲料の無償提供が受けられる協定を設置業者と結べる利点などを訴えまして、全生徒が保護者の7割に当たる400筆以上の署名を集め、そして学校の方に提案をして認められて、これを設置したということで、こういう事例で、学校や大人の方が決めて設置するんではなくて、子供たちが、熱中症対策としていろんな施策があるけれども自動販売機
そして、農業振興については、まさにJAあいち尾東が再編計画を実行中で、産直--農産物を扱うグリーンセンターがリニューアルされます。
4目教育指導費の3,294万8,000円の追加は、子供が保護者等と共に家庭や地域で行う主体的、体験的な学びを実行いたしますラーケーションの日を実施するために、愛知県教育委員会から委託を受け、校務支援員、非常勤講師の配置等必要となる費用を追加するものでございます。
このとき機能的な保健・医療・福祉支援活動が実行されるためにも、DHEATについての理解を深めておかなければなりません。まずは、DHEATとして活動できる一宮市職員を今後増員されてはいかがでしょうか。 ◎保健所長(子安春樹) 今回の令和6年度能登半島地震におきまして、厚生労働省からDHEATの派遣依頼があり、2月に私ども保健所の保健師が1人、石川県庁に1週間派遣されました。
常滑市では、常滑市建築物耐震改修促進計画が策定され、実施計画として、住宅耐震化緊急促進アクションプログラムを基に実行されております。 そこで、3点についてお伺いをいたします。 1、令和5年度の取組実績と課題についての考えはどうか。 2、今回の地震を機に、今後の計画への影響はどうか。また、2000年基準による耐震についての取扱いと今後の推進はどうか。
農林水産省の新たな指針もしっかり把握している執行部見解により、遊休農地対策に幅広い担い手、すなわち作物を育てたいと思う気持ちを持つ人たち等を呼び込める施策が実行できるような回答に、農地で菜園等を楽しめることができるまちへの道を感じることができました。農業に魅力を感じ、本市に移住や居を構えたいと思う人たちにとっての追い風になっていくと思います。
この議会は、意見だけじゃなくて、自分たちが予算を使って執行していくという予算権、そしてオペレーション、実行もしてきて、市民の自らがどうやったら失敗して、どうすればうまくいくのかも自分で体験しながら、まちづくりを担っていくというのが、この議会のすばらしいところでございます。 そうした中で、今、令和5年は第9期をやっているんですけれども、今まで第1期から第8期まで終わりました。
健康寿命を延ばし、平均寿命との差を縮まることが課題であり、そのために高齢者が元気で健康に過ごすことを促すような政策を実行することが求められます。 具体的には、高齢者が元気で健康に過ごすために、気軽に外出ができることが前提でありまして、そのための移動の手段が確保されていることが重要であります。
そのような中、本市においても「たはらエコ・ガーデンシティ推進計画 田原市地球環境温暖化対策実行計画(区域施策編)」が策定され、約1年が経過し、様々な施策が進められています。そこで、最後7点目として、本市におけるカーボンニュートラル推進について、取組の状況等を含めた今後の展開等方向性について伺います。 以上、令和6年度施政方針についての質問とさせていただきます。 ○議長(中神靖典) 市長。
その後においても効果や実効性を検証し、見直しを行い、地域全体に目配りされた各種施策を実行に移していくことで、将来性と安定性を確保された、地域の特性に応じた機能的でコンパクトなまちの姿が徐々に具現化されていくものと考えております。
⑤ これまで提案してきたことは、政策判断と税金の適切な使い方に関する説明責任を果たすものですが、その実行には、市長自らが陣頭指揮を執って進めない限り実現できないと思います。市長の市政運営の姿勢として、改革を進めることについて、見解を伺います。2. 2番 颯田 季央(154~170) 1.