日進市議会 2023-12-05 12月05日-03号
◆2番(島村きよみ) それでは、現市長になって、過去5年間のふれあいトークの実績件数をお答えください。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、総合政策部調整監。 ◎岩瀬総合政策部調整監 令和元年度から本年11月までの件数は7件でございます。 ○議長(大橋ゆうすけ) 島村議員。 ◆2番(島村きよみ) これ、申込みの段階から提案しか駄目とか、大変上から目線の申込書なんです。
◆2番(島村きよみ) それでは、現市長になって、過去5年間のふれあいトークの実績件数をお答えください。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、総合政策部調整監。 ◎岩瀬総合政策部調整監 令和元年度から本年11月までの件数は7件でございます。 ○議長(大橋ゆうすけ) 島村議員。 ◆2番(島村きよみ) これ、申込みの段階から提案しか駄目とか、大変上から目線の申込書なんです。
今までの緊急安全措置の累積実績件数、直近の件数やその内容について御答弁ください。 ◎建設部長(鈴森泰和君) 2017年の条例施行から現在までの緊急安全措置の件数は10件ございます。今年に入って、今 年度、同じ建物に対して2回の緊急安全措置を講じております。
1点目、令和3年度の寄附の実績、件数、金額、寄附金額帯の割合、人気の返礼品、指定の多かった使い道はどうでしょうか。 2点目、ふるさと納税ポータルサイトごとの利用割合はどうでしょうか。 3点目、より多くのふるさと納税の利用者に選ばれ、応援される市になるために、今後、考えている展開や施策はありますでしょうか。 以上、壇上での質問とさせていただきます。ご答弁よろしくお願いいたします。
愛知県と協調とのことですが、ヘルメットの補助について愛知県の実績件数は把握していますか。説明をお願いします。 ◎総務部長(平野裕人君) 愛知県の実績といたしまして、公表されている令和3年10月末現在では1万6,207件となっております。以上です。 ◆9番(加藤孝秋君) 多数の補助実績があるようですが、その割にヘルメットを着用して自転車に乗っている方を見るのは少ないのが現状です。
この取組については、ホームページや広報紙での周知啓発を行っており、その効果と継続による成果もあり、持ち込まれた食品の実績件数は増加しております。 また、これまで年1回の実施としておりましたが、実績件数の増加も踏まえ、今年度は既に6月と10月に実施し、3回目を来年2月に実施する予定としております。
また、届出制度について、これまでの実績件数をお伺いします。 ○議長(大屋明仁) 答弁願います。都市整備部次長。 ◎都市整備部次長(水野正二郎) 再質問にお答えします。 居住誘導区域については、市街化区域内の工業専用地域と一部の工業地域を除いた区域に設定しています。都市機能誘導区域については、JR安城駅を始めとする4つの主要駅に設定しています。
◎伊藤都市整備部次長兼都市計画課長 4点目、建築物耐震化促進事業につきまして、目標に対しての実績値、実績件数になりますが、主なものといたしまして、民間木造住宅無料耐震診断において、予算60件に対して、実績18件、木造住宅耐震改修工事費補助におきまして、予算15戸に対し、実績1戸、1件ですね。それから、木造住宅除却費補助において、予算7件に対しまして、実績2件となっております。
実績で申し上げますと、これは年度別でいきますと令和元年度分の実績件数としては24件、減免額としては67万5,000円、2年度につきましては35件の581万9,800円であります。 以上です。 109 ◆分科会長(杉浦哲也) ほかに。
過去5年間の耐震診断実績件数はとの問いに対し,平成27年度68棟,平成28年度130棟,平成29年度66棟,平成30年度53棟,令和元年度181棟ですとの答弁がありました。 令和元年度の件数が多い理由はとの問いに対し,旧建築基準の木造住宅所有者約1万8,000人に対し啓発チラシを送付したことで増加したものと考えられますとの答弁がありました。
仮換地測量事業について、予算額と決算額の差額はどのような理由によるものかとの質疑があり、仮換地の権利移動等により仮換地図書の修正を行った実績件数が11画地で、予算で見込んでいた件数より少なかったことによるものですとの答弁がありました。 採決の結果、全員異議なく原案のとおり認定しました。 続いて、議案第70号 令和元年度江南市水道事業会計利益の処分及び決算認定について審査しました。
◎企画部長(郷原実智雄君) 令和元年度の実績件数としましては、内部研修が18コース689人、派遣研修が53コース190人、自己啓発が2コース33人で、合計73コース912人となっており、決算額としましては、職員研修事業で187万8,000円、資格取得事業で9万円、合計196万8,000円でございます。
実績件数や認証の有無などを評価基準とし、加算点8点を配点しております。 次に、ウ、配置予定技術者の能力につきましては、入札参加者における技術者の実績として、施工実績、工事成績評定点、CPD実績を評価項目としております。実績件数や取得単位数などを評価基準とし、加算点8点を配点しております。
今後も引き続き啓発に努め、さらなる耐震診断の実績件数の向上に向けてしっかりと取り組んでまいります。 耐震診断件数は、この制度が始まりました平成15年からになります。平成15年から平成30年までに耐震診断を受けられた方の総数は、旧町時代を含め、1,627件でございます。対象の住宅件数は、昭和56年5月31日以前の耐震基準で建てられた住宅の件数は9,843件です。
89: ◯上下水道部長 それでは、平成30年度までの実績件数ですと、市全体で89件でございます。 概算貯留可能量の算出に当たりましては、浄化槽を単独処理浄化槽5人槽、総容量を約1.2立方メートルで算出しますと、概算貯留可能量は約107立方メートルとなります。
議員お尋ねの今年度の補助の実績件数につきましては8件、金額といたしましては合計80万円となり、費用の2分の1は国の補助を活用して実施しております。 また、平成31年度予算の確保件数は幾つかについてもお尋ねがございました。
次の13節委託料、給付業務電算処理委託料35万円の減額補正は、実績件数が当初見込み件数を下回ったことによるものでございます。 4款保健事業費、1項1目特定健康診査等事業費、7節賃金は、特定保健指導の対象者減少に伴う臨時職員の勤務時間減少によるもので40万円の減額です。 13節委託料、特定健康診査等委託料は、集団健診、個別健診とともに、当初受診見込み数を下回ったため220万円の減額です。
また、全国版空き家・空き地バンクへの参加となっていますが、現時点での北名古屋市の空き家・空き地バンク登録実績件数はどれぐらいでしょうか。 計画にある施策についてさまざまお尋ねしてきましたが、今後、北名古屋市における空き家対策の中で最も重要な位置づけとなるのが特定空き家等の判定だと思います。 そこで、最後にお聞きします。
◎健康福祉部長(栗本浩一君) 平成28年度の予算積算時におけます子ども医療費助成に係る1人当たりの受診件数の見込みと平成28年度の決算、平成29年度の決算、実績件数の推移を主要施策の成果報告書187ページの事業実績欄にあります対象区分で申し上げます。
寄附実績件数につきましては、平成29年度、28年度の2カ年の合計件数につきましては777件でございました。うち同じ方からの寄附につきましては211件で、リピート率につきましては27.16%となっております。 以上でございます。 ◎次長兼総務課長(池田武彦君) 続いて、入札の関係でございます。
なお、処理件数に応じて県から市町村権限移譲交付金が受けられますが、本市の平成29年度実績件数約3,000件を交付金の算出式に当てはめますと、約250万円となります。 以上でございます。 ○議長(森和実) 答弁が終わりました。 再質問があれば受けます。 若杉たかし議員。 ◆17番(若杉たかし) ご答弁ありがとうございます。