常滑市議会 2023-12-06 12月06日-01号
2款総務費の1項8目福祉基金積立金からふるさと納税利用促進事業費までの7事業については、寄附見込額の増に伴う積立金や必要経費の増額、中段、友好都市交流事業費では、宜興国際陶磁芸術節の非開催による減額、自動運転実証事業費では、国庫補助金の交付額決定に伴う減額、3項1目マイナンバー事務費では、マイナンバー手続の窓口業務量の減による減額、4項3目県議会議員一般選挙投票管理者から、7ページ上段、4項4目市長選挙
2款総務費の1項8目福祉基金積立金からふるさと納税利用促進事業費までの7事業については、寄附見込額の増に伴う積立金や必要経費の増額、中段、友好都市交流事業費では、宜興国際陶磁芸術節の非開催による減額、自動運転実証事業費では、国庫補助金の交付額決定に伴う減額、3項1目マイナンバー事務費では、マイナンバー手続の窓口業務量の減による減額、4項3目県議会議員一般選挙投票管理者から、7ページ上段、4項4目市長選挙
続きまして、経済界と焼き物業界における今後の宜興市との交流についてでございますが、両業界とも現時点で継続的な交流事業や具体的な交流事業の予定はありませんが、経済界につきましては、商工会議所にお聞きしたところ、これまでは陶磁器業部会が宜興国際陶磁芸術節に参加するなど交流を深めてきた。
次に、ご質問の2点目、今後の交流計画についてでございますが、中国国内の感染者数は比較的落ち着いており、現在、宜興市では感染者がいないことから、隔年で開催されております宜興国際陶磁芸術節について、現時点では来年10月頃に開催できる見込みと聞いております。 一方で、日本国内では、11月中旬以降、感染者数が日増しに増え続けるなど、第3波が到来しており、県内の感染状況は厳重警戒の状況が続いております。
また、常滑焼業界との関係についてでございますが、業界では、2年に一度開催される宜興国際陶磁芸術節に平成29年度に出展しており、市では出展に係る費用について補助を行っております。今後も業界が宜興市と連携して事業を行う際には、業界と連携してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上、お答えとさせていただきます。