扶桑町議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第4日 3月11日)
3号橋、41号橋、安穏寺橋、高雄橋、東新橋、54号橋、高木橋、神明橋です。 それぞれの橋がどこにあるかを説明させていただきます。3号橋は町道山那・五郎丸線と般若用水の交差の部分です。41号橋は町道山那・五郎丸線と青木川の交差部分です。高木橋は高雄・柏森線と般若用水の交差部分です。54号橋は柏森・和田線と青木川の交差する部分です。
3号橋、41号橋、安穏寺橋、高雄橋、東新橋、54号橋、高木橋、神明橋です。 それぞれの橋がどこにあるかを説明させていただきます。3号橋は町道山那・五郎丸線と般若用水の交差の部分です。41号橋は町道山那・五郎丸線と青木川の交差部分です。高木橋は高雄・柏森線と般若用水の交差部分です。54号橋は柏森・和田線と青木川の交差する部分です。
平成28年度までに4橋、高雄橋、高木橋、安穏寺橋、神明橋の修繕工事は完了しており、今年度、1橋、東新橋を施工中でありまして、残りの3橋、これは3号橋、41号橋、54号橋につきましても来年度に修繕工事を計画しております。以上です。 〔10番議員挙手〕 ○議長(市橋茂機君) 杉浦さん。
安穏寺橋と神明橋で、予算のほうが2,154万2,000円で予定をしております。 ○委員(小林 明君) 工事の発注はいつごろやるんですか。 ○土木課長(滝 典彦君) 渇水期の秋ごろを予定しております。秋以降で。 ○委員(小林 明君) ちょっと別の問題で。
この補助金の充当先でありますが、道路橋梁費の安穏寺橋・神明橋修繕工事費に充てるものであります。 はねていただき、13ページをお願いいたします。 7.単独県費補助事業費補助金960万円の増額であります。これは、村田排水路の転倒堰改修工事に対する国の補助金であります。雑入でもこの後出てまいりますが、犬山市からの負担金を合わせて事業を進めるものであります。 その下をお願いします。
それから、続きまして222ページの安穏寺橋と神明橋の工事がありますけれども、これの内訳というんですか、どういうような工事をされて、期間はいつごろから始めて、いつごろ完成するのかということをお聞かせください。 ○土木課長(滝 典彦君) 安穏寺橋と神明橋の橋梁の改修工事の内容ですが、両方とも同じような内容ですが、伸縮装置の取りかえ、それから、橋の路面を防水して舗装をし直すと。
また、扶桑町橋梁長寿命化修繕計画を踏まえ、平成27年度に実施した詳細設計をもとに、安穏寺橋、神明橋の修繕工事を実施します。さらに、交通安全対策といたしまして、地区要望等を踏まえ、LED街路灯、カーブミラー、防護柵などの設置工事を実施します。
○産業建設部長(近藤英二君) 体育館のところに1つ、それから木津用水のところ、安穏寺橋の下流の左岸側、それと体育館の自転車置き場の北というんですか、道路沿いですね、角にあるところですけど。 ○15番(小林 明君) はい、わかりました、児童遊園じゃないわけね。 ○産業建設部長(近藤英二君) 普通公園です。 ○15番(小林 明君) 終わります。 ○議長(千田勝隆君) ほかにございますか。
本年度は神明橋と安穏寺橋の詳細設計を行い、平成28年度工事予定でございます。道路工事につきましては、歩道整備工事で450万円の増、主要幹線道路舗装修繕工事費では1,600万円の増をお願いするものでございます。なお、舗装工事費等の平成27年度土木工事の予定箇所図をお手元のほうに配付させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。 下段をお願いいたします。
平成27年度は神明橋と安穏寺橋の詳細設計を行って、翌年度行っていきたいと。平成28年度には、高木橋、41号橋、東新橋、3号橋、54号橋の設計をして、翌年度工事をやっていきたいということでございます。 全体としましては、今現在の予定としては3,800万円ほど予定しております。 〔5番議員挙手〕 ○議長(千田勝隆君) 杉浦さん。
○産業建設部長(宮川信夫君) 橋の関係でございますが、8橋ということで、木津用水にかかっておる橋でございますが、まず高雄橋、それから安穏寺橋、それから神明橋、それで東新橋、それからあとは高木橋と、それから3号橋、41号橋という八つでございますが、この3号橋とか41号橋につきましては般若用水ではございますが、ちょうど幹線道路がそこをかかっていますので、そうしたところの調査をさせていただくというものでございます
第2点目として、町道山那・五郎丸線の木津用水路に開渠されている安穏寺橋の改修についてであります。 現在、国営総合農地防災事業新濃尾土地改良2期工事をして木津用水路の大改修が行われており、昨年度事業にあわせて羽根橋地内において老朽化した羽根橋のつけかえ工事が実施されたところです。そこで質問の趣旨にあります安穏寺橋の改修に入ります。
その下流で放流が行われているがとの問いに、木津用水、用排水分離の浄化槽は安穏寺橋下流に設置されている。この畜産施設は汚水量等が少ないから農業用水として利用はできるという農林水産省の判断、指導していくと答弁。 道路特定財源が幾らで、それを充当できる費用は幾らかとの問いに、道路特定財源、補助金等は3億3,800万円で、道路関係で使った費用は3億6,180万円と答弁。
・五郎丸線というのは非常に傷みが著しいということで、ドライバーの方からもいろいろ意見等も聞いておりますし、ハンドルをとられやすいというようなこともございますので、大きな事故等につながっても、やっぱりこれは危険であるということで、早急に今回、山那・五郎丸線についての補修をお願いしていきたいということで、これも実施場所につきましては、参考資料の方の73ページのところに掲げさせていただいておりますが、安穏寺橋
しかしながら、木津用水は一時的に安穏寺橋のすぐ下流で木津用水の堤防を越水をいたしまして、東側まで水が入ってる、そういう状況であります。そういう状況からおきましても、どうしても扶桑町はこうした災害を防いでいく、また未然に防ぐ必要性がある。それには犬山市にそうした強い姿勢で扶桑町がお話をしていただかないと、後で困るのは、そのつけをもらって扶桑町だけ、こういうことになろうかと思います。
堅井堀に溝ぶたをかけ歩道を広げるということですが、安穏寺橋の歩道が狭いが、橋も広げるのか。安穏寺橋については、木津用水の占有権の問題もあり、かなりコスト的に現段階では難しい。危険なところを今回は対応していきたい。木津用水へ指摘の事項を伝えていきたいと思います。 サンファインの側溝にふたをかけることにより大型車が走るようになり、かえって問題が起きるようなことはないか。