一宮市議会 2023-09-07 09月07日-03号
◎教育長(高橋信哉) 時間外在校時間の削減に向け、校長会議・教頭会議における指導を継続するとともに、具体的な多忙化解消策を学校に示すことができるよう、多忙化解消検討協議会や総括安全衛生委員会において検討を進めております。
◎教育長(高橋信哉) 時間外在校時間の削減に向け、校長会議・教頭会議における指導を継続するとともに、具体的な多忙化解消策を学校に示すことができるよう、多忙化解消検討協議会や総括安全衛生委員会において検討を進めております。
今後、そうした規定に適切に対応するため、愛知県医療勤務環境改善支援センター主催のセミナーなどで情報収集をしながら、毎月の勤務状況等の確認や面接指導の実施方法など、体制整備も含め具体的な仕組みを安全衛生委員会等で検討し、医師の健康、医療の質の確保に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、二次被害を防ぐために、再発防止に向けて良好な職場環境づくりの実施やハラスメントについての研修会の実施、管理職等による職員の様子の観察、企画委員会や学校安全衛生委員会での確認等を実施してまいりたいと考えております。以上でございます。
○議長(加藤廣行) 総務部長・・・ ◎総務部長(宮田俊哉) ストレスチェック実施後は、集団分析として、怒り、いらいら感などのストレス反応、仕事の量、難しさなどのストレス要因、また、仕事への自信や働きがいといったメンタルタフネス度などに関して全体的な傾向を数値化するほか、性別、年齢、勤続年数、職位ごとの傾向を把握し、職員安全衛生委員会にて協議をしております。
とに対し、昨年度は、園児の飛びつきに保育士が転倒する、階段の踏み外しなど保育園等での事故が多かったため、ポータルに掲示し、市全体での周知、注意喚起を行うほか、一般労働安全衛生委員会でも問題とし、園全体で注意していくよう話をしています。とのこと。 同じく、保育園運営は昨年度以前も市が行ってきているが、昨年度はたまたま保育園での事故が多発して、目標値10件のところ28件という結果になったということか。
◎人事課長(水野守) 本市におきましては、毎年2回、各事業所の安全管理者と、あと労働組合の互選委員を集めた中央安全衛生委員会を開催いたしておりまして、メンタルヘルスにつきましては、毎年度、安全衛生管理計画の重点実施事項に掲げて取り組んでいるところでございます。
また、消防本部の安全衛生委員会において「職場における新型コロナウイルス感染拡大防止対策」を策定し、食事及び入浴、仮眠等の勤務時の生活に関する事項について周知しています。
いろんな職場において、コロナの関係等の中でも職場環境を配慮するということは安全衛生委員会等々にでも話をさせていただいておりますので、そういう中で必要なことはやっていくということで御理解いただきたいと思います。
◎秘書人事課長(白浜久) メンタルヘルス研修については、随時、継続して行っている状況があるのと、あと、この制度に関しまして、安全衛生委員会を行っておりまして、その都度、職員への周知等を行っているという状況でございます。
また、ほかの公共施設につきましては、所管する課長、または主幹職にある職員の中から安全衛生委員を任命しており、安全管理者や衛生管理者からの指示や、安全衛生委員会を通じて情報の共有を図っている状況でございます。以上です。 〔15番議員挙手〕 ○議長(杉浦敏男君) 千田利明さん。
私どもも安全衛生委員会等、ハラスメントの関係の委員会等でその御指摘の部署についてのハラスメントがあるのかどうかは調査しましたが、結果としてはハラスメントに当たる事例はなかったということを確認しておりますので、よろしくお願いいたします。
本市では、2月に新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、全庁体制で新型コロナウイルス感染症対策に取り組み、安全衛生委員会における産業医の意見も踏まえ、職員の執務環境の整備を行ってまいりました。 御質問の1点目につきましては総務部長から、2点目及び3点目につきましては企画部長から答弁させますので、よろしくお願いいたします。 (市長 降壇) ○議長(竹内慎治) 総務部長。
7月に一般事業者の安全衛生委員会が開かれ、ここでコロナ禍対策を検討するに当たり、1台の電話の使い回しに不安な声が上がったため、導入を決めた」との答弁がなされた。 また、4款1項1目保健衛生総務費で、「この施策を実施するに当たり、保健所からもう少し詳細な情報を上げてもらったらどうか」との質疑に対し、「現在の制度では、個人情報保護の観点から情報が伝わることはない。
私どもは労働安全衛生委員会というのがありまして、これは法律に定められた委員会で雇用者側と被雇用者、職員側の代表者が集まって私が会長をやっておりますが、さらにそこに労働安全衛生委員という専門のお医者さん、産業医のお二人、心療内科と内科の先生たちが入って議論していただいております。
217 ◆分科会員(岡本守正) それで、これらの中で、たしか安全衛生委員会というのがあるということをお聞きしておるんですけれども、この中で、委員というのは何人見えるかな。
2点目、事業内容3、安全衛生委員会での指摘について、どのような指摘がされているのか。また、指摘に対する対応はどのように行うのか、お伺いいたします。 ◎秘書人事課長(白浜久) 1点目につきましては、2月末時点における休職者は5人で、状況に応じて適切に対応しております。 2点目につきましては、産業医による職場巡視において、職員の執務環境とか安全確保について指摘がございました。
◆3番議員(久永和枝) それでは、その声を、私が聞いているのと、まだ届いていないのか、そこでちょっと実態の把握についての食い違いがあるんですけれども、その働く保育士の声を聴く場の一つとして、安全衛生委員会、ここがあるというふうに思うんですけれども、保育所は50人以上の職場でありますし、専門職という認識で言いますと、本庁の中で指導保育士さんが参加をしている安全衛生委員会ではなくて、保育園という単位で
◎子ども健康部長(平野裕人君) 職員へは、手洗い、うがい、せきエチケットの徹底及び体調不良時の対応や、症状がある際の相談先をパソコンのインフォメーション欄を使って周知し、注意喚起をするとともに、庁議や稲沢市職員安全衛生委員会などで改めて健康管理の徹底を呼びかけております。以上です。 ◆3番(北村太郎君) 感染を防止するための装備や注意喚起などはいかがでしょうか。
◎学校教育課長(浅田岩男) メンタルヘルス相談については、大府市教職員安全衛生委員会等で周知を図っています。また、学校産業医による施設巡回の際に、教職員への面談もあわせて実施しており、受診機会の確保に努めています。また、メンタルヘルス相談以外では、学校産業医による施設巡回の際に、教職員への面談もあわせて実施しており、受診機会の確保に努めています。
また、安全衛生委員会にも年間の時間外勤務の状況を報告し、西尾市として問題意識の共有を図るなどの取り組みを行っております。 いずれにしましても、慢性的で長時間にわたる時間外勤務は集中力の低下や心身疲労、さらには職員の健康を損ない、日常生活にも影響を及ぼすおそれもあり、組織として好ましくないと考えておりますので、一層の時間外勤務の縮減に努めてまいりたいと考えております。