田原市議会 2024-06-13 06月13日-01号
相手方に対しまして、大変御迷惑をおかけし、深くおわびを申し上げるとともに、再発防止に向け、一層の遊具の安全確認の徹底を図ってまいりますので、御理解のほど、よろしくお願いいたします。 以上で、報告第9号の説明とさせていただきます。 ○議長(中神靖典) 総務部長。 ◎総務部長(鈴木洋充) 続きまして、報告第10号 田原市土地開発公社の経営状況について御報告申し上げます。
相手方に対しまして、大変御迷惑をおかけし、深くおわびを申し上げるとともに、再発防止に向け、一層の遊具の安全確認の徹底を図ってまいりますので、御理解のほど、よろしくお願いいたします。 以上で、報告第9号の説明とさせていただきます。 ○議長(中神靖典) 総務部長。 ◎総務部長(鈴木洋充) 続きまして、報告第10号 田原市土地開発公社の経営状況について御報告申し上げます。
ただし、御存じのとおり水道水は、浄水場で浄化して安全な水にしておりますが、災害時に避難所でろ過した水が、飲料水として細菌などの衛生面の問題や水質の安全確認が行えるかは保証はできません。御提案につきましては、この点を含めて調査してまいります。 なお、災害時の水の確保につきましては、一宮市では、飲料水については、500ミリリットルのペットボトルを2万4,000本備蓄しております。
まずは自分の命は自分で守る意識を持っていただき、地域の方々による要援護者の安全確認や避難支援、避難所の運営など、共助の必要性を御理解していただくことが重要となります。 本市におきましては、避難所開設運営訓練や自主防災会への支援のほか、情報提供などを継続して実施することにより、要援護者の方をはじめ、市民一人一人が主体的な行動が取れるよう、引き続き啓発や周知に取り組んでまいりたいと考えております。
◎杉田生活安全部長 図書館につきましては、震度5強以上の地震発生時には、施設の安全確認ができ次第、福祉避難所としての開設準備に取りかかる想定をしております。 ○議長(大橋ゆうすけ) 山田議員。 ◆9番(山田久美) それでは、障がいのある方や高齢者の方が利用されている施設での、災害発生時に避難所として受け入れていただけるかどうかなんですが、どのくらいの方を受け入れていただけるか。
また、安全点検以降、グラウンドの利用者に対して、図面等によりピンの打設場所を提示し、利用前に安全確認をお願いするなど、事故防止に努めているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 〔降壇〕 ○議長(盛田克己) ここで休憩といたします。再開は午後1時といたします。
なお、送迎時間によるバスの停車時間は短時間であると考えておりますが、安全面を配慮し、施設管理者を現場に配置して、安全確認を行うことを考えております。 和合区長様から、町に対して、旧和合保育園の周辺道路の危険性に関する要望について確認をさせていただきましたが、特に確認ができませんでした。
◎スポーツ課長(中村浩司) 個別施設計画におきまして、安全性の確保、それから耐震化を優先し、可能な限り長期間使用するための対策を講じていくというような形で、日々の安全確認の中での安全性の担保、それから使用に支障ないということで、する、見る、支えるスポーツ様々ございますが、まずはするスポーツにおきまして、妨げにならないような環境を整備していこうという、そういう考えで整備しているところでございます。
また、地域の安全確認や避難所の運営など、地域住民の行動による共助が不可欠となります。 本制度は、災害時において周囲からの支援が必要な高齢者や障害のある方などに対して、地域による助け合いである共助がスムーズに行われることを目的とした制度ですが、地域の援助者が支援を行うことを義務づけるものではないため、登録者数以外にお示しできるものは特にございません。 ○議長(大橋ゆうすけ) 加納議員。
相手方に対しまして大変御迷惑をおかけし、深くおわびを申し上げるとともに、今後は再発防止に向け、一層の事故防止と安全確認の徹底を図ってまいりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 以上で、議案第99号の説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中神靖典) 農林水産部長。
要安全確認計画記載建築物耐震改修事業費補助事業の要安全確認計画記載建築物とはどのような建築物で、町内には何件あるのかとの質疑に、愛知県の地域防災計画に記載された災害時に拠点となる病院のうち、耐震が不適格として、愛知県建築物耐震改修促進計画において指定された建築物となる。町内では1件が該当したと答弁。
これを受けて本市では、発生箇所が観光地であることから、やきもの散歩道内の擁壁について市職員による目視でのパトロールを行い、ひび割れがあるなど危険につながりかねない擁壁の所有者に対して、安全確認をするよう依頼するとともに、景観計画に適合した修繕工事であれば、助成金交付の対象となることを案内いたしました。
市ホームページや広報で、敷地の安全確認について掲載するなど、啓発に努めてまいります。 ○柴田利勝議長 馬嶋みゆき議員。 ◆11番(馬嶋みゆき) 全国的にも老朽化した擁壁も多く、国土交通省は、宅地擁壁の予防保全を進めていますね。啓発については、おっしゃっていただいたようにホームページだけでなく、広報でも掲載していただくほうが、より安全点検を促せると考えます。
相手方に対しまして、大変御迷惑をおかけし、深くおわびを申し上げるとともに、再発防止に向け、一層の事故防止と安全確認の徹底を図ってまいりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 以上で、報告第15号 専決処分内容の表の1の説明とさせていただきます。 ○議長(中神靖典) 農林水産部長。 ◎農林水産部長(千賀達郎) 続きまして、表の2について、私から御説明申し上げます。
ただ、屋外の室外機はその後設置がまいりますので、先ほど4点目に言われました安全確保のほうでは、そういった室外機を設置の際の安全確認として、そういった防護柵ですとか、そういった児童・生徒が侵入しないような安全策しっかり取りまして工事は進めていきたいと考えております。 以上であります。 〔「議長、答弁漏れがある。」
2、交差点では信号を守り、一時停止のある場所は必ず一時停止を守って安全確認。3、夜間はライトを点灯。4、飲酒運転は禁止。5、ヘルメットを着用と、気をつけたい五つのルールを挙げています。 警察庁によると、2022年に発生した自転車が関係する交通事故は6万9,985件でした。10年前と比較すると半減していますが、ここ2年は増加傾向にあります。
◎総合政策部長(長谷川賢治) 市では、自転車の安全利用を促進するため、小学校などでの交通安全教室をはじめ、町内会や老人会などを対象にした出前講座、防犯・交通安全指導員による高齢者宅への訪問指導、一宮警察署と協力しての広報啓発活動、こうしたものを通じまして、左側通行や交差点での安全確認といった自転車利用時の遵守事項について呼びかけてまいりました。
相手方に対しまして、大変御迷惑をおかけし、深くおわびを申し上げるとともに、今後は再発防止に向け、一層の事故防止と安全確認の徹底を図ってまいりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 以上で、報告第8号 専決処分内容の表の1の説明とさせていただきます。 ○議長(中神靖典) 教育部長。 ◎教育部長(増田直道) 続きまして、表の2について、私から御説明申し上げます。
その中で考えておりますのは、歩行者等に支障がないよう安全確認をした上で、可能な場所におきましてはバス停に向かう運転手のほうからも見やすい形に変えるというふうなことを考えております。 以上です。 ◆11番(本村強君) 次にいかせてもらいます。 接続タクシーに対する要望の中で、接続タクシーの使い方が難しくてよく分からないという、この要望に対してどのように対応されたのか教えてください。
ガス供給に異常があることが分かれば緊急出動し、安全確認を行うこととなっております。また、定期的な法定点検及び安全装置の定期的な交換をガス充填時などに確認することも義務づけられております。 本町といたしましては、緊急時に備え、ガス供給会社との連絡体制を構築し、ガス管理に努めてまいりたいと考えております。 続きまして、校務支援電算業務委託料についてであります。
6目土木費県補助金、武豊港線道路改良費補助金は、歩道設置事業に対する補助金の確定による減額、民間木造住宅耐震改修費補助金、要安全確認計画記載建築物耐震改修費補助金は、実績見込みによる減額であります。 続きまして、16款3項1目総務費委託金、参議院議員通常選挙委託金は、執行額の確定による減額であります。