北名古屋市議会 2023-02-24 02月24日-01号
行財政改革実行プランにより強固な行財政基盤の確立を目指しつつ、市民の安全・安心な暮らしや福祉の向上、さらには将来のまちづくりを見据えた必要な投資も含め、めり張りのある予算を編成したところであります。
行財政改革実行プランにより強固な行財政基盤の確立を目指しつつ、市民の安全・安心な暮らしや福祉の向上、さらには将来のまちづくりを見据えた必要な投資も含め、めり張りのある予算を編成したところであります。
初めに、生活安全部関係でございます。 12月1日に市民会館におきまして、日進市交通安全・防犯・防災年末夜警合同出発式を行い、愛知警察署、尾三消防組合をはじめ、地域の交通安全・防犯・防災活動に取り組む各種団体や委員、消防団など、合わせて約130人が一堂に会し、年末年始の無事故、無火災、無災害を祈念いたしました。
こうした中、国の令和5年度予算は、足元の物価高を克服しつつ、経済再生の実現に向け、人への投資、GX、DX等の成長分野への大胆な投資、少子化対策、子供政策の充実等を含む包摂社会の実現等による新しい資本主義の加速や、国民の安全・安心の確保等、必要な予算措置を講じ、日本経済を持続可能で一段高い成長経路に乗せることを目指しています。
そのほか、JR東海と共に刈谷駅のホーム拡幅やホームドアの設置といった改良事業を推進し、利用者の安全性の確保と利便性を向上するなど、本市の玄関口としてふさわしいエリアとなるよう引き続き取り組んでまいります。 刈谷駅と同様に、刈谷市駅は中心市街地を構成する核の一つであり、本市の魅力向上において重要な役割を担います。
有名な財政調整基金から国際交流、健康都市、公共施設、福祉基金だとか介護給付費とか交通安全とか、14個、全部ありますけれども、そこで振興基金と名前のつくやつが今まで2つあります。碧南市文化振興基金の設置と碧南市農業振興基金の設置というのがありますけれども、この14個ともみんな同じ形式で、ただ名前が違うだけで、あとはほとんどが一緒というのが、こういうふうです。
年度碧南市一般会計補正予算(第8号) 第18 議案第59号 損害賠償に係る額の確定について 第19 議案第60号 新川町駅西駐車場の指定管理者の指定について 第20 令和4年 介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願 請願第4号 第21 令和4年 医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃 請願第5号 上げを求める請願 第22 令和4年 安全
6番 水野たかはる 14番 川嶋恵美 16番 大橋ゆうすけ1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名 市長 近藤裕貴 副市長 水野隆史 教育長 岩田憲二 総合政策部長 萩野一志 総合政策部調整監 岩瀬雅哉 総務部長 石川雅之 生活安全部長
瀬戸市個人情報保護法施行条例について、瀬戸市情報公開・個人情報保護審査会は、現時点では民間事業者等からの行政機関等匿名加工情報の提案募集を実施しないことと答申しましたが、担当事務局の考え方としても安全管理を講ずる必要があり、提案募集制度の導入については、慎重に検討する必要があることから現時点では規定しないとしています。
また、他の委員より、財政調整基金にかなりの額を積み立てる形になったが、昨今の物価高騰等、市民の安心・安全な暮らしのためにも対応されたいとの意見がありました。
まず、議案第63号常滑市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定についてでは、匿名加工情報の第三者への情報提供については、他自治体でも事例がなく、安全に管理できるか不明確な部分が多いため、現段階では導入を考えていない旨の質疑、答弁等がなされました。 質疑後、今後、匿名とはいえ、第三者に個人情報が提供されることは、現行の個人情報保護の考えからすると、かなり多くの方に個人情報が広がり、大変危険である。
オンライン化における安全性の確保は、デジタル社会を成立させる基盤であり、自治体がオンライン結合について規制を設けないことは、デジタル社会におけるリスクを増大させ、個人情報保護の後退をもたらすものと考えます。
はどのように進めていくのかとの質疑があり、現在必ず施設内に職員を1人以上常時配置しているほか、施設内に設置されているカメラにより、1階の事務室でも適宜安全を確認しているとの答弁がありました。
しかし、3年に及ぶコロナ禍の中で学校や保育園が閉鎖される中で、限られた指導員体制の中で、時には保護者が仕事を休んで指導員の補助をするなどということをしながら、働く保護者とその家庭の日常を支え、子どもたちの安全で充実した放課後の居場所を保障する役割を果たしてきたのが学童保育である。
子育て世代の転出により、生産年齢人口の減少といった課題を抱えていたことから、子育て世代をはじめとした市民が安全・安心に暮らせるまちづくりを目指したとのことでした。 市は、取組に当たり、市民への説明と理解を得て、小学校の通学路や学校周辺などへの防犯カメラの設置、官民共同での移動探知による見守りサービス事業を開始し、結果として、刑法犯認知件数の減少につながったとのことでした。
職員や家族のコロナ感染で1人でも休めばシフトが組めず、患者さんの安全が守れないような状態です。 ケア労働者の待遇を改善することは、現場で人を確保し、碧南市民の命と健康を守ることにつながります。 国民の命と健康を守っている全ての医療機関や介護事業所とそこで働く全ての労働者の労働環境を抜本的に改善させる対策が急務です。
時 令和4年12月15日(木) 午前10時 2 場 所 碧南市役所 議員大会議室 3 付議事件 (1) 議案第59号 損害賠償に係る額の確定について (2) 令和4年 介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願 請願第4号 (3) 令和4年 医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃 請願第5号 上げを求める請願 (4) 令和4年 安全
今回、私は防犯・交通安全対策、防災・避難対策、コロナ禍不遇世代への支援と題した質問をいたします。 まず初めに、防犯・交通安全対策ですが、村内に設置されている防犯カメラ、前質問したときは安心安全カメラと題していただきました。平成31年から運用されているものですが、この防犯カメラが取り付けられてから、飛島村の安心安全対策、防犯機能は向上したのかを聞いていきたいと思います。
3、歳出、2款総務費、1項総務管理費、12目交通安全対策費、10節需用費の補正額は1,104万5,000円で、005、01交通安全施設・防犯灯維持管理事業において、燃料費の高騰に伴う市内道路照明灯及び防犯灯の電気料の増額であります。 24、25ページをお開きください。
特に道路照明灯や橋梁灯は、防犯や交通安全上、消灯させることはできませんので、LED化したときの効果は高いと考えております。 さらに、庁用車の更新に際しましては、電気自動車や燃料電池自動車といった次世代自動車へ転換することで、温室効果ガス削減を念頭に、ゼロカーボンドライブの推進を進めていきたいと考えております。 今年度は、軽自動車の電気自動車1台を導入しております。
この中で、死者数の55.4%を65歳以上の高齢者が占めていることから、社会全体で高齢者の方に対する安全対策が推し進められているところです。 一方で、19歳以下を見ると全体の5%と割合は少ないですが、ここで死傷者数に着目してみると11.9%を示しています。