犬山市議会 2021-02-01 令和 3年 2月定例議会目次
…………………………185 森川都市整備部長答弁………………………………………………………186 ○休 憩…………………………………………………………………………………186 ○再 開…………………………………………………………………………………186 森川都市整備部長答弁………………………………………………………186 ビアンキ アンソニー議員〔2.児童生徒の安全安心教育環境
…………………………185 森川都市整備部長答弁………………………………………………………186 ○休 憩…………………………………………………………………………………186 ○再 開…………………………………………………………………………………186 森川都市整備部長答弁………………………………………………………186 ビアンキ アンソニー議員〔2.児童生徒の安全安心教育環境
り組み状況について)………………………… 91 中村市民部長兼防災監答弁………………………………………………… 92 長谷川泰彦議員(③指定避難所である体育館の防災機能強化 (空調設備整備)について)…………………………… 92 中村市民部長兼防災監答弁………………………………………………… 93 長谷川泰彦議員〔2.道路構造から見た安全性
学校施設の整備については、事業別学校施設整備計画表に基づき子ども達の安全・安心を確保できるよう着実に進めること。市民文化会館については、今後の施設自体のあり方を検討した上で、管理や営繕等の予算編成をすること。市民健康館さら・さくらについては、温泉水の輸送・使用の廃止も含めて今後のあり方を検討すること。下水道事業において、不明水の調査・対策を強め、有収率を高めること。
2.学校施設の整備については、事業別学校施設整備計画表に基づき子ども達の安全・安 心を確保できるよう着実に進めること。 3.市民文化会館については、今後の施設自体のあり方を検討した上で、管理や営繕等の 予算編成をすること。 4.市民健康館さら・さくらについては、温泉水の輸送・使用の廃止も含めて今後のあり 方を検討すること。
それから、DV避難ということでの生活保護制度の適用に、他の行政機関と、安全配慮をしながら調査を進めていかなければいけないケースですとか、療育手帳や精神障害の手帳をこちらで申請手続をお勧めしたほうが、新たにということであることもあります。
地域安全課のほうで380万円ほど増加しております。これは管理職の課長補佐が1名減っているということと、あと休職で職員が1名おりましたので、その分、ほかの職員にしわ寄せが行っておるかな。それに加えてフロイデの所管課の移管ですとか、市民活動支援センターのリニューアル等、業務が前年度より増加したということが原因だと考えております。
そういうことで発言させてもらったんですが、今言ったダムウエーターについては特に危険、安全性に問題あるということですので、これも早急に取り組むべきだろうというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(中村貴文君) ありがとうございます。ほか。 久世議員。
ある小学校では、基本的な生活習慣、望ましい人間関係、意欲的な学習態度、健康で安全な生活態度などの内容を、系統的、横断的に学習しています。同様に、ある中学校では、学級や学校の生活の充実と向上、個人、社会の一員としての在り方、健康や安全、学業の充実と進路という内容で話し合っています。
この整備計画の中では、河道整備流量を計画高水位以下で安全に流下させるために、栗栖地内の堤防強化等が計画されています。 また、平成30年7月豪雨を踏まえ、全国の河川において樹木繁茂、土砂堆積及び橋梁等による洪水危険氾濫の危険箇所等の緊急点検を実施しています。
柴田浩行議員再質問………………………………………………………… 26 矢野子ども・子育て監答弁………………………………………………… 26 柴田浩行議員(③こすもす園の機能強化について)…………………… 26 矢野子ども・子育て監答弁………………………………………………… 27 柴田浩行議員〔3.教育環境の整備について(①学校施設の 安全確保
この後続くとするならば、毎回毎回、毎年毎年単元の入替えをして云々という工夫も続けなければいけないので、それであるならば、台数を増やして、安全な状況をつくろうとしています。 それから、例えば、犬山北小学校の椅子は、隔離部屋で、調子が悪い子たちとほかの子たちを一緒にはできないので、保健室に普通の調子の悪い子が来ます。
理由といたしましては、木曽川犬山緑地は、利用中止に伴う影響が大きいことや、園路の安全を確保する必要があるため、また、野外活動センターとしては、広場一帯が冠水したことにより、芝生が枯れてしまう恐れがあります。
これを、8月1日から23日に変更いたしまして、7月20日から31日までの8日間を授業日としたものですが、その検討の過程で給食なしの半日日課の検討や弁当持参なども検討しましたけれども、それぞれ熱中症予防や食中毒予防の観点から好ましくないと考えまして、事業日数増加の効果を上げるとともに、児童生徒の安全を確保するために給食を提供して終日の開校日としたものです。
○委員(柴田浩行君) ここでちょっと細かいことをさらに確認しますが、これこっちの西側、児童クラブの利用者、ここを通る場合があるんですけども、帰宅時の安全確保等はどのように図っていかれるんでしょうか。 ○委員長(吉田鋭夫君) 松澤福祉課長。 ○福祉課長(松澤晶子君) こちらも踏まえまして、登下校の時間を中心に安全の配慮等、また調整をしていきたいと思っております。 ○委員長(吉田鋭夫君) 柴田委員。
ですけど、紫外線自体が体によくないということで、かなり前に廃止をされたというようなことがあるんですけれども、今、新しくなっているそういう機械においては、使い方、あるいはずっとつけっ放しではなくて4時間ぐらいでということでしたので、子どもたちに渡る前にある程度時間を置いてやるのか、その辺の安全性についてはどのようにお考えでしょうか。 ○委員長(吉田鋭夫君) 上原子ども未来課長。
制服が抱えていた課題として、寒暖の調整のしにくさ、自転車通学者のスカートの安全性、膝から下の露出によるコンプレックス、動きやすさ、それに最近加わってきましたのが、心と体の性が一致しないトランスジェンダーの課題です。この問題を4中学校が共通の課題として取り組みたいという確認がとれました。 二つ目です。教育委員会に報告をし、方向性そしてアドバイスをいただいてきています。 三つ目です。
やっぱり大変は大変ですけれども、アンケートに皆が理解を得るために市民への説明も安全確保までできるまで待たないかんと思うんですけれども、今、本来やる予定がすごくきつかったから、逆この余裕ができたから上手に活用したほうがいいと思っております。以上です。 ○議長(中村貴文君) 久世議員。
○(ビアンキアンソニー君) 先日、みんな集まって、国の方から二転三転あったんで、解除するに近い状況になってるんですけど、我々先日、今回の6月7日のフリースピーチを安全のため、中止にしようとメンバーで決めました。みんなに賛同いただければそういうふうでお願いしたいと思います。
資金の運用につきまして、今後もリスク管理を対応した上で、元本の安全性を保障しながらも出来る限り運用を行っていきたいと思っております。
事項別明細書、予算書の223ページ、教育総務費の中の通学路対策連絡協議会でありますとか、通学路アドバイザーなんかに、通学路の安全面での協議をお願いしているというふうに思いますが、あとはPTAでハード面の改修なんかについても要望したりとかというのはあると思うんですけども、自転車通学の子たちに対して、自転車の事故で保険、いわゆる傷害保険だとか、ああいったことに関しての指導というのは、市内でどのようにされているのか