一宮市議会 2024-06-10 06月10日-03号
公民館の設置目的として、社会教育法では、「公民館は、市町村その他一定区域内の住民のために、実際生活に即する教育、学術及び文化に関する各種の事業を行い、もって住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することを目的とする」と述べられております。
公民館の設置目的として、社会教育法では、「公民館は、市町村その他一定区域内の住民のために、実際生活に即する教育、学術及び文化に関する各種の事業を行い、もって住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することを目的とする」と述べられております。
さらに、大学等の学術機関と連携し、将来的には生涯の健康データを利活用し、疾病予防につなげる取組に展開するとあるが、健康支援アプリの活用により、将来的にどこを目指そうとしているのか、お聞かせください。 4項目め、子供・子育て政策について。 1つ目、発達障害の子供たちへの支援についてお伺いいたします。 国は、こども未来戦略に基づき、子ども・子育て政策を抜本的に強化する方向で動いている。
さらに、大学などの学術機関とも連携して、生涯の健康データを利活用し、疾病予防に向けた取組も検討してまいります。 ②安心して子育てができる環境をつくります。 双子など多胎児を出産した家庭を支援するため、産後ヘルプ事業の利用料を補助します。
◎教育部長(安藤哲成) 正直申し上げて、私もカビ毒は専門家でもありませんので、学術的な説明はちょっとできませんが、一般論ということで、ちょっと手元の資料でお答えできる範囲ですけれども、お答えさせていただくということでよろしくお願いしたいと思います。少し長くなるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。 ○議長(盛田克己) 簡明に。 ◎教育部長(安藤哲成) はい、簡明に。できるだけ簡明に。
◎活力創造部長(岡本哲也君) 天然記念物とは、学術上貴重で我が国の自然を記念するものとして指定された動物、植物、地質・鉱物、そしてそれらに富む天然保護区域とされています。
③ グリーンな経済システムの構築に向けて、「市民・事業者のパートナーシップ型組織、学術・研究機関等と連携した協議体発足の準備の推進。」「木材利用の促進に関する方針を刷新し、地元の環境資源を活用したビジネスの拡大に向けた体制・仕組み作りを行った」とのことだが、具体的な取組内容を伺う。
一般的に、ソーシャルワークとは、日本学術会議の社会福祉・社会保障研究連絡委員会がまとめた報告書によりますと、「社会福祉援助のことであり、人々が生活していく上での問題を解決なり緩和することで、質の高い生活(QOL)を支援し、個人のウェルビーイングの状態を高めることを目指していくことである」とされています。
御自分の歯が多い高齢者は、健康寿命が長いだけではなく、要介護でいる時期、期間が短いという学術的報告もされています。健康寿命の延伸のために非常に有効な取組であると思います。 小項目1、歯の健康知識、8020運動、8520運動、9020運動等の知識をより一層積極的に推進していくための啓発活動の取組についてお伺いいたします。 ○柴田利勝議長 健康福祉部長。
◎情報政策課長(梶田耕平) 昨年度オープンいたしまして、昨年度中に一度イベント等もやってみまして集客に努めたところですが、今年度、実際に民間の方々、あるいは学術関係者の方々にお声かけをいたしまして、先ほど部長の答弁したとおり、一般募集の中でイベントが行えるように進めてまいりますので、そのイベントを機に様々な方々、様々な方向へのPRをしていきたいと考えております。 以上です。
◆20番(高橋一) この質問で何が言いたいかと申しますと、物流関係ばかりでなく、学術的な機関、アカデミックな施設の誘致も考えられないかということであります。地の利からいえば、やはり物流が最も適しており、物流業界も関心を寄せていることも事実であります。 しかし、交通安全面や排ガスによる環境への負荷もあります。
学術的にさらに調査研究し、後世へと伝える必要があると考えます。 これまでやってこなかったことで、赤レンガの魅力を伝えるための方策として、質問3、半田赤レンガ建物の公式図録等を発行し、販売すべきと考えますが、見解を伺います。 壮大な建物の外観や細部にわたる構造、膨大な展示資料などについて、正しく後世に残し伝えるためにも、公式図録を編集、発行すべきと考えます。
学術としての英語ということではなくて、コミュニケーションツールとして子どもたちが英語を捉えていく機会があるということが、何よりも大切だと思います。そういった意味では、小学校のアクティビティ・プログラムもしかりですね。やはり子どもたちの興味、関心の上に成り立たせるということが実現できているという上では、非常に評価をしております。
これらは、国の指定基準を踏まえまして、歴史的背景ですとか学術的価値によりまして、天然記念物として指定をさせていただいているという状況でございます。 この5つのうち、今回、榎戸の防風林をご質問いただきました。この防風林を保護する基本的な取組ということについては、従前からも実施をしてきておりました。
70歳、10年、女性登用の促進は理解しましたが、私が指摘をしたいのは、専門的な知識、それから経験を有する者が当該委員以外に得難い場合というのがどういう場合であるのかということ、ここの中で特に言いたいのは、学識学術経験者の中で長い方がおみえになると思います。
しかしながら、その全てを町で一括管理していくことは困難であり、保存のための補助制度を活用していただきながら、歴史的・文化的・学術的に価値のある財産を、町民の皆さまと共に守っていきたいと考えております。
○議長(中嶋祥元) 渡邊妙美議員・・・ ◆9番(渡邊妙美) スポーツ社会学が専門で部活動に詳しい早稲田大学スポーツ科学学術院の中澤篤史教授は、部活動の肥大化は今非常な大きな問題となっていて、特に2010年代から子供の死亡事故の発生や教員の負担が重過ぎるという面が社会問題化してきたと指摘し、改革の必要性を訴えています。
この案は、令和4年9月30日をもって任期満了となります教育委員会委員、堀 祐子氏の後任として、人格高潔で教育、学術及び文化に関し豊富な識見をお持ちの鈴木厚子氏を新たに委員に任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものです。 続きまして、認定第1号 令和3年度尾張旭市一般会計歳入歳出決算認定について。
あと、現在国のほうで今後の学術的なそういう議論を踏まえて、いろいろ決定されると思いますので、そういったものに注視して対応していきますんで、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(加藤廣行) 城内志津議員・・・ ◆5番(城内志津) すみません。今ね、努力義務から外れた理由というのは、普通に別に厚労省のホームページにも書いてあるんです。それだけのことなんですよ。
一つは、国又は地方公共団体の機関による法令の定める事務の遂行のための閲覧、もう一つは、世論調査、学術研究等の公益性の高い活動を行うために必要であると市町村長が認めるものなどの閲覧です。 大府市の個人情報保護条例や住民基本台帳法に照らし合わせても、私が納得できる法的根拠が見付からない現状があります。
○議長(加藤廣行) 市民活動部長・・・ ◎市民活動部長(近藤和弘) 依佐美送信所記念館のボランティアの方々の活動についてでございますけれども、依佐美送信所記念館は、その歴史的価値を考え、学術界や地元市民から産業遺産としての保存を希望する活動が盛り上がり、平成19年4月に依佐美送信所記念館が開館いたしました。