一宮市議会 2012-12-06 12月06日-02号
特に、小学校から中学校にかけて学習や生活の変化になじめずに不登校等が増加する状況である、いわゆる中1ギャップ問題は、いまだ大きな問題として残っております。小・中のギャップを解消することで、滑らかに小から中への橋渡しができるようさまざまな活動を行っております。
特に、小学校から中学校にかけて学習や生活の変化になじめずに不登校等が増加する状況である、いわゆる中1ギャップ問題は、いまだ大きな問題として残っております。小・中のギャップを解消することで、滑らかに小から中への橋渡しができるようさまざまな活動を行っております。
そこで、小項目の2番目としまして、現在学校、地域などで行われている交通ルール学習の取り組みや指導についてお聞きします。 ○議長(岩橋盛文) 答弁に入ります。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(加藤雄二) 自転車に関する交通安全教育を実施しているのは、小中学校12校のうち、小学校8校、中学校1校の計9校でございます。
御案内のとおり、平成24年4月から実施されました新しい学習指導要領は、子供たちの現状を踏まえ、生きる力を育むという理念のもと、知識や技能の習得とともに、思考力や判断力、表現力などの育成を目標としています。
さらに、本年度から公文式の学習療法を取り入れた認知症予防教室を市内3か所で開催をしております。 次に、2点目の若年性認知症患者への取り組みをどのように行っているかについてお答えいたします。
薬物乱用防止については、小学校では6年生の保健体育の中の病気の予防の中で、薬物乱用の害から身を守ろうとして、シンナーや覚醒剤などの薬物は心身の健康に深刻な影響を及ぼすこと、死に至ることを理解するという学習をしております。 また、中学校では、保健、薬物乱用の健康で、薬物乱用とは薬物乱用の害、また薬物乱用による社会的影響の3点について学習をしております。
公園緑地課長 石川勝己 南明治整備課長 三星元人 下水道管理課長 榊原慶治 下水道建設課長 神谷正勝 水道工務課長 石原隆義 建築課主幹 佐藤泰夫 南明治整備課拠点整備室長 鳥居 純 教育長 本田吉則 教育振興部長 太田直樹 生涯学習部長
自然環境学習の森運営事業費は、寄附金を活用して、のこぎりなどの消耗品を購入するものであります。 9款消防費1項2目非常備消防費の県消防操法大会費は、執行残額の整理であります。3目消防施設費の消防水利整備事業費は、飲料水兼用貯水槽の遮断弁を修繕するため増額するもの。また、修繕作業の中で点検することとしたため、不要となる点検手数料を減額するものであります。
(拍手) (14番 蟹江孝信 降壇) ○市長(鈴木淳雄) 蟹江議員のものづくり体験学習についての3点目、産学官が連携した取り組みについてお答えをさせていただきます。 ものづくり体験学習は、子供たちがつくる喜びや完成した達成感を味わうことができ、日常の学習では得にくい驚きや感動を得ることにつながるものと考えておるところでございます。
また、家庭と連携して学習指導を行うことは、児童生徒の学習習慣の定着に寄与し、とりわけ家庭学習の習慣化は間接的に学力の向上に役立つことが全国学力学習状況調査結果からもわかっております。 次に、体力につきましては、まず福井県でありますが、各小中学校で体力づくり推進計画を策定して取り組んでおり、体育の時間のみならず、始業前、長放課等においても継続して持久走や縄跳び運動を行っております。
例えば、行動に見通しを持つことができずパニックを起こしやすい児童生徒には、絵カードや写真などを用意したり、緊急地震速報の報知音を事前に学習させたりしております。そういった特性に合わせた支援を行うことで、児童生徒がパニックなどを起こすことを防ぎ、障がいのある児童生徒の避難がおくれることがないように努めております。
そこで、思春期での育児体験学習について、本市の状況を伺います。 ○大野良彦議長 健康福祉部長。 ◎渥美昌之健康福祉部長 育児体験学習でございますが、小、中学校で、校区のお母さんの協力を得まして、赤ちゃんに接するふれあい体験を実施しております。思春期の中学生には、子育て中の親子の姿を見ることで自分の育ちを振り返り、命の重さを感じることを目的といたしております。
次長兼 澤田仁志君 杉江保光君 産業課長 土木課長 都市計画課長 犬塚敏彦君 上下水道課長 田中泰資君 会計管理者兼 藤田光雄君 学校教育課長 籾山宗平君 出納室長 学校給食センター 次長兼 伊藤文博君 生涯学習課長兼
以来、数多くの審議に加え、学習会、講習会、視察等の活動を重ね、1年3カ月をかけて作成した提言書を、本年8月31日に市長宛に提出させていただきました。
この出前授業では、ネットトラブル、携帯電話にまつわるトラブルなどについて学習をしております。 次に、教職員への研修につきましては、現時点では研修を行っておりませんが、今後学校における消費者教育推進のために、文部科学省の方針に基づき研修の実施などについては検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(岩橋盛文) 答弁が終わりました。 片渕卓三議員。
新しい学習指導要領により、考える力、生きる力をはぐくむなど、改善を図りながら、授業時間数が徐々にふやされており、教師にとって毎日の授業準備にかかる負担は見た目以上に大変であると同時に、子供たちにとっても6時間目がふえることは負担であるはずです。
福祉部次長兼福祉課長 山中和彦 西村幸三 福祉部次長兼児童課長 遠松 誠 建設経済部次長兼産業振興課長 志水和典 建設経済部次長兼土木管理課長 教育部次長兼教育総務課長 青山正美 梅村光俊 教育部次長兼学校給食センター所長 教育部次長兼生涯学習課長
下水道管理課長 榊原慶治 下水道建設課長 神谷正勝 水道工務課長 石原隆義 維持管理課主幹 宮地正史 建築課主幹 佐藤泰夫 南明治整備課主幹(整備事務所担当) 南明治整備課拠点整備室長 牧 浩之 鳥居 純 教育長 本田吉則 教育振興部長 太田直樹 生涯学習部長
大 橋 昌 司 教育部長 城 所 卓 総務部次長兼選挙管理委員会事務局長 阿知波 透 政策調整監 加 藤 章 宏 環境政策監 竹 内 通 惠 清掃センター所長 鷹 羽 保 夫 都市政策監 小 島 正 吾 生涯学習政策監
一方、本市が中核市として教員の研修権が愛知県より移譲されたことを生かし、市独自の研修体制を確立して新学習指導要領への対応を図る、教職員の資質向上を図るとともに、平成23年度からは本市独自で教員免許状更新講習を実施し、教員の質を高める努力をされております。
石 村 孝 一 市民病院医事課長 林 栄 治 市民病院病院建設室長 服 部 光 夫 庶 務 課 長 池 山 三 男 学校教育課長 清 水 茂 学校教育課統括主幹朝 日 章 夫 生涯学習課長