瀬戸市議会 2023-08-29 08月29日-01号
なお、不用額につきましては、教育指導費の報酬、教育振興費の扶助費、体育施設費の工事請負費、学校給食総務費の材料費などでございます。 11款災害復旧費は、執行はございませんでした。 12款公債費は22億3,270万5,405円で、99.9%でございます。 13款予備費につきましては省略させていただきます。
なお、不用額につきましては、教育指導費の報酬、教育振興費の扶助費、体育施設費の工事請負費、学校給食総務費の材料費などでございます。 11款災害復旧費は、執行はございませんでした。 12款公債費は22億3,270万5,405円で、99.9%でございます。 13款予備費につきましては省略させていただきます。
また、10款6項5目学校給食総務費の質疑の中で、「今回の補正予算は物価高騰対策として給食費の値上げをすることなく給食の提供をするものであるが、児童1人当たりどの程度の補助額でどれくらいの期間を賄えるのか伺う」との質疑に対し、「現在、小学校の給食費が少しやりくりが厳しい状況である。1食当たりでは小学生で25円、中学生では20円を補填している。
6項5目学校給食総務費の4,590万円の追加は、エネルギー、食料品等の物価高騰対策といたしまして、学校給食費の値上げをすることなく、栄養バランスや量を確保した給食を提供するために賄材料費を増額するものでございます。 次に、歳入を説明いたしますので、8ページにお戻りください。 2歳入でございます。
10款6項5目学校給食総務費の5,400万円の追加は、新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰対策といたしまして、学校給食費の値上げをすることなく、栄養バランスや量を確保した給食を提供するために賄い材料費の増額を行うものでございます。 次に、歳入について御説明いたしますので、8ページにお戻りください。
不用額につきましては、小中学校の学校建設費の工事請負費、小中学校の教育振興費の扶助費、学校給食総務費の賄い材料費などでございます。 11款災害復旧費は、執行はございません。 12款公債費は、21億4,349万2,971円で100%でございます。 13款予備費につきましては、省略させていただきます。
6項4目学校給食総務費の89万1,000円の追加は、学校給食従事者のノロウイルス検査費用でございます。 次に、歳入を説明いたしますので、8ページにお戻りください。 2歳入、14款1項2目衛生費国庫負担金の750万円の追加は、養育医療費支給に係るものでございます。
児童・生徒から徴収する学校給食費の決算額が3億1,831万円余で、学校給食総務費の総額が6億9,394万円余でありますので、市負担の学校給食運営費は全体の54.2%となるものであります。 以上であります。
10款の教育費は7,198万3,645円の不用額が出ておりますが、小・中学校の学校管理費、社会教育費では文化財費、保健体育費では学校給食総務費、学校給食センター費の事業実績に伴う差金などがその主なものでございます。また、翌年度繰越額が546万円ございますが、社会教育費の中の文化財費で、国指定小長曽陶器窯跡整備に係る繰越明許費でございます。
それから、94ページの保健体育費、4目の学校給食総務費にかかわる問題、賃金850万円の減額ですが、この賃金の減額になった理由をお伺いをいたします。 それから、歳入ですけれども、16ページ、17ページにかかわりますが、2項固定資産税、1目固定資産税、都市計画税とも絡んできますが、4億400万円の減額になっております。当初見積もりより大幅減になりましたが、この理由をお伺いをいたします。
10款の教育費で8,322万6,828円の不用額が出ておりますが、学校管理費、建設費など社会教育費では文化財費、保健体育費では学校給食総務費の事業実績に伴う差金などがその主なものでございます。 11款の公債費でありますが、1,361万3,851円の不用額が出ておりますが、これは一時借入金が見込みより少なかったことによる利子分の残りでございます。
5項4目の学校給食総務費は、給食調理員の欠員に伴います臨時傭人料を補正するものでございます。 14款1項1目の道路橋りょう災害復旧費は、見付町の道路災害復旧事業費の補正でございます。 続きまして、歳入の説明に移らさせていただきますので、10ページへお戻りいただきます。 8款1項1目の地方交付税につきましては、890万1,000円を補正いたしております。