春日井市議会 2011-12-13 12月13日-03号
また,学校給食の食材の産地公表と放射性物質測定についてお尋ねいたします。 汚染水が海に流出している事実や土壌汚染に対する農産物の汚染によって,牛乳,牛肉,海産物,米,シイタケ等の多くの食材の汚染が明らかになり,外部被爆に対する懸念に加えて,我が市においても内部被爆への対策をいよいよ考えざるを得なくなってきたと言えます。
また,学校給食の食材の産地公表と放射性物質測定についてお尋ねいたします。 汚染水が海に流出している事実や土壌汚染に対する農産物の汚染によって,牛乳,牛肉,海産物,米,シイタケ等の多くの食材の汚染が明らかになり,外部被爆に対する懸念に加えて,我が市においても内部被爆への対策をいよいよ考えざるを得なくなってきたと言えます。
学校給食においても、地産地消という観点から、地元の食材を使用したり、優先的に地元の商店や企業から仕入れるなどして、地元企業の活性化に努力してもらいたいと思います。 以上の4点を質問いたします。 〔村長 久野時男君 登壇〕 ◎村長(久野時男君) 伊藤議員御質問の津波に備えてで、救命胴衣を配付してはどうかにつきましてお答えさせていただきます。
******************** 平成23年12月定例会 請 願 文 書 表 《請願第7号》 件 名 犬山市民及び学校給食の安心・安全に関する請願書 請願者 犬山市今井反保25 古 屋 千 夏 外3,323名 紹介議員 岡 村 千 里・市 橋 円 広・水 野 正 光
また、学校給食費などについては、本人の同意により手当から納付することができる仕組みとすることとされておりますが、具体的に御説明をお願いしたいと思います。 ◎健康福祉部長(滝正直君) 今回の制度の見直しにより、子ども手当から保育料を特別徴収することが可能となりました。
ましてや学校給食センターは、本当にエネルギーがもとですので、電力源が、そこによって非常にランニングコストが変わってくるということを、まずきちっと理解しなきゃいけないということ。 さっき言った原因というか、積算が甘かったと。甘かったというだけでは、ちょっとこれはどうかなあと実は思います。
37ページの学校給食事務管理事業というところで、一般職の人件費が540万円減っておるわけですけれども、どうして減ったのか教えていただきたい。 以上です。
朝市等の拡大ということと学校給食などへの拡大というのが、江南市の農業を進めていく上の具体的な取り組み内容として示されています。 一つは、きょう提案させていただきたいのは、地産地消の推進ということで朝市の拡大ということでございますが、私ども日本共産党議員団がことし、いわゆる都市の中での農業を進めていく上での国立市の取り組みというところにお邪魔をさせていただきました。
1、学校給食について。 (1)給食における地産地消の状況はどうなっていますか。県内他市町の学校給食における地産地消の状況と比べていかがでしょうか。また、学校給食だけに限定しないで、愛知県全体の県内産食料自給率と比べたらどうでしょうか。 (2)現在、献立表に地元産の材料のみを大まかに載せていますが、地元産以外の材料について産地情報を公開していく考えはありますか。
小坂井地区に敷地面積9,000平方メートルと大規模な新学校給食センターの建設が予定されていますが、この建設における雨水対策についてお伺いいたします。 ○中村直巳議長 教育部長。 ◎鈴木宏教育部長 新学校給食センターの雨水対策につきましては、3月定例会の一般質問の関連質問で、敷地内の中で処理を考えていきたいと答弁させていただいております。
江戸町政の姿勢というものがよくわかるわけで、これ以上追及しても仕方ないと思いますが、学校給食の全食材の放射線測定を僕はやる必要があると思うんですけれども、教育委員会はどう考えていますか。 ○議長(大藪三郎君) 大竹教育次長。
市内の全小・中学校において、市内で生産をされました野菜を学校給食の食材に用いております。この中には、はつらつ農業塾で生産したものも含まれております。これまで各学期1回の実施をいたしておりましたが、今年度の2学期からは2回にふやすことといたしました。 農業体験につきましては、市内23の全小学校でサツマイモの定植から収穫までを、一部の認定農業者の方の指導・助言を受けまして実施をいたしております。
具体的には、共通事項として、各課における予算見積書作成時において、それぞれの事業ごとに内容、数量、単価などの見直し、個別事項として、食糧費における会食費の原則廃止、新学校給食センター施設整備事業におけるコストの縮減などを行っております。 [環境経済部長 齋藤 等登壇] ◎環境経済部長(齋藤等) おはようございます。2点目の、TPP加盟問題に対する東浦町の考えについてお答えします。
また、今回入賞された6組のレシピは、本市のホームページや広報などに掲載するとともに、学校給食にてメニューとして取り入れたり、家庭でお作りいただけるよう広くPRするとともに、「ビストロおぶちゃん」の取組を日本全国に発信してまいります。 次に、御質問の3項目目の「『おぶちゃん』と『全国ゆるキャラ大会』の開催について」お答えいたします。
ホタル学校条例の制定について」 第107号議案「岡崎市勤労青少年ホーム条例の廃止について」 第108号議案「岡崎市市民休養施設桑谷山荘条例の廃止について」 第109号議案「岡崎市駐車場条例の一部改正について」 第110号議案「岡崎市下水道事業の設置等に関する条例の制定について」 第111号議案「岡崎市水道事業の設置等に関する条例の一部改正について」 第112号議案「岡崎市学校給食
放射能汚染に対する本市の学校給食と保育園給食の考え方、問題意識についてお伺いしたいと思います。 ○中村直巳議長 教育部長。 ◎鈴木宏教育部長 学校給食は、成長期にある児童、生徒に安全、安心で栄養バランスのとれた給食を提供することが求められております。
しかし、平成19年の7月14日の台風により、既存の施設の屋根等の雨漏り、漏電監視装置の作動など、老朽化のための傷みが急速に悪化したため、この状態では、平成22年9月の稼働に向けたPFI事業を進めることは安全・安心な学校給食の提供を危ぶまれるということであり、一日も早く建てかえをする必要があるということで、PFI方式を断念し、公設公営の手法による学校給食センターの設置になったと聞いております。
次に、要旨2、学校給食の放射能測定についてです。 資料6をごらんください。長野県松本市では、給食で独自の放射能検査を行っております。松本市長は医師であり、しかもベラルーシで甲状腺がん治療に当たっておられました。基準は厳しいほどいいとあります。対策はチェルノブイリを基本との考えです。また、今、自治体で給食の放射線を測定しようと測定器を購入するところがふえてきております。
リサイクルセンターを建設することについて、学校給食調理場跡地を活用して、資源リサイクルをしていく拠点を建設していく考えについて、ストレートにお尋ねをいたします。 ○議長(大藪三郎君) 神田総務部長。 ○総務部長(神田龍三君) 学校給食調理場跡地の利用方法につきましては、9月の定例の一般質問におきましても、髙木義道議員から同様な趣旨の御質問がございました。
また、学校給食についてお尋ねします。以前から市内の学校給食については、自校方式、センター方式で議論になっていると思いますが、下津小学校は今後生徒の増加が見られ、他の学区では少子・高齢化による生徒の減少があると思います。現行方式よりセンター方式に変更し、市内の学校給食方式を再検討し、効果ある体制に変更し、経費節減を図っていくことも必要だと思います。