あま市議会 2017-09-12 平成29年総務文教委員会 本文 開催日:2017年09月12日
134: ◯学校教育課長 賃金につきましては、学校用務員が8名、あと配膳パートのほうがおりますので、そちらのほうは31名となっております。
134: ◯学校教育課長 賃金につきましては、学校用務員が8名、あと配膳パートのほうがおりますので、そちらのほうは31名となっております。
一方、化学物質使用についてでありますが、農薬や殺虫剤を極力使用しない方針で取り組んでおりますので、例えば病害虫が発生した場合は、学校用務員が主に剪定や捕殺といった方法で対応しております。また、子どもたちが使用する手洗い用薬剤やプール薬品につきましても、学校薬剤師と相談の上、使用するように努めているところでございます。 以上でございます。 ◆沢田都史子議員 1回目のお答えを、それぞれ受けました。
あるいは、学校用務員等につきましてもそういうところに上がっているということですので、あま市においても、学校用務員については、これまで正規職員で対応しておったところですが、今後、臨時職員で対応するなど、いろいろそのあたりのトップランナー方式に該当するようなところを少し検討していかなければならないというように考えておりますので、影響がこのままにしておきますと徐々に出てきてしまうという心配をしております。
事故概要は、平成28年6月2日木曜日、午後3時5分ごろ、学校用務員が合資会社中善楽器駐車場に公用車をバックで駐車する際、後方確認が十分でなく、駐車してあった合資会社中善楽器社用車右後輪部のボディと公用車の左後部のバンパーが接触したものであり、それにより相手方のボディのへこみと塗装が剥がれ、公用車の塗装も剥がれたものであります。
子どもたちが階段の上りおりをしなければいけない学校、用務員だけでは準備できずに教頭先生方も手伝っている学校等について、給食配膳員の配置、給食設備の改善のために、計画的に行うことの検討をいつまでに行うのでしょうか、お答えください。
27年度の配置実績を少し紹介いたしますが、少人数学級などの細やかな指導を支援する非常勤講師が13名、学級運営を補助する学級運営改善対応員が10名、特別支援学級在籍児童生徒の教室移動の付き添い等学校生活を補助する学校生活介助員が16名、学校図書館の環境を整備し総合学習等で調べものの学習を助ける学校図書館司書教諭補助員が9名、学校における教職員の庶務を助ける学校用務員が9名、学校給食の円滑な執行を助ける
学校用務員業務198万円減は、中学校には3名の早出の用務員がいる。そのうち2名が再任用の職員になったので減額となった。 放課後子ども教室運営等業務の300万円余の減額は、コーディネーター、スタッフの減額で、放課後子ども教室の開催日数が減ったことによる減額。 給食センターの配送業務の1,364万円の減の理由は、今までは年度の契約だったのを長期継続にしたことによる減額。
学校教育課が採用している非常勤一般職員には、教員補助員、特別支援教育支援員、学校図書館司書等、定住外国人日本語教育指導員、英語指導員、学校情報等サポート事務員、スクールカウンセラー、適応指導教室指導員、ホームフレンド、学校用務員、給食配膳業務員、そして、今回採用したスクールソーシャルワーカーがあります。
対象者は、保育士が30人、調理員が4人、学校用務員が1人でございます。 その下の人事管理費の臨時におきましては、人事給与システム修正委託料85万4,000円の減額でございます。平成27年10月からの総報酬制に係るシステム改修につきまして、26年度当初予算に計上いたしたところでございますが、共済組合からのシステム仕様が示されず、今年度の改修ができなくなったものでございます。
事故概要は、平成26年7月1日火曜日、午前9時50分ごろ、学校用務員が羽塚町地内の片側一車線の道路を進行中に、同一方向を走る自転車を追い抜く際、自転車が中央寄りに進路をとったため、車両の左後部に自転車右頭部が接触して自転車が転倒、運転者が軽傷を負ったものでございます。 なお、相手方自転車及び当方車両に損傷はございませんでした。
維持管理につきましては、高木等の伐採、剪定は、教育委員会庶務課で各学校を取りまとめてその処分を委託しておりますほか、学校サポーターに登録された皆様が多くの小、中学校で低木の剪定や除草などの軽作業に従事していただいているのを始めとし、保護者の方々や地域の皆様の御協力をいただきながら校務の先生や学校用務員が中心となって、教育の場としてふさわしい環境の維持に努めているところでございます。
まず、「教育委員会から異動となる方の配置転換先」についての質疑に対し、「給食調理業務が委託化されたことに伴う異動であり、本人の希望も検討し、学校用務員、労務職員へ配置転換されている」との答弁がありました。 引き続き「保育士や事務職の増員の状況とその対応」についての質疑に対し、「保育士が3名の増、事務職は11名の減、技術職は増減なしである。
なお、委託後の調理用務員の処遇につきましては、正規職員は学校用務員に配置転換をする予定でありまして、臨時職員は委託会社へ優先的に採用されると伺っております。既に説明会や面接が行われております。今後も、給食の質の低下を招くことなく、安心で安全なおいしい給食を提供してまいります。
文部科学省も、自治労連が昨年6月に行った交渉の場で、給食調理員、学校用務員を災害時に対応する自治体の正規職員として位置づけることを可能であると回答もしています。 そうしたことを踏まえて、稲沢市が決めたこの適正化計画には、技能労務職については原則と して退職補充を行わないと決めています。
◎近藤薫子教育部長 この4月の人事異動によりまして、市民病院調理員2名が小学校用務員へ異動となり、予算作成時の想定よりも給与が高い職員が用務員となったこと、それから、8月から、南部学校給食センターの新設に伴いまして調理業務を委託いたしましたので、学校給食課の調理員3名が小学校用務員へ異動となりまして、7名から10名に増員されたことがこの増額補正の原因でございます。 以上です。
また、学校用務員は今後どうしていくのか。とに対し、民間でできることは民間でやっていくという考えから、技能労務職の採用を中止した経緯があり、今後、技能労務職の配置が必要な部署については、原則、委託を選択していきたいと考えております。学校用務員については再任用職員とし、営繕的な業務は、1カ所に職員を集めるステーション方式で、各小中学校を回る形を検討しております。とのこと。
引き続き、「廃止となる調理場の正規調理員の配置転換」について質疑があり、「保育園の調理員、学校用務員、道路維持関係などに配置転換することを検討中である」との答弁がありました。
正規の調理員につきましては、本人の希望を聞き取り、できる限り希望に沿って、保育園の調理員や学校用務員などへの配置転換を考えております。また、パート職員につきましては、新学校給食センターの委託業者に対して雇用の申し入れを予定しているところでございます。 以上でございます。 ○大野良彦議長 堀部賢一議員。 ◆堀部賢一議員 大変大勢の方がみえるんだなと、本当に申しわけないことだなというふうに感じます。
④ 学校用務員については男性正規職員が少なく、市内を5ブロックに分割し、1人が複数の学校の植栽の剪定を行ったり、校舎や備品の修繕を掛け持ちで行っており、問題と考える。正規を増員すべきではないか。 ⑤ 用務員が1人の学校は、校務主任が環境整備を行っているが、担任を持っている校務主任は過重の負担を強いられることになる。複数の用務員を確保すべきと考えるがどうか。
学校用務員さんといいますか、昔、ということもありまして、教育委員会が何か聖域になっておる状況については非常に私は問題を感じておりますので、一遍よう総合的に取り上げさせていただきたいと、こんなふうに思っております。 ◆(鹿島としあき君) 市長、御答弁ありがとうございました。 教育改革は決して朝令暮改であってはなりませんが、現況にあぐらをかいていては、夢、希望を抱く青少年は生まれてきません。