岡崎市議会 2006-03-09 03月09日-07号
5項学校教育費、1目は、寄附受納者等に伴う財源更正でございます。4目13節は、台風による給食実施日の減に伴う減額等及び額田町学校給食事業会職員の退職金の増額に伴う学校給食協会への学校給食業務委託料の増額でございます。15節は、アスベスト除去工事費。18節は、蒸気回転釜等購入備品の契約差金。19節は、納付消費税額の減に伴い学校給食協会補助金を減額するものでございます。
5項学校教育費、1目は、寄附受納者等に伴う財源更正でございます。4目13節は、台風による給食実施日の減に伴う減額等及び額田町学校給食事業会職員の退職金の増額に伴う学校給食協会への学校給食業務委託料の増額でございます。15節は、アスベスト除去工事費。18節は、蒸気回転釜等購入備品の契約差金。19節は、納付消費税額の減に伴い学校給食協会補助金を減額するものでございます。
10款教育費におきましては,出川小学校新設事業が本格的な工事に入るとともに,アスベスト除去工事などが増加いたしますが,外郭団体の統合により体育施設運営費補助等が市民サービス公社運営費補助として総務費へ組み替えとなったことや,小中学校の校舎等耐震補強工事などが減少してまいりますので,1.4%の微減となっております。
2期制の実施で市内の学校の教育が急に大きく変わるということはありませんが、少しずつではありますが徐々に変わっていると理解をしております。 教育委員会といたしましては、昨年10月の前期終了時点で各学校に前期の反省を踏まえ後期に向けての取り組みの確認を行いました。
次に、2つ目、市職員の高卒者を採用する考えについてでございますが、本市の高等学校卒業者の採用は、一般行政職では昭和63年度から、消防職では平成9年度から採用しておりません。その後の採用は大学、短期大学、高等専門学校の卒業者を採用してまいりました。
競争原理の導入による特色ある学校づくりの推進や保護者や生徒、あるいは地域のニーズに基づく学校運営を求めて学校選択制を採用するところがふえてきております。蒲郡市はこのような学校選択制についてどのように考えているのか、お答えお願いいたします。 次に、小中一貫教育についてお聞きいたします。
武豊町内の小・中学校には、障害がありながら、養護学校ではなく地域の学校で学ぶことを選択した子供たちがいます。その子供たちは、親やボランティアや先生たちの努力によって地域の学校で学んでいます。 しかし、校外学習になると、校内学習とは違い、多くの支援を必要とします。それは障害のある子だけに言えることではありませんが、障害のある子は特に問題点がクローズアップされてきます。
また、小中学校におきましては、保護者が外国で学校との相談あるいは連絡などにおいて通訳が必要な場合には、県から学校へ語学相談員が派遣されております。 さらに、たはら国際交流協会が実施しております日本語教室は、地域に住む外国人の方の出会いの場であり、母国語での会話により、相互に相談し合ったり、情報交換が行われ、ネットワークをつくっていると伺っております。
今回の条例の一部改正によりまして、乳幼児医療費の助成の対象が小学校に上がるまで大きく広がりました。子育て支援につながることでありますから大変ありがたいと思いますが、市民への周知についてお尋ねします。周知方法についてどうされるんでしょうか。 それから、市内の出生率についてもどういう状況に今岩倉市はあるのか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(柴山淳太郎君) 市民部長。
それで、まず1点め、学校教育、義務教育は無償とするという憲法があって、しかし、今学校教育の場ではどんどん負担がふえている。片一方では、所得も減って、それこそ給食代も出せない方たちもふえる、学用品も買えない人たちもふえる。そういう学校面での保護者の負担を軽減するにはどうするのか。 それから福祉の面、介護保険料が平均で1.36倍上がります。しかし、税制の改正で第2段階から第5段階に上がる人もいる。
長谷川学校教育部長。 〔学校教育部長 長谷川君登壇〕 ○学校教育部長(長谷川隆司君) 二学期制についてお答えをさせていただきます。
それから二つ目に、学校教育の関係であります。 まず学校教育の一つ目として、2学期制が本年度、17年度からスタートしたわけですが、いろいろ教育問題については学力の低下、学校の週休2日制、学校5日制が始まって、いろいろ物議を醸す中で、2学期制の大きなねらいは、授業時間の確保にもあったわけです。
企画部次長兼企画課長 村田 博君 福祉部次長兼健康福祉課長 西見寿雄君 福祉部次長兼民生児童課長 竹内 修君 福祉部次長兼保険年金課長 吉田千津子君 環境経済部次長兼農業水産課長 西本直樹君 建設部次長兼土木課長 片岡 覚君 建設部次長兼用地課長 中村光明君 競艇事業部次長兼管理課長 村川左一君 競艇事業部次長兼企画宣伝課長 鈴木憲次君 教育部次長兼学校教育課長
このような不審者による事件が発生した場合の連絡体制につきましては、まず保護者や地域の方から被害報告を受けた学校は速やかに教育委員会に連絡をしていただきます。連絡を受けた教育委員会は、市内の全小中学校、養護学校、さらにパルクとよたや市の関係課にも情報を提供いたします。また、高等学校とも連携をし、不審者に関する情報交換をしております。
これと同じようなシステムを教育現場にも積極的に取り入れ、「ともにつくる元気あふれる学校」を目指してはいかがでしょうか。 そこで、以下の3項目について質問いたします。 (1)学校施設の管理について。 現在の学校施設の管理において、花壇などは先生や在校生の保護者、学校周辺の草刈りや剪定は業者または先生が管理の中心と思います。
したがいまして、その作成そのものがもうできないという学校もふえていると聞いております。また、先日、報道もされましたけれども、卒業アルバムの名簿から住所録を外すというような学校もございます。
地元でとれた新鮮で安全な食材を学校給食に使うという地産地消の運動が全国的に広がっています。そこで私は、地場産野菜を学校給食の食材として利用することについてと、生産農家への対応について質問いたします。 まず、地産地消の実践例を挙げてみます。 愛媛県の今治市は、20数年前から一部の学校で子供や孫に自分たちのつくった安全で新鮮な食材を使った学校給食を食べさせたいという思いから始まっていきました。
勝 君 福祉課長 杉 浦 卓 郎 君 児童課長 杉 浦 邦 俊 君 高齢介護課長 高 橋 正 実 君 国保年金課長 平 尾 三千夫 君 健康課長 杉 浦 幹 雄 君 在宅ケアセンター所長 瀧 川 美知子 君 教育委員会 教 育 長 小笠原 幸 男 君 教育部長 岡 田 三 郎 君 庶務課長 神 谷 醇 子 君 学校指導室長
この部活動というのは、あくまでも学校教育の一環としての部活動なんです。だから、そういう点でいくならば、部外コーチをいきなり呼んでも、英才教育をするという、そういう人は往々にしてそういうことはあるんです。しかし、そういう人とよく学校と、あるいは教育委員会とよく交流しながら、学校教育の一環としての部活動という面を徹底してもらって、そういう人たちを活用すると、そういうことはどうですか。
◎学校教育課長(本間義正君) 学校におけます防犯教育につきまして、私の方から答弁をさせていただきます。 子供たちを犯罪から守ることは、我々大人の責任であることは十分承知をしております。しかしながら、子供たちが自分の安全は自分でも守るんだと、そういった意識づけが必要であると考えております。