豊橋市議会 2022-09-06 09月06日-02号
例えば就労支援は独り親の方にやっていますよとなるのですが、実際、独り親になる方は様々な条件があるのですが、精神疾患があったりですとか、発達の課題を抱えているという方が独り親、離婚につながることが多くあり、その方たちはまず、例えば基礎学力をつけたり、子どもの養育の仕方を学んだりするところから始めないといけないといった場合もあったりもしますし、親や子どもに病気などがあった場合に、資格を取得する時間などが
例えば就労支援は独り親の方にやっていますよとなるのですが、実際、独り親になる方は様々な条件があるのですが、精神疾患があったりですとか、発達の課題を抱えているという方が独り親、離婚につながることが多くあり、その方たちはまず、例えば基礎学力をつけたり、子どもの養育の仕方を学んだりするところから始めないといけないといった場合もあったりもしますし、親や子どもに病気などがあった場合に、資格を取得する時間などが
恐らく、転入者が増えるということは、生産性を高める年代の方が入って、転入をしてみえるというのが事実だと思いますので、そういう方が一番、何を瀬戸に求めてみえるかというところ、そのポイント、恐らく原課のほうもそれは当然考えてみえると思うんですが、そういった子育て世代に望まれる環境豊かな自然を生かす、そういったもの、それから小中一貫教育による学力の向上、それから、歴史文化を語り、文化ばかりではなくて観光としての
私の今回のテーマは、全国学力・学習状況調査の結果について、住吉小学校擁壁改修事業についての2点でございます。 では、早速1点目の質問に入りたいと思います。 令和4年4月19日に実施された全国学力・学習状況調査の結果が7月下旬に公表されました。
続いて(3)の授業・校務のうち、学力・意欲向上に資するICT活用について伺います。 ICTを今までは利用してほしいという点でしたけれども、どう学力や意欲向上につなげていくのか。その点で、例えば、宿題や課題、テスト結果をデータにして子供の学習状況や意欲、例えば、弱点克服などにAIを活用して生かすということも考えられると思いますが、この点については、どうお考えでしょうか。 ○稲吉郭哲議長 教育長。
例えば、長期欠席及び不登校児童生徒の例で考えると、その問題の背景には、友人関係、学力、部活動、発達障害、家庭環境、虐待、いじめ、非行、心因、さらには家族一人一人が抱える個別の課題等が複雑に絡み合っている場合が見られると。このような課題解決に向けては、学校が積極的に学校外の機関とも連携し、環境を改善するための取組をしていくことが必要となってきますと。
導入の経緯といたしましては、タブレットPCを家庭に持ち帰った際に、自宅学習用教材及び従来の学力補充教材の両方の効果を見込めるものが必要だと考え、学習内容の講義や解説の動画が充実していることや、児童・生徒のつまずきに対して個別の支援ができる機能があることから導入のほうを決定いたしました。 本市では、全額公費負担しております。
フィンランドでは、日本と比べて年間40日少ない授業日数で、常に学力は上位です。コロナ禍で授業時間数が大きく減った中、日本の学力は下がりませんでした。結局、無駄が多いということです。 毎日午後3時から自分の仕事に取り組めるようになったら、全職員、遅くても午後6時には帰宅できます。そのためには学ぶ内容を精選し、毎日5時間授業にすることです。ここを真剣に目指してもらいたい。この話は次回、またします。
② 龍谷大学の松岡亮二准教授の研究では、子ども本人では変更できない出身家庭の社会経済的地位(SES)によって、学力や最終学歴などの教育成果に差がある傾向を「教育格差」と呼ぶと定義しています。こうした、貧困の連鎖が招く子どもの「教育格差」の存在について、どのように把握しているのか伺います。
そして、家庭の本の保有量が多いと学力が上がるというデータもあります。本がたくさんあり、本を読む機会が多くあるまちは百害あって一利なしではなく、百利あって一害なしと断言できるのではないでしょうか。 さて、私が思い描いている未来のために推し進めるプロジェクトです。 中央にあるのが複合化か、よく分からない、最終的に本館を目指して、その周りに小さな複合化があります。
それでは、小項目(1)子どもたちの学力についてお伺いします。 ア、全国レベルについてです。市内の小中学生の学力が全国レベルのどれくらいに位置しているのかお伺いいたします。 ○議長(篠田一彦) 答弁に入ります。 教育長。 ◎教育長(河村晋) お答えします。 文部科学省が毎年実施しております全国学力・学習状況調査の結果を用いてお答えします。
また、学力補充を個別かつ完全に行うことを目指すのではなく、学び直しをきっかけにやればできるという自己肯定感を持たせ、分かることは楽しい、につなげていきたいと考えています。 そして、自分自身で学習する習慣を身につけることが大切です。 何とか週1回でもいいので、子どもたちには、個別に心と学びの補充ができる場と人の充実に予算をかけてほしいと考えています。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。
例えば昨年度、一般選抜の学力検査、いわゆる公立高校の入試の件ですが、こちらについては3月7日、10日の2回行われておりましたが、今年度からは2月22日の1回になります。 また、一般選抜で面接を実施するかどうかを各高校が決定することや、子供たちの将来の目標や、その高校・学科で学ぼうとする意欲が重視される特色選抜が導入されることも大きな変更点として挙げられます。
ともすると、学校現場では、見える学力と言われる、テストの点数や通知表の評定などが重要であると勘違いする傾向があります。しかし、皆さんも実感されているように、幾ら点数がよくても、一般的によい学校と言われる高校、大学を卒業しても健康を損なったり、心が病んでしまったりしては元も子もありません。それよりも、見えない学力と言われている力こそが重要です。
特認校は、小規模校での少人数のよさを生かし、一人一人の子どもに対しておのおのに応じた行き届いた教育や様々な体験活動を行うことで確かな学力と情操豊かな人間性を養うことを趣旨とし、本来の就学区域外からの通学を認めるものでございます。
(1)ICT機器について ア ICT機器の利用頻度について イ 研修及び事例共有について ウ 電子教科書への対応について エ 機器の修理・更新について (2)タブレットの自宅利用について ア 持ち帰りの状況について イ ポケットWi-Fiの貸出しについて ウ 休校や欠席者への対応について エ 今後の進め方について (3)授業・校務でのICT活用について ア 学力
また、コミュニティ・スクールとして新たなものが一つできるということではなく、例えば見守り活動のような既存の事業については、コミュニティ・スクールの活動の中に包括していきながら、発展的につくり変えていくようなイメージである」との答弁がなされ、また、「10款1項4目教育費、教育総務費、小中一貫教育推進では、協働型課題解決能力の育成ということで、目的の中にあるように、確かな学力について、パイロット校であるにじの
◎主席指導主事(二村圭史) 学校におきましては――今、日常生活はできる児童に対して、学力的なところとか、学習的なところというお話だったかなと思いますが、そういった面におきましては、先ほどお話しさせていただきましたように、教務主任であったり、校務主任、又は空きがあったり、そういった教職員で対応しております。
と同時に、市内全小中学校のコミュニティスクールの推進、スクールソーシャルワーカー2人配置による効果的な支援、中学校の制服のブレザー化についての検討、学力不振や不登校の子供たちへの支援、食育の推進、生涯学習、生涯スポーツの各種事業のさらなる充実など、課題は山積しておりますので、議員の皆様、地域の皆様、関係諸機関の皆様と連携しながら、常滑市の教育の充実と発展に全力で取り組んでまいります。
具体的には、基本施策2、アクションプランの中でございますが、「学んだことを生かす教育活動の推進」というところで、文科省が行います全国学力・学習状況調査のICT機器活用に関する調査項目、この中で、「学校でコンピューターなどのICT機器を、ほかの友達と意見を交換したり調べたりするため週1回以上使う」という項目がございますが、この回答を児童生徒の割合を加えていくというところでございます。
その中で、受験校の中で合否をつける場合の校内順位の変更などもありますが、一番の変更点は、受験生の負担を軽減するために、一般選抜で2校志望した場合でも、学力検査を1回にすることや、高校入学の準備を、余裕を持ってできるようにするための制度変更となっております。