半田市議会 2008-03-05 03月05日-02号
これは、子育て支援策として有効であり、県の支援策の拡大と本市独自に単独事業としての施策として、子供にかかる医療費が入院は中学校卒業まで、通院は小学校3年生まで無料とするものであります。 議会としても、文教厚生委員会で十分審議され当局も踏み切っていただいた施策であり、一定の評価はいたすものであります。
これは、子育て支援策として有効であり、県の支援策の拡大と本市独自に単独事業としての施策として、子供にかかる医療費が入院は中学校卒業まで、通院は小学校3年生まで無料とするものであります。 議会としても、文教厚生委員会で十分審議され当局も踏み切っていただいた施策であり、一定の評価はいたすものであります。
このようなコーディネーターの存在は、保護者にとっても子育ての勇気や元気を得る大きな存在になっているそうですが、本市でも検討の余地はあるでしょうか。 ○議長(余語充伸) 答弁者、生涯支援部長。 ◎吉橋生涯支援部長 お答えいたします。
次いで、第3号議案ですが、これは、地方公務員の育児休業等に関する法律が改正され、子育て支援の一環として創設された、育児を事由とする短時間勤務の制度を4月1日から実施することに伴い、関係する5本の条例について、勤務の形態のほか、給与等の勤務条件に関する規定を整備するものでございます。
当然その折には、先ほどの勤労福祉会館の方のこともあわせて考え、情報を交換するというふうに思っておりますけれども、基本的には、子育て支援センターの方につきましては、やはり子育てに伴う方々のボランティアのグループもおりますし、いわゆる今のボランティアセンターの方へ登録していないような子育てグループがいろいろおると思います。
そして、細かな福祉施設、福祉施策といいますか、今回、御提案申し上げております子育て支援の部分、随分たくさんのお願いを皆さん方にしておるわけでありますが、その諸施策を20年度に実施したいと。こういうことは、19年度においてそういう施策が不足しているんではないかと、こういうようなことから、新しい施策として御提案を申し上げておる、こういうことでございます。
この辺の調整が十分でないじゃないかということでありますが、ここにつきましても十分調整しながらファミリークラブに影響が出ないように、ただ、ファミリークラブと同じことをやっていますと世話が必要ないということでみんなあんぱんまんの方に回ってきちゃってファミリークラブ自体が低調になるんじゃないかということでありますが、子育てという趣旨はやっぱり同じでありますので、あんぱんまんに移っても子供に対する影響、あるいは
特にキーワードのやすらぎに重点を置き、市民が安心して生活できるよう子育て支援や高齢者、障害者の方の生活環境の整備、市民の生命と安全を守るための防犯・防災対策などを重点項目とした予算としております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(塚本孝明) しばらく休憩します。
子育て安心都市・岡崎。康生地区の活性化。JR岡崎駅東土地区画整理と駅前広場の整備。スポーツ振興と憩いの公園づくりでありますが、市長としてこの4年間が終わりに近づき、現在その公約をいかに総括されているか、お尋ねします。
こうした中、今後の行政運営についてでありますが、「財政改革の推進」「市民病院の運営・管理の強化」「子育て支援や高齢者支援対策の充実」「教育環境の整備をはじめとする安心・安全な暮らしの確保」「広域行政の推進」「地域の活性化と社会基盤の整備」の六つを根幹として市政運営を図ってまいります。 第一は、「財政改革の推進」であります。
都市計画マスタープラン及び緑の基本計画について 2 放課後子どもプランについて 伊 藤 恵 子 君…………………………………………………………………… 172 1 医療制度に関する件 (1) 後期高齢者医療制度について (2) 障害者医療制度について (3) 年金世帯国保加入者への対応等について 2 生活保護に関する件 (1) 境界層措置との関連について 3 子育て
これらの地域に対してどういうまちづくりをするのか、どうやって子育て世代を定住していただいていくのか、こういうものは検討したのかどうか、お伺いします。
特に子供や障害者への医療費助成を初め、妊産婦健診助成の拡充、特別保育の充実、ファミリー・サポート・センターの開設等々、福祉・子育て関係予算の充実に意を配しております。 また、喫緊の課題である公共施設の耐震対策につきましては、20年度は事業計画の工程上、耐震補強工事が1件にとどまり、一時的に予算額が大きく減ることとなります。
2月15日に発表された平成20年度予算(案)の児童福祉の充実の中に、児童クラブの拡充を初め、子育て家庭への支援を推進するとあります。また、生涯学習の充実の中には、放課後子ども教室の新規開設とあります。 そこで伺います。 1、既存の11児童クラブの状況と新規クラブの考え方について、また、定員オーバーする場合はどのように対応するのか。
また、次世代育成支援の観点から、就学前児童の医療費無料化や子育て支援手当の創設、第3子の保育料無料化など、子育て施策の充実に努めてまいりました。 財政健全化に取り組みながらも、課題に懸命に取り組んでまいったのが2期だと、こんなふうに思っております。 そして、17年の4月、「愛・地球博」の開催期間中から3期目が始まりました。
○6番(じんの和子君) 子供たちをネット被害から守ろうということで、2月17日の子育て応援講演会「メディアづけの子供たちが危ない」は資料が豊富で説得ある有意義な講演会でありました。子供とITとの関係は大人とは違うという認識が必要で、携帯電話など全く無防備なまま有害サイトへアクセスしたり、金銭トラブルなどネット犯罪に巻き込まれる事件が多発しています。
本年度は、前期分の検証をしながら後期計画策定準備に入るとともに、“子どもの瞳と笑顔が輝くまち 犬山”を目指して、子育て環境の整備や教育環境の整備などを計画的に実施してまいります。 続いて、生涯学習について申し上げます。 市民の多様な学習ニーズにこたえるため、「市民総合大学敬道館」を引き続き開設いたします。
きめ細かな福祉制度、地域ぐるみの子育て支援、一人ひとりに目が行き届く学校教育、災害に強い安全なまちなど、より質の高い市民サービスを目指してまいります。また、大都市名古屋に隣接する都市として、便利で文化水準が高く、住みたい、住み続けたいと思われるような豊かな住環境の整備に積極的に取り組んでまりたいと考えております。 次は、財政的にも政策的にも国や県に頼らなくても自立して運営できる都市を目指します。
30歳、40歳など若い世代での発病は、子育て中の場合も多く、家族も含めダメージが大きいのが現状です。 乳がんによる死亡を防ぐには早期発見、早期治療です。マンモグラフィーによる乳房のX線撮影は、早期乳がんの発見率を向上させています。あるがん協会の発表によりますと、乳がん発見率が視触診単独で0.08%から0.28%に、早期乳がん発見率が39%から73%に上昇しているそうです。
平成20年度におきましては、これらに加え教育を含めた子育て支援を最重要施策として位置づけ、平成21年度から25年度までの総合計画の後半の5年間につなげることができるよう施策を展開してまいりたいと考えております。 今後も尾張旭市というまちを築き上げていくという大きな使命達成のため、全力を傾注してまいります。
特に、子育て環境を充実し、子育て世代を応援する施策、あるいは高齢者が活躍できる仕組みづくり、障害者が地域で自立した社会生活が営めるような施策などに重点的に取り組みまして、市民の皆様がいつまでも健康で生き生きと安心して暮らしていただけるまちづくりを目指したいと考えております。その他詳細につきましては、福祉保健部長から答弁をさせていただきます。