豊川市議会 2011-06-16 06月16日-02号
このため、本市におきましても、子育て支援からも協力支援するという責務から、保育園の土曜日の保育時間の延長や休日保育の受け入れ園数の拡大、並びに放課後児童クラブの土日開設を決定いたしました。
このため、本市におきましても、子育て支援からも協力支援するという責務から、保育園の土曜日の保育時間の延長や休日保育の受け入れ園数の拡大、並びに放課後児童クラブの土日開設を決定いたしました。
まずは1項目め、子育て支援の拡充についてということで端的に質問いたします。 病児保育を始めないか。 次世代育成支援行動計画にも平成26年度目標としてあります。病児保育を始める検討はされているか、お答え願えます。 ○議長(丹羽茂雄君) 質問は終わりました。 続いて、当局の答弁を求めます。保健福祉部長。
市長と語る会、職員特別職の給与削減、ウィンボとこなめの開設、エナックスなどの企業誘致、子育て環境整備のための幼・保育園の集約化、消防団の組織再編、事業仕分け、れんが煙突保存に向けた景観計画の策定、招き猫のふるさと常滑とした観光振興計画の策定、アイアンマンレースの開催、ニュータウン飛香台の保留地処分の推進と、魅力ある町を形成するために商業施設の誘致、消防本部庁舎の移転新築、新市民病院の建設表明、マリーナ
御質問の1点目、子育て支援政策におけるこの事業の重要性についてでございますが、子ども医療費の助成は、子育て支援施策の一環として重要な施策であると考えております。子供の健やかな成長を願い、子育てをする世帯を支援することは、少子化の時代にあって、より充実が求められていると理解をいたしております。 したがいまして、平成21年度から、小学校6年生まで通院費の助成を拡大したところでございます。
議案第35号 工事請負契約の締結について 「やすらぎの森墓園整備工事」 議案第36号 工事請負契約の締結について 「武豊町立図書館空調設備更新工事」 議案第37号 工事請負契約の締結について 「武豊町総合体育館屋外改修工事」 議案第38号 財産の取得について 「南部子育て
長久手町障害児通園施設すぎのこ教室の所管が保健福祉部の福祉課から子育て支援課に変更されました。これがこの4月からの出来事であります。そこで5点の質問をさせていただきます。 1点目は、これはどのような経緯で所管の変更されたか。
29ページ、5の保育所費の関係ですが、これも福祉児童課の方で、地域子育て支援センター事業費ということで12万4,000円が増額補正されておりますが、これは説明によりますと、子ども手当の寄附金があったということで10万3,000円、2万1,000円が一般財源で、小屋型遊具を高雄と斎藤の子育て支援センターに購入されるという御説明だったんですけれども、子ども手当は何人の方が寄附をされるというふうに言われているんですか
20番 山本半治 21番 鈴木好美 22番 山田清一3.欠席議員は次のとおりである(なし)4.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(23名) 市長 榊原純夫 副市長 藤本哲史 企画部長 水野 節 総務部長 堀嵜敬雄 市民経済部長 近藤恭行 福祉部長 大久保雅章 子育て
調査結果を踏まえ、保育園や放課後クラブを利用されている子育て家庭への支援策としまして、保育園にて「夏期緊急預かりサービス」を行い、放課後クラブにつきましても実施してまいります。
[保健福祉部長 伊藤 泉君登壇] ○保健福祉部長(伊藤 泉君) 子育て支援について御質問いただきました。順次お答えいたします。 1点目につきまして、本町では、平成22年3月に長久手町次世代育成支援後期行動計画を策定し計画の推進に取り組んでいます。
また、沿線には岡田西保育園があり、3年後には子育て支援の拠点となる施設整備が計画されていると聞いています。 子どもやお年寄りを交通災害から守る歩道の設置を未設置区間に延長していただくことは、市民多くの要望であり、喫緊の課題です。この点のお考えについて、お答えいただきたいと思います。 2点目は、日長川の改修について伺います。
まず、犬山の子は犬山で育てる、こういう大きな目標のもとで現在、市では子育て支援に関する各種の事業を展開しています。平成21年度末に作成した次世代育成支援行動計画、これのいわゆる後期計画、これでは、学校教育関係を含めて155にのぼる具体的事業を掲げております。
子育て真っ最中の方々、そうでなくても何度でも聞いたことのある地域格差の実態ではないでしょうか。 子供が小学校に入学する前に津島から引っ越すというのは、悲しい話、今や私たち子育て世代の合い言葉になりつつあります。
次に、要旨3、今後の未婚率の改善に向けてですが、東海市は、子育て支援課を中心に未婚者支援対策事業を行い、2010年には、280人参加の中、40組のカップルを誕生させました。春日井市に関しては、婚活イベントを行った昨年度、108人参加で22組のカップルが誕生するなど、多くの男女を結びつけているという成果があります。
住民の絆は、防災や防犯に限らず、高齢化社会・子育て・環境に至るまで市民生活の中で力を発揮するものと考える。 地域力向上プランにおいても、地域での日常からの取り組みや、家庭同士の結びつきの必要性が示されているが、現状は、7つ地域で組織が立ち上げられ、活動が進められているところは5地域に過ぎない。
御質問にもありますように、3歳までは母親が家庭で子育てができることを選択できるような社会ができることが理想であります。 しかし、多くの母親が子供の幼児期においても子育てしながら、社会参加する理由は主に三つあります。 まず、一つ目は、母親の子育てに対する考え方、いわゆる「子育て哲学」の変化です。
子育て支援において、豊山町ではこれまでの取り組みの成果もあって、保育園の待機児童はゼロとなっております。基本的な子育ての環境は整っていると言えます。これは、誇るべきことだと思っております。放課後児童クラブ「なかよし会」も充実してきました。今後は、病児保育、一時預かり、親同士のネットワークづくりなど、多様なニーズに対応した支援をより一層充実する必要があります。
それによって人口減を防ぐということから、子育て支援の方法、それから良好な住環境の整備、産業の振興など政策的に人口増加に結びつく政策をすることによって目標人口を8万人と、このように設定をいたしております。 以上です。 ○波多野努議長 大場康議議員。 ◆大場康議議員 人口が目標8万人、今のままコーホート要因法で7万8,600人。
あと、子育て世代の所得、今どのぐらいあるかということなんですけど、これもちょっと古いデータで申しわけありません。子育て白書、これは総務省の統計で出ているんですけど、この青いところが2007年、こちらが1997年なんですね。この10年、すごく物価が下がって、給料が下がったといって比較される年なんですけど、子育て世代の所得分布で、以前は500万円台の方が一番多かったんですね。
尾西生涯学習センター西館のうち、生涯学習センターの学習室機能の一部と子育て支援センターを尾西庁舎東館、新しいほうでございます、その2階へ移転させてはというふうに考えております。 そして、尾西生涯学習センター西館のうち、特に利用率が高い講堂がございます。