日進市議会 2023-02-22 02月22日-01号
また、妊婦・子育て家庭への伴走型相談支援と出産・子育て応援給付金事業を2月1日から開始し、令和4年4月以降に妊娠または出産している対象者に案内を発送いたしました。 次に、学習教育部関係でございます。 1月8日に市民会館におきまして二十歳の集いを開催し、今年度に20歳を迎える方998人のうち760人が出席いたしました。新型コロナウイルス感染症対策として、2部制で実施をいたしました。
また、妊婦・子育て家庭への伴走型相談支援と出産・子育て応援給付金事業を2月1日から開始し、令和4年4月以降に妊娠または出産している対象者に案内を発送いたしました。 次に、学習教育部関係でございます。 1月8日に市民会館におきまして二十歳の集いを開催し、今年度に20歳を迎える方998人のうち760人が出席いたしました。新型コロナウイルス感染症対策として、2部制で実施をいたしました。
伊藤奈美 建設部長 村瀬浩之 水道部長 大松季也 病院事務局長 竹内甲司 防災監 出口久浩 企画課長 大木康敬 デジタル課長 間瀬恒幸 財政課長 榊原正彦 産業課長 河合信二 観光課長 竹内 正 地域福祉課長 杉江慎二 子ども育成課長 小林 徹 子育て
第8次総合計画の重点戦略になっている「若い世代や子育て世代への支援」を踏まえ、従来から行っております保育体制の充実や子育てに関する相談体制の充実を図りながら、切れ目のない子育て支援を行っていくとともに、子供を主体とした新たな施策もスタートさせ、親世代と子世代の双方の支援を市全体で進めてまいります。
まず、条件があるように感じてしまって、これ、プッシュ型給付金ではなくて、条件があって、それぞれの相談支援も出産応援ギフトに関しても、あるいは子育て応援ギフトにしても、面談というキーワードが全てあって、通常、郵送して、アンケートもどうかと思うのですけど、やればもらえるような給付金かなと思ったら、あくまでも面談をしなくちゃ駄目なんだというような意味合いにどうしても感じてしまうんだけど、そういうふうな理解
本補正予算は、閣議決定された国の補正予算における出産・子育て応援交付金に関わるもので、令和5年2月1日からの事業開始を予定することから、出産・子育て応援事業に係る補正予算をお願いするものでございます。 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書により説明いたします。 10、11ページをお開きください。
1点目としまして、妊娠・子育て家庭への伴走型相談支援と経済的支援を一体的に実施する出産・子育て応援事業の費用、2点目は、子育て世帯へのマナカ配布事業につきまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業が令和5年度への繰越しが可能となったため、対象期間を令和5年3月31日まで延長し、令和4年度に出生した全ての児童を対象に含めるための費用となります。
議案第93号の主な質疑と答弁でございますが、ひまわり西園の移転後、ひまわり園との統合について検討されるとのことだが、障害がある子供もない子供も共に学ぶインクルーシブ教育についての考えはとの問いに対し、市の基本的な方向性として、同じ場で共に学ぶことを目指すべきと考えており、子ども・子育て会議や卒園後の受皿となる小・中学校とも協議していくとの答弁がなされました。
コロナや物価高の対策で子育て世帯への給付金が届いていますが、子育て世帯への最大の応援は国民健康保険に加入している世帯の保険料の減免と、子供が病気やけがのときにお金の心配なく受診できる子供医療費の窓口負担無料の拡充です。
初めに、議案第78号、一般会計補正予算の民生費中、児童福祉総務費の一宮市子育て世帯臨時特別給付金給付事業に関し、委員より、令和4年9月の児童手当受給資格者で、所得制限により県の子育て世帯臨時特別給付金の対象外となる方に児童1人当たり1万円を給付するとのことだが、9月の児童手当の受給判定基準日以降、年度内に出生した場合についても市独自で給付する考えはないのかとの質疑がありました。
15款・国庫支出金、2項2目2節・児童福祉費補助金の子ども・子育て支援交付金増額につきましては、歳出で御説明いたしました備品購入費に対し、国から3分の1の額が交付されるため、2万2,000円を計上するものです。 同様に、県からも3分の1の額が交付されるため、16款・県支出金、2項2目2節・児童福祉費補助金の地域子ども・子育て支援事業費補助金増額として、2万2,000円を計上するものです。
その後も、長引くコロナ禍の状況に鑑み、更に期間を延長し、子育て世帯の応援を続けてきました。 この施策は、始めは、本市で同じ年度に生まれてくる子どもたちを平等にしたいとの考えから始まり、その後は、コロナ禍に本市で出産した子育て世帯を継続して応援していきたいという本市独自の子育て支援策となり、「子育てしやすい大府市」としての魅力の一つになったと考えます。
ゼロから5歳児までの保育園にする場合のシミュレーションを実施し、子育て世帯にとって最善の運営体制の在り方について検証してみてはと指摘しておきます。 4項目めと5項目めは、子育てにかかる経済的負担の軽減を求めるものになります。それだけ子育て世帯は苦しい、暮らしは厳しい、余裕がないということの表れではないでしょうか。
公有財産の使用権の廃止について第22 議案第125号 指定管理者の指定について (アイプラザ豊橋)第23 議案第126号 指定管理者の指定について (商家「駒屋」)第24 議案第127号 東三河広域連合規約の変更について第25 4請願第3号 放課後児童健全育成事業(学童保育)の充実を求める請願第26 議案第120号 豊橋市保育所設置及び管理に関する条例及び豊橋市子ども・子育て
子育て世代の転出により、生産年齢人口の減少といった課題を抱えていたことから、子育て世代をはじめとした市民が安全・安心に暮らせるまちづくりを目指したとのことでした。 市は、取組に当たり、市民への説明と理解を得て、小学校の通学路や学校周辺などへの防犯カメラの設置、官民共同での移動探知による見守りサービス事業を開始し、結果として、刑法犯認知件数の減少につながったとのことでした。
6、子育て支援。 (1)子どもの貧困対策計画の策定・推進、こちらにつきましては記載の3項目になります。 (2)就学援助制度の拡充、こちらにつきましては記載の3項目になります。 (3)子どもの給食費の無償化、こちらにつきましては、次ページに記載の2項目になります。 (4)保育施設の抜本的拡充、こちらにつきましては記載の4項目になります。 7、障害者・児施策。
私からは、子育て支援、園児の使用済み紙おむつの持ち帰り廃止をと、飛島村特産のネギを使ったコロッケの商品化の現状はと、2025年問題の買物不便者の対応をどうお考えかをお聞きします。 まず、子育て支援、園児の使用済み紙おむつの持ち帰り廃止をでございますが、現在、紙おむつは各家庭で、必要枚数分に園児の名前を1枚ずつ記入し、紙おむつを持って登園し、使用済み紙おむつは家庭に持ち帰っています。
55 ◆副分科会長(石川輝彦) 今回はこのお金を出す、説明のところに書いてありますけど、愛知県子育て世帯臨時特別給付金ということですから、これに対しては、速やかに出していただきたいというふうに思いますので、賛成はさせていただきますが、やはり基準日をしっかり今後考えていただきたいというのがあって、やはり基準日というのは私たちがここで議決する日なのか、もしくは
本補正予算は、市町村を実施主体とする県の補助事業として、物価高騰の影響を受ける子育て世帯への迅速な支援を目的とし、年内に支給を開始することから、愛知県子育て世帯臨時特別給付金支給事業に係る補正予算として速やかな御審議をお願いするものであります。 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書により説明申し上げます。 10、11ページをお開きください。
碧南市全体では、子育て支援のいろんな事業に取り組んでおります。例えば、令和4年6月補正でお願いしましたが、碧南市子育て世帯臨時応援給付金支給事業をはじめ、また、低所得者の方に対しましては就学援助制度など、そういった制度でもって支援をさせていただいているというふうに考えております。
市民の利便性向上を図る行政手続のオンライン化につきましては、令和4年度末までに、子育て、介護分野の手続の拡充を図り、39手続が利用できるよう取組を進めております。 また、各課のデジタルツールの活用や業務について確認し、市民サービスのオンラインでの予約受付や事務の改善について調査・研究を進めておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(神田薫) 桂川将典議員。