田原市議会 2031-06-14 06月14日-03号
福江中学校がコミュニティスクールになったことにより、地域住民の声をより効果的に学校や高校生たちに伝え、中学生や地域の方々と連携しながら地域に存在するさまざまな課題について挑戦することができたなら子供たちも地域も成長できるし、田原市にとって絶対的に必要とされるすばらしい連携型中高一貫校になると私は考えます。
福江中学校がコミュニティスクールになったことにより、地域住民の声をより効果的に学校や高校生たちに伝え、中学生や地域の方々と連携しながら地域に存在するさまざまな課題について挑戦することができたなら子供たちも地域も成長できるし、田原市にとって絶対的に必要とされるすばらしい連携型中高一貫校になると私は考えます。
現在まだまだ住んでいる子供たちや若者たちが、地域に魅力を感じて渥美地域に住んでもらうには、改定版田原市都市計画マスタープランに書いてある、伊良湖岬周辺整備、福江市街地の開発、これはショップレイ周辺ということです。あとは市街地区域に隣接した地域(古田地区)への定住対策を積極的に推進することが必要不可欠であると考えますし、待ったなしの状況であるとも考えます。
初めに、提案理由でございますが、子供たちが一体的な教育・保育を受けられる環境の整備を推進するとともに、10月からの幼児教育無償化の対象外となる保育の必要のない3歳以上の私的契約児を、無償化対象の1号認定として入所することができる保育所型認定こども園に移行させるため、条例の一部改正を行うものでございます。
◆16番(浅井寿美) では、小項目2にいきますけれども、今年度のがこうだということで、ぜひこれはお考えいただきたい部分で残しておきますけれども、次の、来年度の入学の子供たちへの入学準備金のことなんです。 これは、2月末支給ですね、瀬戸市でいきますと。そうすると今年度予算なんです。
例えば、複数の学年が集まる通学団会議では、校区の危険な場所や注意点を子供たちが確認し合う中で、ルールの必要性を学んでいきます。さらに、登下校時に下級生を気遣ったり、いたわったりする態度も育てています。 中学校では、通学の手段が多様になりますので、みずから考えて交通安全に留意する姿勢が一層求められています。
このような時代にあって、学校教育には子供たちがさまざまな変化に積極的に向かい、ほかのものと協働して課題を解決していくことや、さまざまな情報を見きわめ理解し、新たな価値につなげていく力を育てていくことが求められています。こうした状況を踏まえて、学習指導要領の改訂が行われ、幾つかの新たな取り組みが示されました。
また、本年5月には障害を持つ子供たちが参加するイベント会場にてチラシを配布するなど周知を図っているところでございます。 しかし、まだ市民の方の認知度は決して高くない状況だと考えておりますので、今後も多くの方が、どこでこのマークを見てもわかるように、また、マークを見たら支援や配慮ができるように、引き続き周知を図っていきたいと考えております。 ○議長(大竹正章) 辻 史子議員。
◎教育部長(林敏彦) 一人一人の存在感のある学級づくりの取り組みにおいて、いじめ対策につきましては、子供たちがお互いのよいところに気づき認め合える環境となるよう、ソーシャル・スキル・トレーニングを取り入れるなど、子供たちのコミュニケーション能力の向上につながっていると認識をしております。
10月の15日号につきましては、広報せとのシティプロモーションブースにおきまして、多くの子供たちに来ていただいて、子供たちに90周年ということで10年後のメッセージを書いていただいて、そんな写真を60枚ほど撮りまして、その中からそれを表紙に使うことで、市民の皆さんのまちに対する誇りと愛着の醸成につなげていきたいということで、それぞれの理由から行ったものでございます。 以上です。
昭和54年、1979年には、養護学校が義務教育化され、障害のある子供たちの教育が保障されたが、どれだけ大変な思いをして、遠くの養護学校に通わせていたか。重度の障害者である我が子を、家族の中でも一番早くに起床させ、支度をし、1時間以上かけて通わせることに、どれだけ大きな矛盾を抱えて生きてきたかと話してくださるお母さんにも出会いました。
未来を担う子供たちが夢や希望を持ち、健やかに成長していくことは、全ての国民の切なる願いである。しかし、学校現場では子供たちの健全育成に向けて真摯に取り組んでいるものの、いじめや不登校など子供たちを取り巻く教育課題は依然として解決されていない。 少人数学級は、保護者・市民からも一人一人の子供にきめ細かな対応ができるという声が多く聞かれる。
そこで、不足している小学校区の子供たちの受け皿の拡充は、放課後教室の拡大ではなく、公立の児童クラブを設置し、子供たちの豊かな放課後の保障をすべきと考えます。 3款2項10目公立保育所費、現在、認可保育園10園、公立9園、民間1園で障害児保育を実施しています。要支援も含めて93名の園児が障害児保育の対象です。
それから一つ、127ページの海外派遣の問題ね、海外派遣はこの年度は海外派遣やられてよかったわけですけど、ずっと子供たちはこれ喜んでやってきておるんですけど、今年度はコロナの関係があって海外派遣が止まっちゃってるわけですけど、海外派遣の今年度の見通しっていうのはもう結論出とるんですか。
以前に比べれば中学校もかなり簡素化されて、子供たちが生活する上で最低限の約束事を校則では決めているというようなことでございます。 ◯野中幸夫委員 教育委員会の点検・評価報告書を見ると、学校支援会議そのものを設置しているということになって、その中で気になることは警察関係者が入っているということですよね、メンバーの中に。
ぜひ授業以外で何か楽しい行事を増やすっていうことは難しいんですが、ぜひ授業の中で考案していただいて、子供たちの集中が切れないような、どっかで息抜きできるような考え方を持っていただきたいなと思います。どうでしょう。 ◎教育長(田宮知行君) 今、上田議員がおっしゃるように、子供たちもいろいろな面で忙しい中、夏休みも少なくする中でやってきまして、勉強も本当に大変だったと思います。
福祉の面では、国の幼保無償化対策に対応しつつ、保育園の待機児童ゼロを堅持したほか、独り親家庭の中学生を対象にした学習支援では、新たに七宝児童館でも実施して定員拡充を図っており、事業内容においても、学習支援だけではなく、子供たちの将来の夢や進路などの相談や生活指導など、大切な役割を担っていることが確認できました。
子供のことは、子供たちの中止は、しっかりと12月のときから、上海での食事面、安全面で不安な面があるからということでやったんですよ。そっちの文書は証拠にない、報告書の中に書かれてないので、その文書はどこにあるんですか、じゃ。ないと言っていた文書があったんでしょう、今まで。中止はわからないと言った、文書がないからお答えできないと。じゃ、子供たちは、はっきり言っているじゃないですか、中止した理由って。
◆26番(原田学) 役所の職場というそのものが、高齢者を扱う、そして子供たちを扱う、と対話する、そのときに子供はボール遊びができるようになる、例えば。そういう基準をつくった場合に、それがどう達成できたというのは見ていくことそのものは、非常に難しいように思うんですね。それはやはり組織的に違うということだと思うんです。ある会社は、車を何台つくった、何台売った、それが企業の大きな成果です。
◯教育部長 子供たちの成長を支えるためには、学校を中心とした地域が様々な機関や団体と関わり合い、それぞれにできることを持ち寄って支援していくことは重要なことと考えております。 議員御指摘の保護司でございますけれども、市の教育委員会におきましては、学校の状況を知っていただくために、年1回、各中学校で保護司、少年補導員による学校訪問を開催しております。
まさに、突然の状況であったわけでありますから、教育委員会も学校も、特に子供たちも心の準備のないままにこうした状況に入ったというふうになってきたというふうに思います。 3月から5月までの全国一斉休校、子供たちにもたらした影響は計り知れない状況だと思います。