碧南市議会 2011-03-16 2011-03-16 平成23年予算審査特別委員会経済建設分科会 本文
586 ◆副分科会長(下島良一君) 関連でちょっと聞かせてもらいたいんですが、鷲塚から始まって大浜地区は最終年度の計画だというふうに発表がありましたが、私が住んでおるところは川口町ですが、子供たちは自転車通学をしておりますが、あそこも対象にしていただけるわけでしょうかね。前浜の歩道のない道というのは。
586 ◆副分科会長(下島良一君) 関連でちょっと聞かせてもらいたいんですが、鷲塚から始まって大浜地区は最終年度の計画だというふうに発表がありましたが、私が住んでおるところは川口町ですが、子供たちは自転車通学をしておりますが、あそこも対象にしていただけるわけでしょうかね。前浜の歩道のない道というのは。
15: ◯橋口紀義委員 第4条の時間なんですが、午前9時から午後3時までとなっているわけですけれども、子供たちがちょうど、これは学校で勉強をしているような時間でございます。
あわせて今問題なのは、ワクチン関係の1点は、少し被害があったということもありまして、子供たちの関係とかそういう関係につきましては少し待ったがあるようでございます。 それからもう一つは、子宮頸がんもワクチンが足らないということがございます。海部に至っては、当然ワクチンがすべてには行き渡らないだろうと思っています。
その分の、要するに、父兄と子供が自分たちで廃品回収をしてその分浮かせたお金を自分たちで使うというふうにしている。それで何とか間に合わせている。
障害者の子供の給与まで差し押さえるみたいなことを、口で平気で、やるかどうかは別にしても、言うこと自体が人権感覚が欠けているんじゃないかと私は指摘しますよ。 188 ◆委員長(三島 博君) いいですか。
232 ◆福祉こども部長(大竹正和君) 平成23年度予算における子ども手当支給事業の積算につきましては、受給者の世帯数を8,229世帯、対象となる子供の人数を1万1,060人と見込んでおります。
子供の数で、3歳未満児17人、幼稚園、保育園児23人、小学生39人、中学生28人、合計107人で積算をさせていただいております。
病児保育は、子供が病気やけがでも保護者が仕事などを休めないときに、有料で医療施設や保育所などに預ける保育を病児保育と呼びます。半田市では、平成18年7月より病気の回復期の子供を預ける病後児保育が半田同胞園保育所で行われていますが、病児保育は行われていません。今までも病児保育の実施を求めて、平成20年3月、平成21年6月、平成22年3月の議会で一般質問してきました。
津島市もこれ以上、子供医療費の助成策について自治体格差を広げないためにも、子供の医療費助成の拡充が必要な時期に来ているのではないのでしょうか、お考えをお示しください。 6点目は、企業誘致支援事業についてであります。 前回、市長は、マニフェストに企業誘致をうたってこられたわけです。津島市は、新たな収入源、雇用の拡大を図るためには、企業誘致がとても大切な事業であるということでありました。
その中では、子供たちと食を取り巻く現状から、食育の必要性、重要性を述べるとともに、生きた教材として学校給食を活用した食育を子供たち、保護者を中心に展開し、そこから各地域、家庭へと広めていきたい、そういった内容といたしております。
そのため、子供医療費の無料化とあわせて、せめて75歳以上の高齢者に対しても医療費を無料にするべきだと思います。市長の見解を求めます。 また、4月から子宮頸がんやヒブ、また子供と70歳以上の肺炎球菌のワクチン接種に対しても補助を行います。小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンを接種した乳幼児が亡くなるという痛ましい事故が、この間、相次いで6件発生しています。
それはどうしようもないことだと思いますけれども、でも、時代はどんどん進んでおりまして、子供さんも病人も年寄りもみんな被災をするわけで、そうした点から、子供さんなんかには本当にそのときにこれを食べろというとなかなか食べられないけど、これなら食べられると私は思いますので、全部をこれにしなくても、一部をまず購入して備蓄すると、こういう必要性はあるのではないかと、こういうふうに思いますが、いかがでしょうか。
助成制度があるから、この際子供夫婦が一緒に住めるようにしよう。畳もかえたい、公共下水道の引き込み工事に使おう、内装をかえたい、子供の部屋をつくろうか等々広がります。こうした抜群の波及効果は、耐震や介護などに限る助成制度とは全く異なり、その波及効果は全く違います。 実は8年前、当時も不況のさなかでした。
御質問の見直しによる効果といたしましては、副食の品数や果物、デザート等の使用回数を増やすことにより、給食の内容、味のバリエーションを豊かなものとしたり、七夕やクリスマスなど、四季折々の行事にあわせてふさわしい献立を提供することにより、子供たちには給食を楽しみにしてもらえると考えております。
④ 老人クラブと同様に子供会も減少している。少子高齢化、核家族化のなか合同事業の方向性について見解を伺う。 ⑤ 活性化のために、老人クラブが行う視察、研修等の事業導入と、市としての支援について伺う。 ⑥ 高齢者健康歩け大会は過去に実施されていたが現在は実施されていない。今後の実施について伺う。 ⑦ 今後老人クラブ育成の為に市としてどの様な方向性を持っておられるのか伺う。
効果でございますが、今いろいろ具体的な活動について御説明申し上げましたが、こうした活動により子供たちが地域で学び、そして地域から学ぶ、そのことにより地域の人たちとの交流ができ、より一層の地域のつながりができたと思っております。
さらに、他市に先駆けて実施した中学校卒業までの医療費無料化や妊産婦健診の無料化拡大、70歳以上の市内循環バス利用料の無料化など、子供から高齢者まで、すべての世代の方々に健康で幸せを感じていただける取組に努めてまいりました。
◎こども部長(大竹貞男) 家庭児童相談業務に関しましてですけれども、一般的な女性からの相談は、りぶらや市民相談など複数の場所で行ってまいりますが、被害の訴えのあった単身女性、また18歳以上の子供さんが見える母子などにつきましては、その段階でこども部で今後対応することになります。
そして、その子の思いや気持ちを踏まえた支援を行うことで、子供たちの笑顔が戻ったり、また不登校ぎみでありました子供たちが少しずつでも学校へ行けるようになったというケースも見られました。こうした点が、本事業の大きな成果であると考えております。 また、この事業は教職員の生徒指導の資質向上も目的としております。
それから、武豊町子供会の育成を本当に一生懸命やっておるわけですけれども、子供会の役員さんからエコステーションについて少し、子供会の廃品回収の収益が減ったという意見のことを聞きました。