10485件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

碧南市議会 2011-03-16 2011-03-16 平成23年予算審査特別委員会経済建設分科会 本文

586 ◆副分科会長下島良一君) 関連でちょっと聞かせてもらいたいんですが、鷲塚から始まって大浜地区最終年度の計画だというふうに発表がありましたが、私が住んでおるところは川口町ですが、子供たち自転車通学をしておりますが、あそこも対象にしていただけるわけでしょうかね。前浜の歩道のない道というのは。

飛島村議会 2011-03-15 03月15日-02号

あわせて今問題なのは、ワクチン関係の1点は、少し被害があったということもありまして、子供たち関係とかそういう関係につきましては少し待ったがあるようでございます。 それからもう一つは、子宮頸がんワクチンが足らないということがございます。海部に至っては、当然ワクチンがすべてには行き渡らないだろうと思っています。

半田市議会 2011-03-14 03月14日-05号

病児保育は、子供病気やけがでも保護者が仕事などを休めないときに、有料で医療施設保育所などに預ける保育病児保育と呼びます。半田市では、平成18年7月より病気回復期子供を預ける病後児保育半田同胞園保育所で行われていますが、病児保育は行われていません。今までも病児保育実施を求めて、平成20年3月、平成21年6月、平成22年3月の議会で一般質問してきました。

津島市議会 2011-03-11 平成23年第1回定例会(第3号) 本文 開催日: 2011-03-11

津島市もこれ以上、子供医療費助成策について自治体格差を広げないためにも、子供医療費助成の拡充が必要な時期に来ているのではないのでしょうか、お考えをお示しください。  6点目は、企業誘致支援事業についてであります。  前回、市長は、マニフェストに企業誘致をうたってこられたわけです。津島市は、新たな収入源、雇用の拡大を図るためには、企業誘致がとても大切な事業であるということでありました。

稲沢市議会 2011-03-11 平成23年第 2回 3月定例会-03月11日-04号

そのため、子供医療費無料化とあわせて、せめて75歳以上の高齢者に対しても医療費無料にするべきだと思います。市長見解を求めます。  また、4月から子宮頸がんやヒブ、また子供と70歳以上の肺炎球菌ワクチン接種に対しても補助を行います。小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンを接種した乳幼児が亡くなるという痛ましい事故が、この間、相次いで6件発生しています。

碧南市議会 2011-03-11 2011-03-11 平成23年第1回定例会(第3日)  本文

それはどうしようもないことだと思いますけれども、でも、時代はどんどん進んでおりまして、子供さんも病人も年寄りもみんな被災をするわけで、そうした点から、子供さんなんかには本当にそのときにこれを食べろというとなかなか食べられないけど、これなら食べられると私は思いますので、全部をこれにしなくても、一部をまず購入して備蓄すると、こういう必要性はあるのではないかと、こういうふうに思いますが、いかがでしょうか。

半田市議会 2011-03-11 03月11日-04号

助成制度があるから、この際子供夫婦が一緒に住めるようにしよう。畳もかえたい、公共下水道の引き込み工事に使おう、内装をかえたい、子供の部屋をつくろうか等々広がります。こうした抜群の波及効果は、耐震や介護などに限る助成制度とは全く異なり、その波及効果は全く違います。 実は8年前、当時も不況のさなかでした。

東海市議会 2011-03-10 平成23年 3月定例会 (第3日 3月10日)

御質問の見直しによる効果といたしましては、副食の品数や果物、デザート等使用回数を増やすことにより、給食内容、味のバリエーションを豊かなものとしたり、七夕やクリスマスなど、四季折々の行事にあわせてふさわしい献立を提供することにより、子供たちには給食を楽しみにしてもらえると考えております。  

瀬戸市議会 2011-03-10 03月10日-06号

④ 老人クラブと同様に子供会も減少している。少子高齢化核家族化のなか合同事業方向性について見解を伺う。    ⑤ 活性化のために、老人クラブが行う視察、研修等事業導入と、市としての支援について伺う。    ⑥ 高齢者健康歩け大会は過去に実施されていたが現在は実施されていない。今後の実施について伺う。    ⑦ 今後老人クラブ育成の為に市としてどの様な方向性を持っておられるのか伺う。

津島市議会 2011-03-10 平成23年第1回定例会(第2号) 本文 開催日: 2011-03-10

そして、その子の思いや気持ちを踏まえた支援を行うことで、子供たちの笑顔が戻ったり、また不登校ぎみでありました子供たちが少しずつでも学校へ行けるようになったというケースも見られました。こうした点が、本事業の大きな成果であると考えております。  また、この事業は教職員の生徒指導資質向上も目的としております。