東郷町議会 2022-02-25 令和4年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2022-02-25
下段、説明欄、こどもまつり開催事業及び子ども会活動支援事業は、執行見込みに基づき整理するものでございます。 その下、児童発達支援事業所運営事業になります。 次の30ページをお開きください。
下段、説明欄、こどもまつり開催事業及び子ども会活動支援事業は、執行見込みに基づき整理するものでございます。 その下、児童発達支援事業所運営事業になります。 次の30ページをお開きください。
⑩歳出3款2項1目児童福祉総務費、子ども会活動支援事業について、コロナ禍により子ども会活動の状況はどのようだったでしょうか。この事業は、事務事業評価で3年連続してC評価、一部改善が必要となっています。令和2年度はどのような改善を図られたでしょうか。 ⑪歳出3款2項2目児童措置費、母子等生活支援事業の高等学校卒業程度認定支援給付金は、当初予算45万円に対して、決算額は4万8,000円です。
児童福祉費の子ども会活動支援事業については重点事業でも紹介されていますが、予算上は減額となり、いぶかしく思いましたが、市子ども会連絡協議会が維持できなくなった中、これまで施設使用時の減免が受けられなかった団体も対象とするなど、支出では見えない支援もあり、いろいろ御検討いただいた結果だと受け止めています。地域の子ども会活動がやりやすいように、今後も取り組んでいただくようお願いいたします。
2点目、子ども会活動支援事業の子ども会連絡協議会事業補助金ですけれども、50万円の減額となっております。年々子ども会が減少してきておりますけれども、令和3年度はどのくらいを見込んでおられますか。 3点目、障害児通所給付費ですが、2,288万9,000円の増額となっております。今現在、何カ所の放課後デイがあり、令和3年度はどのくらいを見込んでおられますか。 3款2項2目児童措置費です。
子ども会活動支援事業で、市子連がなくなることで、今後の支援の在り方について質疑がありました。 市としても、地域の子ども会活動を続けていただけるよう、昨年度から支援方法などについて検討した。内容は現在調整中のため、決定次第、子ども会の方々をはじめ、関係団体や市民の方々にも知らせるとの答弁でした。
そして市としては、新年度の子ども会活動支援事業として、この補助金以外の取り組みの検討はされたのでしょうか。 最後、11点目、生涯学習講座ですが、市民会館の指定管理者に委託した講座の数はどれだけでしょうか。また、その分指定管理料はふえているということでしょうか、お願いします。 ○議長(小屋登美子) 答弁者、総務部次長。
また、日進市子ども会連絡協議会、略称で日子連と呼んでおりますが、日子連に対して補助金を交付するという本市の子ども会活動支援事業の見直しを検討してきているのかお答えください。 ○議長(近藤ひろき) 答弁者、こども福祉部長。 ◎伊東こども福祉部長 市で把握しております子ども会の状況でございますが、平成29年度は71団体のうち子ども会連絡協議会に加入している団体が47団体といずれも減少してきております。
◆7番(舟橋よしえ) 3つの事業とも市民協働課の担当ですが、例えば地域の協働という点では、地域防災組織支援事業や子ども会活動支援事業なども今回のテーマに関係して取り上げてもよいのではないかと考えますが、検討はされたのでしょうか。 ○議長(永野雅則) 企画部長。
委員より、子ども会活動支援事業で、子ども会の加入率とこの補助金の内容、算出基準を教えてくださいとの質疑に、答弁として、加入率ですけれども、23年度の数字になりますが、73.7%です。補助金の算定は、子ども1人当たり270円掛ける子どもの数ということで、2,300人を掛けた金額を270円掛ける2,300人ということで算出、積算しております。
その下、2項1目児童福祉総務費715万1,000円の減額は、説明欄にあります子ども会活動支援事業で、本年度実施いたしました東尾張地区リーダー研修会に対して70万円の補助金を交付しましたが、参加者の減により25万円の返還があったため、同額を減額するものでございます。