江南市議会 2018-06-12 06月12日-02号
この断熱フィルムを張ることにより、夏には太陽の光を反射・吸収し、室内に入る熱を抑え、冬には暖房で暖まった室内の温度を逃がさない効果がございます。また、災害時などには窓ガラスが割れても周りに飛び散ることも防げます。ぜひフィルムを設置してもらいたいと思いますが、市のお考えをお尋ねいたします。
この断熱フィルムを張ることにより、夏には太陽の光を反射・吸収し、室内に入る熱を抑え、冬には暖房で暖まった室内の温度を逃がさない効果がございます。また、災害時などには窓ガラスが割れても周りに飛び散ることも防げます。ぜひフィルムを設置してもらいたいと思いますが、市のお考えをお尋ねいたします。
交通安全施設設置事業といたしまして、道路照明灯設置改修事業から、はねていただきまして161ページの中段、太陽電池内蔵型道路鋲設置事業まで、前年度末の基金残高と本年度の基金の運用から生じる予定収益を合わせた額に基づきまして、江南市交通安全事業基金繰入金182万1,000円の減額といたします財源更正をお願いするものでございます。
もっとこの上半分、空があり、雲があり、何かそういう明るい太陽のもとで生きている若者らしさ、ブルーとかピンクも使ってほしかったと思います。 では、次に、ことしの1月から3月31日までの名鉄名古屋駅の大型シート広告や地下鉄伏見駅の大型照明看板も含め、そのPRポスターの制作費についてお尋ねいたします。
御存じのように、この展示室の左側というんですか東側に一番の太陽がよく当たるルームがあるんですね。ここはどういう設計をしたかわかりませんが、実は立入禁止となっております。非常に太陽が当たっていいところなんです。最高のところですね。立入禁止です。入っちゃいけませんよ、これは。 〔資料呈示〕 ◆11番(尾関健治君) (続)ちょっとのぞきますと、みんな見ますね。
点検内容につきましては、太陽電池アレイ、電気系統制御装置の外観点検、指示機器の表示確認、接地抵抗測定を行っておるところでございます。 ◆17番(稲山明敏君) パネルなどの外観点検などが年2回、電気保安管理委託業務の中で行われているということでございますので、これは安心しましたが、ただ、実際に屋上に上がり点検されるのは、非常に大変な作業だと思います。
特に夕日だとか朝日に向かって走っていくときに、特に私なんか背が低いもんですから、前の、車の中のサンバイザーを下げてもまだ太陽が入ってきちゃうんです。そういうことは別として、本当に危険なんです。太陽の光が入ってきて信号機が見えないというような場合も多いわけですから、そういうことも含めまして、積極的に要望していってほしいと思うんです。
どういうことかといいますと、市民から出資金を募集いたしまして、例えば太陽パネルを民間の福祉施設などの屋根に設置をする。売電益は市内のみで使える地域循環券という商品券として出資者への償還や配当に充てていく。
私も前に、あの花は全部太陽に、もちろん花はお日様のほうを見ますよね、ですけど本当にきれいに顔がお日様のほうを向くんです。ですから、写真を撮るのにそこに座り込めば、ちょうどお日様の当たっているほうに向いていれば、花も全部こっちを向いている。とてもすてきなんです。その写真を人に見せましたら、わあかわいい、きれいと言われたんですけれど、私のことですかと言ったら笑われましたけれども。
太陽エネルギー、それから地熱エネルギー、それから重力、この3つが基本的自然エネルギーだそうで、太陽エネルギーからいろんな形で、風力の起こるのも、あるいはいろんなことがあるのはみんな太陽エネルギーが大体原因だということで言われていますので、私は太陽エネルギーの関係で、その中の太陽光発電の問題できょうは通告をいたしました。 環境基本計画、江南市が私ども全員協議会にお示しをされました。
そういった太陽と森を利用するグリーンエネルギーの利用を1本の柱とし、車はプラグインハイブリッドじゃないんですが、ここはちょっと泥臭く、自転車の市民共同利用システムによる。この自転車は、お年寄り向きに電動自転車を利用促進をすると、そういう政策を打ち出しました。そしてもう一つは、江南市が既に実施しておりますデマンドタクシーの利用促進をするということで、交通体系を整備するというふうにしております。
交通安全施設の設置要望数と設置数について質疑があり、道路照明灯は61基の要望に対し42基、道路反射鏡は99基の要望に対し74基、道路区画線は11地区からの要望に対して2万6,587.3メートル、通学路カラー整備を1,084平方メートル、道路警戒標識は2本の要望に対し、市が危険箇所として設置したものも合わせて7本、交差点路面表示は、9地区からの要望に対して100ヵ所、及び交差点前カラー化を6ヵ所、太陽電池内蔵型点滅
本庁舎太陽光パネル設置工事の内容及び効果について質疑があり、市役所東庁舎屋上に太陽電池モジュール72枚を設置し、15キロワットの電池容量により、年間1万6,000キロワット時の発電を行うものです。この事業は、地球温暖化対策のため実施するものであり、二酸化炭素の排出量が削減されるとともに電気料金を年に約17万円節約することができます。
概要でございますが、市役所東庁舎屋上に太陽電池モジュール72枚を設置いたしまして、15キロワットの電池容量により太陽光発電を行うものであります。 ◆3番(鈴木貢君) それでは、もう少し具体的な内容についてお尋ねしたいと思いますが、この市役所屋上への太陽光パネルの設置の目的の一つに、市民への啓発、啓蒙という意味が大きいわけでございます。
次に、太陽光パネル設置事業1,999万3,000円につきましては、これも地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用しまして、東庁舎屋上に地球温暖化対策に寄与する太陽電池容量15キロワットの太陽光パネルを設置するものであります。 はねていただきまして、50ページ、51ページをお願いいたします。 下段の2項徴税費、1目徴税費、所管は税務課でございます。
電気料金は、一般は1キロ当たり約23円でやっておりますけれども、先ほどの消費電力量を調べさせていただきましたが、西庁舎屋上を全部、例えば太陽光発電装置にしますと、太陽電池モジュールと言いまして、受ける板ですね、それが大体57枚で620万円、それからそれをためる装置ですけれども、パワーコンディショナーが380万円ぐらいとか、架台とかが150万、その他工事を含めると、大体1,400万円ぐらいかかると言われております
次に、55ページにお戻りいただきまして、上から3段目の道路照明灯設置事業から最下段の太陽電池内蔵型停止鋲設置事業、はねていただきまして、56ページの下から4段目の可燃ごみ収集運搬事業、その下の橋りょう長寿命化事業、最下段の王塚主幹線排水路整備事業、57ページの上から4段目の新設消火栓負担金事業から最下段の衛生管理強化事業につきましては、平成21年3月補正予算で国の地域活性化・生活対策臨時交付金を活用
太陽電池内蔵型点滅びょう及び停止びょうの設置基準や耐用年数等について質疑があり、区長さんなどからの要望に基づき職員が現地を調査して調整箇所を決定しており、耐用年数についてはおおむね5年から7年程度と聞いておりますが、車両の通行量により3年程度の箇所もあります。こうした太陽電池内蔵型のものは、既に一時停止線付近や各交差点の中央部に設置されていますとの答弁がありました。
次に、72、73ページの道路警戒標識を初め交差点路面標示、交差点太陽電池内蔵型点滅びょう及び停止びょうの各種設置事業につきましては、備考欄に掲げる内容で、それぞれ事業実施を予定しているものでございます。いずれの事業も特定財源は地域活性化・生活対策臨時交付金を充てるものでございますので、今回補正をお願いし、全額を繰越明許費とさせていただくものでございます。
けさはまた一段と冷え込みましたように、ことしはいつになく寒い冬でございましたが、少しずつようやく太陽の光にも、またそよ吹く風にも春を感じる季節になってまいりました。きょうは、赤ちゃんから小学生、中学生、そしてシニア(高齢者)の方までについて、一般質問させていただきます。
それとともに、今度、その下についておりますが、監視カメラがここの機械はあるということで、ここはまた別の太陽熱のソーラーで充電されて、このカメラでずうっと撮り続けると、こういう仕組みのものだそうでございます。環境部の話では、これを移動式で10台、区長の要望もあり、不法投棄が目立っている資源ごみのステーションの方に2ヵ月ごとでローテーションで今移動させていると、こういうお話でした。