大府市議会 2022-12-16 令和 4年第 4回定例会−12月16日-04号
私ども無所属クラブとしましては、自民クラブの質疑、討論でもありましたとおり、平成25年、大府市議会の議会改革・活性化特別委員会における市民クラブの大西議員の御見解、「選挙の直前になって議員定数が変動することは、立候補を予定している者、特に新たに市議会議員を志す者に対し、あまりに影響が大きく、好ましいことではない」と、当時のお考えと私たちの今の考えが同じであります。
私ども無所属クラブとしましては、自民クラブの質疑、討論でもありましたとおり、平成25年、大府市議会の議会改革・活性化特別委員会における市民クラブの大西議員の御見解、「選挙の直前になって議員定数が変動することは、立候補を予定している者、特に新たに市議会議員を志す者に対し、あまりに影響が大きく、好ましいことではない」と、当時のお考えと私たちの今の考えが同じであります。
これまでに、市民クラブの木下議員や大西議員を始め、多くの方が受動喫煙防止対策等の質問をされてきました。 「健康都市おおぶ」みんなの健康づくり推進条例についてですが、この条例については、議員提案の条例で、当時の厚生文教委員長は、この条例は、単なる理念条例ではなく、政策条例でもあるというように述べられています。条例は、制定されれば、市民の幸せのために、実効性のあるものでなくてはなりません。
用品調達基金に代わる他の仕組みの導入につきましては、システムの改修などに掛かる新たな費用の発生を伴うため、本年第1回定例会において大西議員の一般質問で答弁いたしましたとおり、他自治体の取組を研究した上で、次回、財務会計システムの入替えの際に導入を検討したいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(早川高光) 答弁終わりました。2番・大西勝彦議員。
さらに、昨年9月議会でも同様な質問をして、総務部長から、「私どもと大西議員との間では考え方が違う」とばっさり切られ、前例踏襲の回答をいただきましたが、三たびお聞きいたします。 3項目目の質問は、現在の用品調達基金の存在意義は何か、お答えください。 4項目目の質問は、用品調達基金を廃止する考えはないか、お答えください。
次に、5点目の「大府本町線における無電柱化推進計画の進捗はどうなっているのか」についてでございますが、大西議員への答弁でも申し上げましたとおり、現在検討を進めている大府駅周辺のまちづくり計画にあわせて、無電柱化の計画についても検討を進めているところでございます。
2点目の道路工事の看板については、先の大西議員の一般質問で回答がありましたので、そちらは取り下げさせていただきます。 ◎道路整備課長(山縣豊) 御質問の1点目の1項目目につきましては、市道養父森岡線の道路改良工事に係る国の交付金が令和3年1月に追加でもらえることとなり、年度内に完了できず、次年度へ繰越しすることとなったためでございます。
あと、消えないように、先ほど大西議員からもいろいろ恒久対策という話があったんですけれども、そういった、剥がれにくい塗料を使用してもらえるような提案は考えているのか、お答えください。 ○議長(早川高光) お答え願います。道路整備課長。 ◎道路整備課長(山縣豊) 実は、こちらのほうも、東海警察署に確認をしております。 実は、愛知県警でも、道路標示の長寿命化対策について、検討はしております。
市民にはスポーツ施設整備に対して様々な期待がある中で、詳細な議論については委員会にお願いすることになりますが、大西議員同様、総括的な経営面のお尋ねとして、1点お尋ねをいたします。
まず、本会議での大西議員の質疑に関連したところで、補足で1点確認させていただきたいと思います。 この企業版ふるさと納税による寄附を基金に積み立てるには、設置条例において、基金の活用目的が限定的に明記される必要があると答弁をされていたと思います。
◎税務課長(渡邊修) 令和2年9月議会の大西議員の一般質問でもお答えしましたとおり、自動車関係諸税は、国、県、市町村がそれぞれ管轄する道路行政、交通行政、環境行政などの貴重な財源となっており、歳出に対して歳入が不足する状況になっております。本市においても、歳出に対して歳入が不足しており、軽自動車税での新たな減免は、現時点ではできないものと考えております。
ただ、大西議員と私たちの考え方で異なっているというのが、私たちは、ボランティア活動というのは、主体的に取り組むことだよと。だから、課題としてやらせないほうがいいのではないかということを考えているという点です。
それで、以前、平成28年だったかと思うんですけれども、大西議員から、この実績の公表をという御質問をいただきまして、それで、どの分野の、どういう代表的な、どういう事業があるかというところを、実績をきちんとホームページで、ホームページというか、公式ウェブサイトで報告をしておりますので、きちんと寄附者の意向に沿った充当をしておるというふうに認識をしております。 以上でございます。
◎都市整備部長(近藤重基) この一般質問の際に、大西議員から「当然読むよね」というふうに言われましたので、私も買って読ませていただきました。
◆委員(柴崎智子) 補正予算書4ページの地方債補正のところですけれども、起債のことなんですが、議場で大西議員から質問されておりましたけれども、25年以内での償還を考えているということなんですが、償還はいつから始まるというものなんでしょうか。
◆6番議員(野北孝治) それでは、実際、この地下道ですけれども、大西議員が、今週、会社の方から、早朝、浸水しているという連絡がありまして、奔走していただいて、対応していただきました。市の職員の方もすぐに対応していただいたんですけれども、実際、この9月7日に起きた、堀越地下歩道なんですけれども、実は、浸水が起きたのは。その原因は何なのだったのか、ちょっと教えてください。
それで、当面、この傾向が続くということで、サービスを低下させない一方で、効率化に努めながらやっていきたいということをお答えいただいたんですが、先ほど、大西議員の税収に対する答弁では、へこむのは一時的なもので、回復基調になるだろうという御答弁がされております。 ちょっとこの点、私、整理がつかないんですが、少し補足していただけますか。 ○議長(山本正和) お答え願います。企画政策部長。
2点用意しておったんですが、1点につきましては、大西議員から既に同趣旨の質問をされておりますので、私からは1点だけとなりますけれども、今年度の実施を見送った市制50周年記念事業やイベント等に係る事業の財源を新型コロナウイルス感染症対策基金に積むということで御説明をいただいております。
「大西議員、私たちはもらえないんですか」ということで、「今の説明でいくと、もらえませんよ」というようなことは御説明を申し上げているんですけれども、健康文化部の中で、あるいは幹部会議の中で、そういった議論も当然されていると思うんですけれども、そういった議論があったのかどうなのか。議論があって、なおかつ、やはりどこかで基準を設けなければいけないから、こういうふうに切ったのか。
そういったことができる最小の集団が、大西議員の中にもありましたが、最小の社会集団が家族だということですので、今の日本の家族の変化を見たときに、三世代世帯なのか、それから核家族の世帯なのか、そういったこと、その世帯構成にかかわることなく、そういった家族の愛というのを教えるということが一番必要だというふうに考えておりますので、御理解いただきたいと思います。 以上です。
それから、あと、2点目のふるさとおおぶ応援基金につきましては、これは、昨年度、今、議員がおっしゃられましたように、大西議員の御指摘がございまして、現在、八つの分類ごとにその実績をホームページで公表させていただいております。