碧南市議会 2020-09-07 2020-09-07 令和2年第4回定例会(第3日) 本文
なお、港橋北交差点から大浜小学校北交差点までの道路拡幅につきましては、3月議会でもお答えをしておりますが、愛知県からは、厳しい財政状況の中、整備効果を上げるために箇所を絞って投資をしているということで、新規事業の採択は困難な状況であるとの回答をいただいております。 以上です。
なお、港橋北交差点から大浜小学校北交差点までの道路拡幅につきましては、3月議会でもお答えをしておりますが、愛知県からは、厳しい財政状況の中、整備効果を上げるために箇所を絞って投資をしているということで、新規事業の採択は困難な状況であるとの回答をいただいております。 以上です。
藤井達吉現代美術館前を通って、247号線大浜小学校北交差点までとなります。 また、呼び名が重複する区間や理由でございますが、道路名には都市計画法上の都市計画道路名と道路法上の認定道路名の2種類がございます。そのうち、道路法上の県道認定道路名には主要地方道と一般県道の2種類がございます。
続きまして、イ、港橋北交差点から大浜小学校北交差点までの道路拡幅についてお聞きします。 市道権現線整備事業費が継続計上されています。事業の目的は、国道247号線の4車線化に伴う交通対策として、大浜地区を南北に結ぶ重要な補助幹線道路である本路線の整備を早期に実現し、大浜小学校の児童を初めとした歩行者の安全確保及び交通の円滑化を図るとなっています。
2点目が、主要地方道岡崎碧南線における大浜小学校北交差点から港大橋北交差点までの区間の拡幅の早期事業化について。 3点目が、一般県道碧南停車場線の拡幅の早期事業化について。 以上でございます。
湊橋から南の国道247号線までの区間は、大浜小学校北交差点付近の一部が拡幅整備されたものの、その後、拡幅に向けた動きがありません。この区間の計画についてお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。
続きまして、2、大浜小学校北交差点、都市計画道路名古屋碧南線部分の整備がおくれておりますが、着工と完了の予定はということで、この大浜小学校の北側の部分は、交通安全対策事業交差点改良工事主要地方道名古屋碧南線錦町地内と銘打って、延長100メートルを対象とした愛知県の事業を行っている途中でございます。うち45メートルにつきましては、既に平成11年3月に拡幅が完了しております。
(4)大浜小学校北交差点に右折用信号を設置する計画は、ということについてでございます。現在、国道247号線の築山町にはなぜか右折用の信号がついておるわけでございますが、この大浜小学校北交差点、今は大浜下地区では最も交通量の多い、港本町を入れますと2番目に多いということになるわけでございますが、ここに右折用信号がないということでございます。
1)の大浜小学校北側50メートル拡幅の岡崎碧南線全体に対する位置づけ及び経緯はとの御質問でございますけれども、都市計画街路衣浦蒲郡線と主要地方道名古屋碧南線の大浜小学校北交差点は、幅員が6メートルと狭く、信号待ちをしている車がありますとすれ違いが困難であり、地元の要望を受けまして県に事業化のお願いをしてまいりました。平成8年度から用地買収に着手し、平成10年度までに3件の物件の協力が得られました。