半田市議会 2019-12-05 12月05日-03号
◆3番(小栗佳仁議員) 昨年度、大阪の大東市のほうに訪問に行ったときに、視察へ行って感じたことは、学力の向上のために学び合い、きのうの中にもあったかと思うんですけど、答弁の中に、学び合いということをやることによって人間関係形成がしっかりできて、お互い尊重したり、お互いをしっかり認識しながら教育をされていて、いじめは激減したという報告もいただきました。
◆3番(小栗佳仁議員) 昨年度、大阪の大東市のほうに訪問に行ったときに、視察へ行って感じたことは、学力の向上のために学び合い、きのうの中にもあったかと思うんですけど、答弁の中に、学び合いということをやることによって人間関係形成がしっかりできて、お互い尊重したり、お互いをしっかり認識しながら教育をされていて、いじめは激減したという報告もいただきました。
こども子育て部長 阿部智晶 都市整備部長 松田治仁 消防長 八野井 聡 教育部長 大津公男 災害対策監兼災害対策室長 伊藤登巳一 消防次長兼消防署長 管理指導主事 川本幸則 瀧澤宏記 人事課長 松原芳宣 企画課長 山下昭彦 情報課長 大東恭子
都市整備部長 松田治仁 消防長 八野井 聡 教育部長 大津公男 災害対策監兼災害対策室長 伊藤登巳一 消防次長兼消防署長 管理指導主事 川本幸則 瀧澤宏記 健康都市推進室長 川本英貴 人事課長 松原芳宣 企画課長 山下昭彦 情報課長 大東恭子
続きまして、補充員に、1番、美園町、三浦美子氏、2番、東端町、澤田敏男氏、3番、桜井町、片岡 功氏、4番、大東町、山口岳文氏、以上4名を指名いたします。 以上です。 ○議長(二村守) ありがとうございました。
市民生活部長 石坂清二 健康福祉部長 竹内元康 こども子育て部長 阿部智晶 都市整備部長 松田治仁 消防長 八野井 聡 教育部長 大津公男 災害対策監兼災害対策室長 伊藤登巳一 管理指導主事 川本幸則 人事課長 松原芳宣 企画課長 山下昭彦 情報課長 大東恭子
都市整備部長 松田治仁 消防長 八野井 聡 教育部長 大津公男 災害対策監兼災害対策室長 伊藤登巳一 消防次長兼消防署長 管理指導主事 川本幸則 瀧澤宏記 総合推進室長 山本智子 健康都市推進室長 川本英貴 企画課長 山下昭彦 情報課長 大東恭子
まず、「議員派遣について」ですが、お手元に配布のとおり、大阪府大東市議会行政視察来訪を始め7件について、議長発議により提案してまいりたいと考えております。 次に、「閉会中における常任委員会の調査研究付託案件について」ですが、各常任委員会より閉会中の継続調査の申出がございましたので、お手元に配布のとおり、議長発議により提案してまいりたいと考えております。 以上で説明を終わります。
住宅地内はそれなりの道幅で整備されていますが、幹線道路へのパイプとなる道が急に狭くなっており、私が知るだけでも、若草町や大東町に、対向車がすれ違えずに動けなくなる道が何か所もあります。その地域の住民の方から、特に通勤時に困っているという声を聞きます。 1項目目は、このような道路への対応について、具体的な計画があるか、お伺いします。 次は、特に通学路として利用されている生活道路についてです。
具体的に申し上げますと、赤松町の総合リサイクルステーション(エコらんど)、東栄町の安城北部リサイクルステーション、桜井町の桜井リサイクルステーション、三河安城南町の三河安城リサイクルステーション、大東町の中部リサイクルステーション、以上5カ所です。
平成17年度からはこの基本計画を受けて「都市型居住空間の形成」をテーマとする安城大東地区都市再生整備計画により、市営大東住宅、市営大山田東住宅及び大東調整池の整備、安城保育園及び市民交流センターの整備を実施してまいりました。 また、本地区の幹線道路でございます都市計画道路、本郷知立線につきましては、事業主体の愛知県が事業認可に向けた準備を進めております。
◆委員(久永和枝) 大東小学校の新設の際に、いずれエアコンの設置の時期が来るということを見据えて、配管も含めて、そういった準備をしていく必要があるということで建築されていたこともあり、今回、その分のコストと期間がかなり短縮できたのではないかなというふうに思うんですけれども、そういったことも考えて、個別で行った場合と今回一緒に行った場合の試算ですとか、そういったものはされたのかどうか、お伺いいたします
教育長 河村 晋 企画部長 若杉博之 総務部長 戸田 元 市民生活部長 石坂清二 健康福祉部長 森 喜久子 こども子育て部長 阿部智晶 都市整備部長 谷口正喜 消防長 八野井 聡 教育部長 萬谷久幸 管理指導主事 川本幸則 総合推進室長 山下昭彦 企画課長 竹内元康 情報課長 大東恭子
報告第5号 専決処分事項の報告につきましては、平成31年1月16日午前5時40分ごろ、新城市杉山字大東地内の市道大東四ツ谷線において、相手方車両が市道を走行中、アスファルト片がはね上がり、車両の左後輪に接触し、破損した事故に係る損害賠償につきまして、平成31年2月8日付で専決処分をしましたので、地方自治法第180条第2項の規定により報告するものであります。
◆13番議員(鷹羽登久子) 現場が動きやすいようにということと、児童生徒の負担を軽くしたいということが両立されるのが何よりだと思うところでございますが、私、たまたま大府小学校から大東小学校に分離していく過程を見ておりまして、例えば、建てた年次がかなり古い大府小学校の校舎ですと、ランドセル一つ置くのが精一杯なロッカーだけで、廊下に共有スペースも、廊下に新たにロッカーを配置する場所もないわけですね。
11月15日から大阪府大東市と日本協同学会に視察研修に行ってまいりました。先日の小出議員の質問は、新しい学習指導要領が示す授業改善と半田市の学校教育についてのユニバーサルデザイン化ではないかと思っております。ユニバーサルデザインとは、多種多様な要因によってユーザーを差別化せず、誰もが共有可能な状態を実現する製品や環境のデザインを意味しております。
どのような準備が必要かを研究するために、10年前から授業改善に取り組んできた大阪府大東市の教育委員会を訪ね、あわせて大東市の大東中学校の授業参観をさせていただき、お話を伺ってまいりました。 大東市の教育委員会では、平成21年3月にみずから学ぶ力と学び合う力をつけた子供の育成を目指してとサブタイトルをつけた大東市教育ビジョンを策定していました。
現在、大東小学校区には児童センターがありません。小学校区に中高生が育ちに必要な学習や交流ができるフリースペースの確保、遊び、ダンス、音楽、スポーツなど、体を動かすことができる大型児童館の設置の検討が必要ではないでしょうか。 さらに、現児童センターに、中高生を見守る専門職員を配置し、日常的なつながりから相談活動ができるような関係づくりが必要です。
◆委員(久永和枝) 一概には言えない部分はあるかもしれませんが、コストの面で、今、大東小学校は、新設の際に、いずれエアコンを付けるだろうということで、管が教室まで入っていて、エアコン本体を付ける工事のみになっていると思うんですけれども、大東小学校の場合、ほかの校舎とまた違って、コストが一定抑えられたんではないかなというふうに思うんですが、その点について、お伺いいたします。
大府・大東小学校区に1か所となります大府児童老人福祉センターは、広場もなく、18歳以下の子供たちを受け入れるには不十分であります。大東小学校区に児童老人福祉センターがないこともあり、高校生まで利用できる、例えば大型児童館の設置が必要というふうに考えるわけですが、新設についての検討はしてきたか、お伺いいたします。