安城市議会 2003-03-04 03月04日-01号
次に、第43号議案でございますが、これは大東町地内の大池公園を1筆、面積にしまして590平方メートル余を買収し拡張するもので、都市公園法第23条第4項の規定により議会の議決をお願いするものでございます。 以上、3議案につきまして御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようお願い申し上げます。
次に、第43号議案でございますが、これは大東町地内の大池公園を1筆、面積にしまして590平方メートル余を買収し拡張するもので、都市公園法第23条第4項の規定により議会の議決をお願いするものでございます。 以上、3議案につきまして御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようお願い申し上げます。
そうすると、私は一つ非常に奇異に感じるのは、大東三進の跡地の購入という話ですね。これはやはり行政経営計画の中に上がってない、第9次実施計画の中にも上がってきてない、こういう中で、跡地買収を進められていく、非常に多くの市民からも疑問が出ているわけですね。
教育費、民生費において小学校コンピュータールームへの空調設備設置や小規模福祉施設改修に取り組むなど評価すべき点はありますが、商工費において旧大東三進株式会社工場跡建物改修費7,800万円の支出が予定されており、問題があります。国の中心市街地商業等活性化総合支援事業補助金を利用して、旧事務所や工場等建物を改修し子ども陶芸創造館にするというものであります。
このように全国的にも不安視され、大阪府の大東市や高石市のように訴訟にまで発展している自治体もあるようです。 しかし、私も、私立園のすばらしさ、特色ある教育を目指している姿勢も高く評価しておりますし、市立・私立の選択ができることはありがたく思っております。また、低年齢児保育のみ民間移管しましたみずほ保育園が親の声を受け止め問題点を解決しようとしていることは高く評価しております。
12万 6,000人都市である大阪府大東市は定数19名、13万都市の松原市は20名であり、各議会は十分機能していると言える。したがって、定数を21名にしたとしても、議会の機能の低下につながることはない。 今こそ議員を7名減らし、定員を21名とすることで、本当の痛み分けを達成すべきであり、議員の資質のさらなる向上を図るべきだと考えます。
それから、この旧大東三進の跡地に建てる事業として、これがやられてるわけですけれども、補助事業に絡みまして改修の中身ですね、どんな構想の物をつくってみえるのか、補助金も申請してみえるわけですので、それなりのまたこれも積算根拠があると思いますので、この点についてどんなような内容のものを具体的に考えてみえるのか、お伺いをしたいというふうに思います。
議事2として、産業文化振興施設の整備に関する基本構想についてとして、大東三進工場跡地の利活用に関する環境経済部の基本構想について説明がなされた。 議事3として、中心市街地における工事スケジュールの周知についてとして、今後施工が予定されている中心市街地における各種工事のスケジュールについて報告がなされた。
旧大東三進工場跡地購入については、事業の緊急性もなく、構想もなく、実施計画にもないものを唐突に補正予算を組んでまでしなければならない理由が一体どこに存在するのでしょうか。 補正予算とは、当初予算が実行の段階に入った後で、著しい状況の変化があった場合にのみ予算を追加することができるものであります。今回そのような著しい状況の変化はあったのでしょうか。本市においては、何もありません。
同一請求代表者は2人であり、安城市藤井町南山20番地、富田清治様と安城市大東町25番45号、石上 誠様であります。 なお、同一請求者2人のうち、意見陳述は富田清治様に代表して行っていただきます。 それでは、富田清治様に意見陳述をお願いいたします。 (登壇) ◎安城市同一請求代表者(富田清治) ただいま神谷議長から御紹介をいただきました。
◎参事兼産業観光課長(天野明君) 3年前、10年3月に、かつて大東三進の工場跡地に陶芸染付の館をつくりたいという要望が先ほどあったというふうにお話ししましたが、その検討の結果でございますけども、本市で検討した結果、本市の産業観光政策から見まして、要望されてるような施設の必要性は認めますと。
続きまして、第69号議案でございますが、これは、老朽化している市営住宅の建て替えを進めるとともに、耐用年限を経過した大東町地内のブロック住宅16戸及び里町地内の東大道住宅28戸を用途廃止する必要がありますので、条例の改正をお願いするものでございます。
本案は、人権擁護委員、大島大東氏の任期が来る10月31日をもって、任期満了となりますので、後任の候補者として引き続き大島大東氏を法務大臣へ推薦するものでございます。 経歴等につきましては、企画部長から説明させますので、よろしく御審議の上、御意見賜りますようお願いいたします。 (市長 降壇) ○議長(竹内司郎) 企画部長。
そのうち、大東町の大府新田排水機場前の7台につきましては、既に協議書の回答があり、7月中には撤去処分する予定でおります。 また、処分の方法でございますが、道路法第44条の2の「違法放置物件」に対する保管ではなく、廃物として認定して、処理業者に撤去処分するものであります。 次に、4点目の「条例を制定する考えは」について、お答えいたします。
いろいろと大阪の方の大東市では、介助員という方がソフト施策で置かれているとか、いろいろな取り組みが改めて調べてみますと、あるのだなということを思いました。私たちはハード面はもちろん、ソフト面においても、今後こうした形で進めていくことが、インクルージョン、いろいろな方々、支援を必要とする人々、この中には先生も入るようです。
それにあわせてお尋ねしたいんですが、13年度当初予算で大東や大山田東の耐震補強調査というのを63万円当初予算が計上されておりまして、実施をされたわけです。それでこの調査結果で大東や大山田東の市営住宅をこういうふうにすれば耐震補強ができるという手法が一定見出されている状況になってきたのかどうか、その辺を伺います。 以上です。 ○議長(石川政次) 市街地整備課長。
和歌山県の下津町大東小学校はふれあいルームとして使われております。横須賀市粟田小学校では、デイサービスに空き教室が使われております。宇和島市では、有効利用されておって空き教室はないが、放課後児童クラブの国の補助を受けて進めていきたいというように市長さんが言われて、今その手続をとっておるそうであります。
初めに高齢者対策の現状についてでありますが、市営住宅の施策は平成9年度から大東住宅のほか7住宅の1、2階の住居を高齢者向けに改善を進めております。 また、市営住宅の建て替えにつきましては、平成2年度から手すりの設置、階段の解消など高齢者向け設備の充実に努めているところでございます。現在建設中の池田住宅の拡張事業につきましては、エレベーターの設置と浴室初め3点給湯の設備を整えてまいります。
特に、中心市街地を形成する北明治地区においては、過去の区画整理事業予定計画の変更経緯もあって、平成14年度以降、大東地内の安城碧南線西を皮切りに、早急に順次整備していく計画が示されています。 また、安城碧南線東の地区については、平成16年度以降の整備計画で、地域に整備年度の調整を図って進めていくと理解していますが、区域、地区全体の整備完了はいつごろになるのかお伺いします。
耐震補強等調査委託料63万円でございますけども、これにつきましては、過去に市営住宅の耐震診断をしたわけでございますけども、特に今予定しておりますのは大東住宅と大山田東住宅の店舗つきの住宅でございます。こちらの方の店舗つきの住宅が特にほかと比べまして耐震性が悪いものですから、この2住宅につきましてどんな耐震方法があるのか、そういったところの提案をしていただくための委託料でございます。
研修のテーマにつきましては、制限付一般競争入札、歩いて暮らせる街づくり、情報公開制度、行政改革の4項目について、去る10月3日から5日の2泊3日の日程で、山口県防府市、山口市及び大阪府大東市の3市を視察、研修いたしましたので、報告をさせていただきます。