大府市議会 2022-12-07 令和 4年第 4回定例会−12月07日-03号
また、大府小学校では、運動会の途中で雨が降り出し、残りのプログラムを延期したとのことでしたが、同日に行われた大東小学校では、水はけがよかったため、運動会を再開して無事1日で終えることができたと聞きました。 子どもの体力づくりが課題となっている近年、貴重な授業の休み時間に体を動かすことは大切ですし、体育の授業をカリキュラムどおり行えるかどうかは、教員の負担の解消にもつながるものではないでしょうか。
また、大府小学校では、運動会の途中で雨が降り出し、残りのプログラムを延期したとのことでしたが、同日に行われた大東小学校では、水はけがよかったため、運動会を再開して無事1日で終えることができたと聞きました。 子どもの体力づくりが課題となっている近年、貴重な授業の休み時間に体を動かすことは大切ですし、体育の授業をカリキュラムどおり行えるかどうかは、教員の負担の解消にもつながるものではないでしょうか。
◎学校教育課長(大山容加) ほかに設置していない学校は2校ございまして、大府小学校と吉田小学校が設置していない状況でございます。 ◆委員(柴崎智子) 大府小学校、吉田小学校についても、予定されているものなんでしょうか。 ◎学校教育課長(大山容加) 大府小学校と吉田小学校なんですけれども、他校と比べて住宅が近接しておりませんので、設置する予定はございません。
まず1点目で、東海豪雨の教訓について、どのように伝えていくのかという点でお答えいただきましたが、お答えいただいた以外にも、大府小学校の校門の入り口に、大府小学校土砂災害・浸水ハザードマップが最近張られたと思うんです。
民間のプール等を活用した水泳授業について、石ヶ瀬小学校及び吉田小学校に加え、新たに大府小学校及び共和西小学校の各2学年で試行的に実施してまいります。 市内全小学校の1年生を対象に実施している、本市独自の体力向上プロジェクトについて、指導の効果をより高めるため、指導時間を拡大して実施してまいります。
この間、大府小学校の児童数の増加に対応するため大東小学校の新設に尽力されたほか、本市の教育振興のための施策に関する基本的な計画となる第1次大府市教育振興基本計画の策定や、幼稚園、保育園、児童老人福祉センター、小中学校の連携のみならず、保護者や地域の方々も一体となって本市の子どもたちを育てていけるよう、大府市幼保児小中連携教育の指針「きらきら」を作成し、本市が目指す「心身ともに健康で知恵と愛をもつ子ども
◆委員(柴崎智子) 対象地域が、大府小学校区と大東小学校区、石ヶ瀬小学校区の一部となっているんですが、成果次第では、この先、継続して行っていこうと思う事業なんでしょうか、お尋ねします。 ◎企画政策課長(福島智宏) 今回は、モデル事業ということで、2年間で実施いたします。
このことによる本市への影響といたしましては、大府小学校、東山小学校、共和西小学校の3校において、3年生の学級数がそれぞれ1学級増加すると見込んでおります。教員の配置については、愛知県において対応しますので、本市としては主に物的な環境について確認を行っており、教室については不足することはなく、不足する物品については緊急の発注を行っており、これは令和2年度の予算で対応いたしたいと考えております。
学校環境の整備として、体育館利用時の熱中症予防対策や災害時の避難所の環境改善のため、令和2年度に整備した市内全中学校の体育館・柔剣道場への空調設備の設置に引き続き、令和3年度は、神田小学校、北山小学校、共和西小学校及び石ヶ瀬小学校の4小学校の体育館に、LPガス災害対応バルクとその燃料で稼働する電源自立型空調機の設置工事を実施するとともに、大府小学校、大東小学校、東山小学校、共長小学校及び吉田小学校の
次に、14節・工事請負費において、非常用発電機パワーモジュール交換修繕工事590万円、大府小学校地下駐車場耐震補強工事250万6,000円、長草公会堂解体工事218万円、合わせて1,058万6,000円を、入札差金等が生じたため、減額計上するものでございます。
また、児童センターがない大東小学校区や、大府小学校区には手狭な児童センター、これを補いつつ、中高生の居場所づくりの一つとして、大型児童館を設置し、日中は高齢者や子育て世代に開放し、夕方から夜、学校休業日には中高生や若者が集うことができる施設が必要ではないかと思います。学校には行けないけれど、仕事に行けなくなったけれど、心を支えてくれる人がいる。
現在、日本語指導の必要な児童生徒が在籍する小中学校は、大府小学校を除く12小中学校です。このうち、日本語指導担当教員は、北山小学校、共長小学校、石ヶ瀬小学校、大府北中学校の4小中学校に配置されており、残りの8小中学校では、県からの配置はなく、教務主任等の教員が指導を担当しています。
大府小学校などは、3年生、4年生、6年生が35人を超えておりますので、ここで三つです。以下同じように考えさせていただきますと、全部で16学級増えることとなります。 中学校においてですが、先ほど大府中学校3年生はという話がありましたし、あと、2年生もそういったところもございますので、それを全てひっくるめると5学級になります。 以上でございます。 ○議長(山本正和) 答弁終わりました。
◎学校教育課長(浅田岩男) 最終的にどこが網戸を発注するという、学校名まではわかるんですけれども、その学校のどこまでというところまでが、全てが特定できているわけではないということでございますが、一応、学校名としては、大府小学校、神田小学校、石ヶ瀬小学校、以上が選択をしているというところでございます。
◆委員(大西勝彦) そうしますと、10校分を見送ったんですけれども、神田小学校と大府小学校でしたか、既に御厚意によって寄附されて導入されている、噴霧器も含めて導入されている小学校があると思うんですけれども、そこについての使用というのは、どのようになるんでしょうか。 ◎学校教育課長(浅田岩男) 噴霧器のある学校での次亜塩素酸水の噴霧については、もう既に行っていない状況でございます。
また、備品購入費につきましては、株式会社花井組様からの現金による寄附のうち、寄附者の御希望を受け、次亜塩素酸水生成装置を大府小学校に設置するために増額するものです。 次に、歳入です。 補正予算書の7ページを御覧ください。
について関心を持っていますが、きめ細やかな教育を実現するため、児童生徒を取り巻く課題を早期に解決するために、スクールロイヤー及びスクールソーシャルワーカーを新たに設置し、そして、特別支援学級補助員や養護教諭補助員を増員すること、中学生を平和大使として沖縄に派遣する平和事業を継続し平和教育の充実を図ること、学校環境の整備として、全中学校の体育館及び柔剣道場へのエアコン設置、神田小学校のグラウンド整備、大府小学校運動場下
公共施設の地震対策として、令和元年度の耐震診断結果に基づき、大府小学校地下駐車場の耐震化工事を実施いたします。 「健全で持続可能な財政運営の推進」の分野では、令和2年度から新たに、知多半島の5市5町による「知多地域地方税滞納整理機構」を設立し、滞納整理及び滞納処分の事務を行います。
問い、大府小学校地下駐車場の調査測量・設計監理委託料増額について、事前に行った耐震診断の結果はどうであったか。 答え、診断の結果、建物の強度や建築物の形状、経年、地盤などの総合的な判断の指標で、基準値を少し下回った。今後は、グラウンド等はそのまま使用できるような、鉄骨ブレースやスリット工法による補強工事の実施を考えている。
2款1項8目・財産管理費、13節・委託料、調査測量・設計監理委託料として、大府小学校地下駐車場の耐震補強工事の設計に要する費用として、413万6,000円を増額計上するものでございます。 次に、2款1項12目・電算管理費、13節・委託料、財務会計システム改修委託料として、財務会計システムの帳票や歳出差引簿などの改修が必要になるため、1,210万円を増額計上するものでございます。
◎指導主事(鈴木達見) 希望者についてですけれども、これも学校によってやはり違うんですけれども、私が大府小学校にいたときは、大体2倍程度の競争率というか、それくらいの人数が集まっておりました。その中で、決められた人数がこの数字でありますので、その中で選んでいくという、そういった方法をとっておりました。